韓国、「死にたい」という子どもの気持ちを携帯電話が親に警告

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韓国では自殺しようとする子どもの親に警告を発する携帯電話用アプリケーションが開発され、政府はこの利用を承認した。
アプリは子どもがソーシャルネットに残したメッセージを分析し、自殺を図る意図が含まれているかどうかを調べる。
自殺の意図があるという結果が出た場合、その子どもの両親のスマートフォンに警告メッセージが送られる。
韓国では10代の若者の自殺率が非常に高くなっている。原因については学校での多すぎる要求から子どもがストレスを抱えていることが挙げられている。
韓国では2014年だけで、118人もの未成年者が自殺した。
BBCロシア
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_14/283331738/
これは「殺人犯を捕まえるべき警察が、殺人犯である」というシステムを韓国政府が承認したと言うようなものですね
精神疾患の大きな要因の一つとして、空間電磁波密度の増加、そして電磁波が発生する電化製品の蔓延があるわけです
その要因を排除せずに、その要因自体を使って自殺を警告するのですからねw
そしてロシアはこの電磁波の危険と研究、国民認識が高いわけですから、皮肉記事でしょう
ロシア人の方がスマホをスピーカー通話にして、スーパーで家族と話しながら買い物しているのを見たことがあります。
電磁波の危険への国民認識の高さを見ることができたエピソードです。
ロシア非電離放射線防護委員会 「16歳未満の子どもは携帯電話を使うべきではない」
電磁波の危険を隠蔽する理由
携帯電話の使い方 〜電磁波を防ぐ
電磁波測定 〜PCデスク周辺編 その1 その2
>「殺人犯を捕まえるべき警察が、殺人犯である」
これは極東軍事裁判で最も極悪非道な非戦闘員無差別虐殺戦争犯罪者アメリカフリーメーソンが最も極悪非道な日本国民無差別大量虐殺戦争犯罪者ヒロヒトフリーメーソンを無罪にして、君に忠を貫いたためフリーメーソンの秘密を知ったかも知れない側近日本人を、口封じのためにA級戦犯にしてさっさと死刑執行したのと同じ構図ですね。
都合の悪い書き込みをした人間を迅速に割り出し、GPSでそく逮捕。
日本もこれを導入予定ですか?
子供を利用した法案可決ばかり、いい年ぶっこいた大人が、いいかげんにしなさい!