自衛隊員はマジな戦地に送られる前に、米軍が撤退しエボラ蔓延偽装が終了した「西アフリカ」に行きたいようです


644438_560741507277174_2095575740_nエボラ対策で陸自派遣を検討 西アフリカに400人規模

朝日新聞デジタル 2月18日(水)15時6分配信

 エボラ出血熱の猛威がやまない西アフリカのシエラレオネに向けて、防衛省が陸上自衛隊の輸送部隊を現地に派遣する検討に入った。同省幹部が明らかにした。陸自の輸送部隊が現地で医師や物資の輸送を担うほか、海上自衛隊の輸送艦と補給艦も西アフリカ沖に展開して陸自隊員の拠点とし、派遣隊員は全体で400人規模とする案だ。

 防衛省幹部は18日に計画の詳細について首相官邸に報告した。官邸は「自衛隊を出す必要があるのか」と消極的で、実際に派遣されるかどうかは不透明だ。

 エボラ出血熱対策をめぐっては、安倍晋三首相が昨年9月の国連総会で、防護服50万着をアフリカの現地に供与する方針を発表。これを受けて、10月に民間機により2万着がリベリアとシエラレオネに運ばれた。

 その後、自衛隊機も輸送に乗り出し、昨年12月上旬、航空自衛隊のKC767空中給油・輸送機を使って、医療関係者が使うガウン、手袋、マスクなど防護服関連物資の一部を西アフリカのガーナへ運んだ。この時は国際緊急援助隊派遣法に基づき、自衛隊に国際緊急援助空輸隊が組織され、エボラ出血熱対応で初めて自衛隊が海外派遣された。

 今回は初めて、陸自の輸送部隊を西アフリカの現地に派遣する計画だ。シエラレオネではすでにエボラ出血熱により3千人を超える死者が出ており、防衛省は防護服を提供するだけでは貢献が足りないと判断。自衛隊員が現地に入り、医師や物資の輸送に当たる必要があると判断した。


エボラ蔓延をアメリカが諦め、米軍撤退を表明した途端に防衛省が西アフリカにエボラ対策で派遣検討です
エボラ終了のお知らせ

そうですよね

今国会期で「自衛隊派遣恒久法案」が通過するでしょうから
アメリカ軍・イスラエル軍の手先としてマジもんの戦地に送られてしまいますもんね

そっちに派遣される前に、米軍が撤退して安全な西アフリカに行きたいと言う気持ち分かります

でも、安倍達ジャパンハンドラーは、西アフリカ派遣に消極的らしいですよ

つまり今国会期で「自衛隊派遣恒久法案」が可決されたその後どこに行かせるか、なにをさせるかもう決まってるってことですよ

確かに去年の夏の集団的自衛権行使容認だけでは、オオゴトなのは確かだが大きな一歩に終始していたのかもしれない。 だがしかし恒久法案が通りそれらが合わされば、自衛隊を後方支援という建前で戦地に派遣できるようになります

しかも奴らは米軍の後方支援に限らないと言っていますよ
【自衛隊】米軍以外の他国軍隊への後方支援を可能とするため、周辺事態法改正を検討

自衛隊員の皆さん 自衛隊員として日本国民の為ではなく、悪魔の人民支配への世界政府樹立の目論みの為、奴らの権力争いの為に犬死しますか?

それとも本当の黒幕、世界のロイヤルファミリー・金融財閥と戦いますか?

エボラ




  • いいね! (93)
  • この記事の題材でまた読みたい! (9)
  • この記事を動画で見たい! (0)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA