公明党は13日、新たな安全保障法制をめぐり、戦争中の他国軍に随時後方支援できる恒久法(一般法)の制定や、人道復興支援や治安維持活動にも道を開く国連平和維持活動(PKO)協力法の改正など、政府が示した安全保障関連法案の枠組みを大筋で受け入れる方針を固めた。自衛隊の海外派遣に関して一定の歯止めはかかったと判断し、政府による具体的な法案づくりを認める考えだ。
自民、公明両党は2月中旬から、集団的自衛権の行使容認などを盛り込んだ昨年7月の閣議決定をもとにして、具体的にどのような関連法案が必要なのかをめぐり議論を重ねてきた。
政府は当初、昨年の閣議決定の内容を最大限に解釈し、自衛隊の活動を大幅に広げる「高めのボール」(公明幹部)のような提案を次々に示した。自民はほぼ政府に同調した。
これに対して、自衛隊の活動拡大には慎重な公明が具体的な歯止め策を要求。検討すべき点として、国際法上の正当性▽国民の理解と民主的な統制▽自衛隊員の安全確保という3原則を掲げ、この原則が政府提案にどこまで反映されるかを容認の基準に据えた。
結果、政府・自民と公明の相違は七つの分野に絞られた。具体的には①米軍以外の武器等防護②周辺事態法の抜本改正③自衛隊派遣の恒久法制定④PKO協力法の改正⑤在外邦人救出⑥船舶検査法の改正⑦集団的自衛権の法制化の7分野で、政府がどこまで回答するかが焦点となっていた。
13日の与党協議で、政府は①~⑥を項目ごとに回答した。公明は、対立していた分野の大半で派遣要件など新たな提案が出てきたことを評価。また、残る集団的自衛権の行使容認については昨年の閣議決定の際に議論を積み重ねていることから、政府提案に沿って法案づくりに入ることを容認することにした。
後方支援だろうが、戦闘の現場にいることには変わりありませんし、第一、米軍やNATO軍が戦地にいる自衛隊を「日本は後方支援だから^^ 後ろにいていいよ^0^ 俺ら頑張るね!」となるでしょうか? なるはずありません 同じソルジャーです
結局こいつら売国奴議員は、自衛隊を戦地に送り込めさえすればどうにでもなる。と思っているのです。いくらでも
①米軍以外の武器等防護
②周辺事態法の抜本改正
③自衛隊派遣の恒久法制定
④PKO協力法の改正
⑤在外邦人救出
⑥船舶検査法の改正
⑦集団的自衛権
の範囲内で十分事件をでっち上げてNWOへの材料にすることは可能です。
なんの限定にもなっていません
後方支援名目ででも自衛隊を現地に送りさえすれば、自衛隊をNWO世界政府樹立への派閥争いのシナリオに巻き込むことができるのです。 それをいままでは様々法律に邪魔されてできなかったのが、防衛省12条の廃止や、自衛隊恒久法案、集団的自衛権行使容認、武器原則の改正など、の安保法制で可能にしているのです
「湯川・後藤」のような人質事件が起きたら自衛隊を人質奪還に派遣するようです
私が戦争指揮官ならまず後方支援のチームを潰しにいきます。戦いの基本ですからw
公明は創価信者の信用のために慎重論。毎度のこと。
自衛隊は後方支援?
行ったが最後、殺すか殺されるかの戦場でそんなの通用するか!
米軍が自衛隊を盾にする可能性もある。
イスラム国と米軍がくっつくこともありえる。
行方不明の邦人がイスラム国に参加してるかもしれない。
イスラム国も米軍も上層部はグル。というか同一(CIA、モサド)
イスラム国のボスのバグダディはCIAエージェントのサイモン・エリオットで、
怪我をしたらイスラエルで治療できる。
米軍がイスラム国と戦うこと自体が、自作自演テロ。
イスラミック・ステート・オブ・アメリカ。
自衛隊が大量に拘束されたら政府はどう対応しますかね?
長期化すれば自衛隊員は少なくなってくる。
下痢三が痛恨の極みだが、徴兵はありえないと言うかな?
18、19の青年は選挙権を持つ大人とするので、最初に対象にできますよね。
石破も繰り返し徴兵拒否は死刑か懲役300年を連呼するでしょう。
こんな流れになったら、不正選挙に加担した選管、偽表書きの創価信者、裁判所の連中は
どう釈明しますかね?
ユダ菌やその傀儡はあなたたちやその子供たちを特別扱いしませんよ。
公明党はいつもそうです反対する振りをして結局賛成する学会員はいい加減に気づいて欲しいです。
僕がよく使う表現ですが″八百長″というフレーズ、この八百長という言葉が現代を読み解くキーワードなんです。
八百長 八百長 また八百長
世の中すべてみ~んな八百長
政治 経済 テレビ 新聞 選挙
み~んな八百長
国民の皆さん!おおいに八百長と叫ぶべきです!この国の八百長をカウントしていきましょう!
>セルピコさま
みんなはプパガンダという言葉を使いますが、わかりやすく
八百長とかヤラセと言いたいです。
マッチポンプも自作自演、オウンゴールは自爆でいいと思うのですが、
もう普及してしまいましたからね(^^;