中学生が頑張っています。川崎中1殺害事件の容疑者宅で職務質問


WS001454これは権力者はやられたくないでしょうね

動画に写ってはいけない人が写ってしまったら、シナリオに支障があります

私は神戸女児殺害で、「警察の工作の可能性が十分にあるので近隣住民の方、見回りをしてください」と言ったことがありました。 あの事件は警察の内部犯行によるでっち上げが十分ありますし、シナリオが甘く、おかしな点の辻褄合わせが目立ち、それが加熱報道と平行して行われているように見えたので裏が取れるかもしれないと思ったからです。

この中学生のように地域住民や素人が何のバイアスも掛かっていない情報を世間に投げることによって私のような人間が分析してしまったら証拠を提示した上で真実に迫ってしまう

事件をでっちあげても、目論み通り事が進められなくなってしまう、つまり世論誘導ができなくなってしまうのです

そして下記動画でも警察がこの中学生に、周りに報道関係者が何十人もいるにもかかわらず「報道関係者じゃないなら撮影はやめろ」と、この中学生にだけ、言っているのですが、もちろん権力者のバイアスが掛かっていない撮影だからに他ならないのです

この中学生がどのような思想、バックグラウンドを持っているのか知りませんが、警察の尋問にも堂々としていて冷静で立派です

くさい物には蓋をする大人には特に見習って欲しい


HP せいやのほうむぺいじ

youtube ノエル放送局

川崎中1殺害「ここが犯人の自宅らしいよ」実名さらしネット中継、どんな問題がある?

弁護士ドットコム 3月4日(水)13時35分配信

「ここが犯人の自宅らしいよ」。2月に少年3人が殺人容疑で逮捕された川崎市の中学1年生殺害事件で、逮捕された少年の自宅前とみられる場所から、ニコニコ生放送のユーザーが、ネット中継している動画が話題になっている。

このユーザーは、逮捕された少年の自宅前とみられる場所でネット中継を行い、マスコミの取材陣が集まっている様子や、親族とみられる人たちが出入りする様子を生中継していた。表札を映して、「犯人の本名は●●、下の名前は●●」と個人名を口にしたり、「人を殺しているからね。まあしょうがないね」と取材陣が殺到していることについてコメントしていた。

この動画に対して、ネットユーザーからは「お前の行動力に脱帽した」「個人情報出すな、訴えられるぞ」「これが冤罪だったらどうするよ」など、さまざまなコメントが寄せられた。

最近の犯罪では、犯罪の容疑者の情報をネットでさらして、社会的な制裁を加える「私刑」が問題になっているが、今回のケースにはどんな法的問題があるのだろうか。元裁判官の田沢剛弁護士に聞いた。

●社会的利益がある報道は認められる

「法治国家においては、原則として『私刑』は禁止されています。これを認めてしまえば、裁判所も警察も関係ない、無法状態となってしまうからです」

田沢弁護士はこのように切り出した。では、今回のようなケースが、具体的にはどういった法的問題があるのだろうか。

「人には、『私生活をみだりに公開されない法的保障ないし権利』があります。次の3つの要件に当てはまるような情報を公開されると、プライバシーの侵害として、民事上の責任が生じます。

(1)一般人にまだ知られていない、

(2)公表されると、私生活上の事実または、事実らしく受け取られるおそれがある

(3)一般人の感受性を基準にして、公開を欲しない。

公開された人物の社会的評価を低下させるような場合には、名誉毀損に該当し、刑事罰の対象となることもあるでしょう」

対象が犯罪の容疑者であっても、同じ扱いなのだろうか。

「マスコミによる犯罪の報道については、プライバシーを侵害するような内容であっても、これを報道すべき社会的利益が上回る場合には、違法になりません」

実名であることも「社会的利益がある」と言えるのだろうか。

「実名を挙げて報道すると、読者や視聴者に対する事実の訴求力が異なります。また、政治家の汚職事件など、実名での報道が権力の追及につながることもあるでしょう。

こうした理由から、マスコミには基本的に実名報道の原則があるようです」

●違法となる可能性が高い?

だが、今回は容疑者は18歳の少年ということで、事情が異なるのではないか。

「20歳未満の少年による犯罪の場合は、少年法61条が実名報道、推知報道を禁止しています。条文には、次のように規定されています。

『家庭裁判所の審判に付された少年又は少年のとき犯した罪により公訴を提起された者については、氏名、年齢、職業、住居、容ぼう等によりその者が当該事件の本人であることを推知することができるような記事又は写真を新聞紙その他の出版物に掲載してはならない』

これは、仮に罪を犯しても、いまだ成長途上にある少年の健全育成を援助することが社会の責任だ、という考え方が背景にあります。

実名報道など少年のプライバシー等を侵害するものは、その健全育成を阻害しかねません。そのため、そうした報道を規制する必要があるとの趣旨で設けられました。

少年法の規定があるため、未成年者の実名や容貌の報道が控えられているのが通常です」

今回、生中継をして情報を発信していたのは報道機関ではなく、個人だ。その点はどう見ればいいのだろうか。

「少年法の規定の趣旨からすれば、マスコミではない個人が興味本位に、容疑者とみられる少年の自宅前で中継行為を行うことは、まさに個人のプライバシーを侵害するものです。

また、容疑者の実名を公開することも名誉毀損罪に該当し、違法とされる可能性が高いです。慎むことが賢明でしょう」

田沢弁護士はこのように述べていた。

【取材協力弁護士】
田沢 剛(たざわ・たけし)弁護士
1967年、大阪府四条畷市生まれ。94年に裁判官任官(名古屋地方裁判所)。以降、広島地方・家庭裁判所福山支部、横浜地方裁判所勤務を経て、02年に弁護士登録。相模原で開業後、新横浜へ事務所を移転。得意案件は倒産処理、交通事故(被害者側)などの一般民事。趣味は、テニス、バレーボール。

事務所名:新横浜アーバン・クリエイト法律事務所
事務所URL:http://www.uc-law.jp

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中学生が頑張っています。川崎中1殺害事件の容疑者宅で職務質問」への10件のフィードバック

  1. Ninja

    えらい、えらい、この中学生、えらいよ。頑張った。そして頑張れ。
    警察や、ほかの報道が本来の仕事をしないで、頼りないなか、頑張ってる。
    しつこい大人が、こじつけの理由でほとんどハラスメントだよ、これ。
    目的も結局わからない。

  2. 藤井朋美

    いやぁ、さゆさんの選挙の時の警察の物言いと全く同じですね。
    https://www.youtube.com/watch?v=dhqLG0CWO-g&list=PLC-JHhWMNTMIux0Ba5m-mf1RTW9uYfXlk

    今回のこの中学生の場合は、ニコ生見てた人からの通報なのか、現場に居たマスコミ(ぶったスパイ・チクリ屋)なのか分かりませんが、周りも警察に囲まれてる彼をただ傍観。
    ここぞとばかりにカメラ回してた報道も居たようなので、また「中学生までもがネットを使って加害者の人権を侵害している。やはり少年法は引き下げなくては。学校で厳しく処置してネットは禁止。」とか言い出すんですかね。
    『軽い気持ちで配信した動画が人生を狂わせる結果を招いた』とか言いそうですね。

    最近は本当に、政権は子供たちを平気で利用しますから、汚さの上昇具合が半端無い。
    マジで、ぶっ叩きたいですね。

  3. 匿名

    またまた少年法&名誉棄損のセットですね。

    ジャーナリストになるには
    資格は必要ない
    ジャーナリストになるには、特別の資格や訓練があるわけでなく、記者としての一定の
    経験を積めば、ジャーナリストとして仕事をすることができます。
    http://careergarden.jp/journalist/naruniha/
    (就職情報サイト キャリアガーデンより)
    ・・・・この男の子はニコ生で一定の経験を積んだ若きフリージャーナリストですね。

    表現の自由
    日本国憲法第21条第1項において「集会、結社及び言論、出版その他一切の
    表現の自由は、これを保障する」と規定されている。
    ・・・・憲法違反でもありません。

    名誉棄損罪
    問題とされている表現行為が、特定人の社会的評価を低下させるもので
    あっても、公共の具体的な利害に関係があることを事実を以って摘示するも
    ので(公共性)、その目的が専ら公益を図ることにあり(公益性)、摘示した事
    実が真実であれば(真実性)、名誉毀損は成立しない、とする考え方である。
    ・・・・名誉棄損でもないと思います。

  4. さがの

    仕事でやっている人達の邪魔をしないこと、また、大人の仕事の世界に介入しないこと、犯人確定までは映像を流せないこと、等々を説明出来る大人がいなかったということは、直接に説明出来なかったということであり、大人達が狼狽しているのが見てとれます。報道の統制や、一般の少年の目から見たマスコミ取材陣の待ち構える体制の異様さ、動画一斉配信ツールが少年の身を守るツールとなりえたという様子を立証してくれました。イタズラやふざけ半分での姿勢で投稿したのではないと分かります。大人に取り巻かれて冷静に対応しており、立派だと思います。

  5. REIKO

    この中学男子のセンス、頭の良さ、度胸、警察に対峙する姿勢など、私は一目置きます。若きフリージャーナリストとして、評価します。
    一方で警察は、威圧的権力的で、寧ろ警察の方が怪しく危険な雰囲気を醸し出しています。この警察に対し、中学男子は、恐れ・怒りを露わにせず、あくまで論理的に対応しようとしており、生半可な大人より、よっぽど立派です。
    続く動画で、どうやら警察は彼の自宅まで押しかけたようで、家族が彼の味方にならなかったことで、彼が初めて取り乱す姿が痛々しいです。彼の真意をよく聞いて、彼を守るという選択肢は、ご家族になかったのでしょうか?
    彼の挑戦が既存のマスコミや警察の脅威になり得るから排除しようとしたということであり、閉塞的報道の現状に風穴を空けた意味があるのでは?
    彼の高校進学や前途に理不尽なことが起きないように守る方法は?
    さゆふらっとさんのブログで知ることができました。
    ありがとうございます。

  6. もよこ

    二つめの「匿名」、私でした。

    こちらのサイトは管理人さんが勇気ある顔出し、コメンテーターさんのレベルも高く、ほとんどの方がハンドルネームなので、私もハンドルネームとはいえ必ず文責を持ってコメントしようと思っていたのに、途中で送信してしまいました。失礼しました。もちろん、匿名が悪いわけではありません。一番重要なのは内容ですから。

    最後の締め

    わざわざ弁護士の回りくどい解説は不要ですね。
    彼に問題は何一つありません。

  7. 山田 太一

    素晴らしい!! 将来日本をしょって立つ人材ですね。
    ほんとうにすばらしい。
    よくがんばった。

  8. さがの

    警察、家にまで行ったんですか。画像はまだ見ていませんが。ショックです。
    少年の家に権力を振りかざして取り締まるよりも、マスコミ取材陣のモラル無視の取材のあり方や、大人達の方での談合や情報の捏造こそを疑い、厳重に取り締まれ! と思います。
    親御さんは驚かれたことでしょう。しかし彼が閉塞的な日本でやろうとしたことの価値を思うと、国家権力に威圧されたことだけで竦み上がってしまう必要はないと思います。この少年は反社会的な違法行為をしたわけではありません。
    動画を撮る権利はこの少年にもあるのでは。そして報道する権利は出版社やマスコミに限定されるべきものでもないと思います。部分的に法に抵触するような内容であったとしたらそこを教えるべきで、素人だから排除、でしゃばるのが間違いといわんばかりに誹謗したり、切り捨てるコメントが動画に続々と書き込まれているのには違和感を感じました。出る杭は打たれるという風習ではなく、彼が自分を強く持ち、彼が持つ良さを発揮出来る環境に進めるようであって欲しいと願います。

  9. 匿名

    やるね。最近の子供は萎縮してばかりかと思ったけど、これくらい肝のすわったヤツが日本人にいることに少し安心する

  10. REIKO

    私が見た警察の自宅訪問ですが、もしかしたら時系列が逆かもしません。
    彼に興味を持ち、その後も動画を拝見しています。
    311には、単身福島を訪れ、彼目線の報道をしています。(ここでも警察が登場しますが、相変わらず筋が通っていません。)この少年は、なかなかです。
    とは言え、精神はおとなでも、実年齢はまだ中学生。
    高校に進学し、望むなら大学でも学び、度胸と頭脳を活かして、更にパワーアップして、社会に挑んでもらいたい。

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