副操縦士「深刻な疲労症候群」か 独紙報道
ジャーマンウィングス機の墜落に関し、ドイツの新聞は28日、副操縦士が「深刻な疲労症候群だった」と報じました。
ドイツ紙「ヴェルト」は捜査関係者の話として、意図的に墜落させたとされる副操縦士が、原因不明の頭痛やめまいなどが続く深刻な疲労症候群と、うつ病を患っていたと報じています。
また、自宅の捜索で医師から処方された薬のほか、これらの病気について本人が書いたとみられる手記が見つかったということです。
一方、ドイツの大衆紙「ビルト」は、墜落現場で発見された遺体の一部がDNA鑑定の結果、副操縦士のものと確認されたと伝えています。
今回の墜落をうけて、ジャーマンウィングス社と親会社のルフトハンザ社は28日、150人の尊い命が奪われたことに哀悼の意をささげるとする広告を全国紙などに掲載しました。(29日08:33)
この流れです。
LCC ローコストキャリア(Low Cost Carrier) 格安航空会社の運営を立ち行かなくしたい流れを感じています。
「深刻な疲労」つまり、事件を受けて操縦士の飛行時間の縮小義務化の流れを作ったら、困るのはやはり格安航空会社です。 人員を確保するために、また経費がかかります。飛行時間と賃金の待遇など、内部留保を抱える大手航空会社との人員争奪戦に負けてしまい、パイロットを確保できないことにより営業できない自体になりかねません。
実際に、今回の事故を受けてボイコットが起きています
ドイツ機墜落事故 航空会社の乗組員などが搭乗拒否で欠航も
03/25 19:17
大手航空会社しか生き残れないという、構図にしたい航空業界との意図が見えます
このテロは、大手航空会社と、反AIIBアジアインフラ投資銀行勢力の利害が一致しているのです。
下記動画で、 ドイツ機墜落テロの目的にはそれらがあげられると解説いたしました
もう副操縦士のDNA結果が出たのですか!
早いですね。
比較する本人の生前のDNAデータがあったか、家族のDNAを採取したのか?
全員の身元確認に2週間かかるところ、都合よく副操縦士のDNAが確認できた。
すごいですね。
御巣鷹山では、操縦士は歯しか残らなかったのに。
次々と矛盾だらけのシナリオを作って下さい。
これもシオニスト(悪魔教)のシナリオでしたか?
AIIBをそれほど恐れるとは、欧州各国、ロシアも参加になり、
同じ隷属国の韓国が自由そうなのは、不思議ですね。
日本だけは沈みゆく米について行かなければならないのはどうしてか?
アマちゃんでお人よしだから、恫喝しやすい、って事かな。
ちっ、いい迷惑だ、悪魔教、早く潰れろ!
苦しい後付け理由のオンパレード。
痛々しいです。
医師の診断書を会社に報告せず破り捨てていたと報道がありましたがどうやって確認したのでしょう?
そのお話が本当なら、卑怯で卑劣な工作活動を平気で行う奴らの手先アメリカの側に立っている日本って、何なのかと・・・?
情けなくて、悔しいです。