開票所に鳥が迷い込んで、選管がパニック?


20141101_bionic_bird3WS001560WS001561開票所に鳥が迷い込んだか、ドローンが迷い込んだかわからない
そんな選管への追い込みも面白いですね

本物の鳥の足に、カメラをつけても良いですね それも面白そうです

鳥がどこかに止まってくれたら遠隔操作でカメラアングルをコントロールしてピント合わせです

下記動画のように、無規則に浮遊している時は、カメラを装着しても、さすがに撮れないでしょう

狙ったポイントに止まれるように鳥型ドローンが進化すれば不正選挙追求に実用可能です

奴らはその前に電子投票にしたいでしょうね。

我々はあくまでアナログ投票を押し通しましょう
そして投票箱も、計数機も透明にしましょう 簡単なことです

そして我々有権者みんなで開票しましょう

それを目指して追求しつづけましょう

未来の人の為です


連投失礼します。
<水銀使用製品>製造を原則禁止…新法案を閣議決定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150310-00000023-mai-pol
水銀のたくさん入ってるワクチンの輸入も前面禁止にしてほしいですね。

あと、こんなの見つけました。鳥形のドローンだそうです。
http://time-space.kddi.com/news/news/20150224/index.html?aid=co-prts-10045



2015/02/24

世界のドローン7 リアルすぎて鳥も間違う!? 鳥形ドローン「Bionic Bird」

Bionic Bird(XTIM提供)

実物はツバメ程度の大きさで、箱に入っているとアクションカイトのようにも見える

フランスのXTIMが開発した「Bionic Bird」は、まるで本物の鳥のように羽ばたいて空を飛ぶ鳥型ドローンだ。自然の生物の機能を模したバイオミミクリ(生物模倣)と呼ばれる考え方に基づいている。柔軟性のあるプラスチックを使った本体はたった9.2gしかなく、アルミラジエーターを備えたメインモーターは、機械的なノイズがほとんど聞こえず、飛んでいる姿は本物の鳥と全く同じように見える。あまりにもリアルなため、Bionic Birdを見た他の鳥が、本物と勘違いして近付いてくることもしばしばで、プロモーションビデオではそうした様子が紹介されている。

飛ぶスピードも本物の鳥と同じぐらいで、時速約19km。専用の卵形モバイルバッテリーが付属しており、その上にとまらせるように置くと12分間で充電が完了する。モバイルバッテリーそのものは約1時間でフル充電でき、10回ないし75分間飛行できるだけの容量を備えている。操作アプリは現時点ではiOSのみで、近くAndroidにも対応する。ブルートゥース経由でコントロールできる有効範囲は100mとなっており、「イージー」と「エキスパート」の2つの操縦モードが用意されている。

同社では鳥型のフィギュアを飛ばす技術を研究しており、2つの特許を保有している。これまでに、リモコンで飛ばせる「Avitron V2.0」と「RC 2.4 G」、スリングショット(パチンコ)で飛ばす子ども向けの「KIDZ」を発売しており、その実績を基にBionic Birdを開発した。クラウドファンディングのIndigogoで昨年10月にキャンペーンをスタートしたところ、たった1カ月間で目標金額の2万5000ドルを大幅に超える15万ドル以上を調達している。

すでに実機も完成し、2月16日時点ではキャンペーン価格の99ユーロでプレオーダーを受け付けており、1月にラスベガスで開催されたInternational CESにも出展していた。今はただ飛ばせるだけだが、今年の後半にはアクロバット飛行ができる、より機能を高めたタイプを発売することを予定している。来年にはHDカメラを搭載したタイプや、Wi-Fiでモーションコントロールができるタイプを開発すると発表しており、今後の進化がさらに期待できそうだ。

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開票所に鳥が迷い込んで、選管がパニック?」への3件のフィードバック

  1. ヘタレ勇者

    虫型ロボットなんかもあればいいのにな~♪
    どっかの軍が開発してたのを見た気がしますw

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