小中学生のスマホやゲーム機「夜9時まで」 香川県がルール発表
産経新聞 2月17日(火)7時55分配信
香川県教育委員会は、県内全ての小中学生にスマートフォンやゲーム機の使用を「夜9時まで」などとするルールを発表した。県全体の共通ルールとして、子供と保護者に使用の適正化を呼びかけていく。全県ルールは岡山県が実施している。
ルールは、「さぬきっ子の約束」として、家の人と決めた使用ルールを守ります▽自分も他の人も傷つけない使い方をします▽夜9時までには使用を止めますの3項目。「夜9時以降」としたのは7~8時間以上の睡眠時間や勉強時間などを勘案したという。
県教委が昨年7月に「携帯電話・スマートフォン等の利用に関する調査」を行ったところ、スマートフォンが広く子供たちに普及し、利用の低年齢化が進んでいることが判明。「勉強に集中できない」(小学4~6年で10・3%、中学で16・2%)などの悩みを訴える子供もいた。
スマートフォンは適正に使用しないと子供たちがトラブルに巻き込まれる恐れもあることから、適正な使用を促すルールづくりを策定することにした。県、県内各市町教委、PTA、県警などと内容を調整してきた。
県教委では共通ルールをメッセージとして取りまとめた冊子(A3判2つ折り)を作成し、新学期開始に合わせて県内全ての小中学生と保護者に配布。携帯電話販売会社などの販売店を通じて、適正な使用を呼びかけるチラシも配る。
良いニュースではあるのですが、「電磁波」の概念が抜けているところが日本らしいですね
小中学生にスマホやゲーム機を「夜9時まで」ではなく「持たせない」のが一番です
例え持っていなくても、これほど空間の電磁波量が増していて、電磁波被爆をしてしまう環境に日本列島は置かれているので身近に電磁波を発生する機器があることはより危険性を増すのです
特に大人以上に細胞分裂を繰り返している子どもが電磁波被爆する事は大変危険です
他国では16歳未満は携帯電話の使用、自体控えるように促しているのです
ロシア非電離放射線防護委員会 「16歳未満の子どもは携帯電話を使うべきではない」
これらを使用することが、健康上の問題があるにも関わらず「勉強がおろそかになる。」「トラブルに巻き込まれる」という理由であることが、日本の電磁波検閲、洗脳度を表しています
先日、子どもがよく持っている「ニンテンドーDS」という物をやってみたのですが、wi-fi送受信ができるらしいです。
電磁波測定器で測定してみたのですが、wi-fiの送受信をしていないのに、高い電磁波が出ていました。「なぜだ?」ということで設定をいじって、wi-fiをoff設定にして初めて、電磁波が減少しました
つまり、wi-fiで通信していなくても、高い電磁波が出てる。
電磁波測定器で計測しながら、設定をいじらなければ、電磁波が出ているのか分からない。
電磁波は見えませんから、電磁波測定器で測って設定をいじって確かめなければ、発信端末がどのような設定で電磁波が出ているか、出ていないか確かめることは難しいのです。
よって知らぬ間に常に高い電磁波被爆を子どもがすることになるのです
ゲーム機メーカーは子ども達の健康の事なんて何ら考えていません
考えているのはいかに売り上げを上げるかだけです
電化製品との距離や使い方を自分で判断する為にも電磁波測定器は不可欠です
利用し始めて数ヶ月経つ今でも常に私は、居住空間の電磁波密度に変化が無いか確認し利用しています 異動先でも測っています
電磁波測定 ~PCデスク周辺編 その1 その2
電磁波について さゆふらっとまうんど
電磁波の危険を隠蔽する理由
携帯電話の使い方 ~電磁波を防ぐ
香川や岡山は昔から教育県と扱われていますがこの東瀬戸と言う地域は
両者の丁度真ん中あたりにある倉敷の児島が制服産業の本場なので
この両県及び近隣の広島の備後、愛媛の東端の四国中央、西播磨のたつのや宍粟など
(奇しくも大昔の吉備国の勢力範囲と合致します)は
単に制服があるだけではなく、頭の先上から足の先まで全く同じ格好を強制させる
小学校が殆どを占め香川県内は全ての小学校がこのような小学校となっています。
この「さぬきっ子の約束」をはじめ、統一教会の合同結婚式に出席している
鈴木康友が市長をやっている浜松の「はままつマナー」など
義務教育の公立校だけでは飽き足らず自治体側及び教育委員会が
幼い頃から子供達を徹底的に型に嵌める子育てマニュアルを配布すると言う事態が
安倍晋三が偽総理として復帰して以降の初年度である2013年度以降急速化し
保護者や家庭の子育ての考え方や方針を奪う動きが起きており大変危機を感じています。
一見尤もらしいマナーやルールばかりが書かれていたりしますが
結局は安倍晋三の言う規範意識や道徳と振りかざした
キチガイ管理教育ゼロトレランスを補強するような内容で
子供それぞれの個性や体質を認めなかったり
本当に大切な事や仰るような肝心な部分は抜け落ちていましたり
親子共々物事に対して考える力を奪う目論見の内容となっています。
通学服を考える会 広島
https://web.archive.org/web/20011217202535/http://www.tugakufuku.org/
制服を考える会 徳島
http://www.geocities.co.jp/NeverLand-Mirai/4958/index.html
いずれも西日本、特に瀬戸内海周辺での小学校の制服問題を取り上げていたサイトで
両方とも主に90年代に精力的に活動されていらしたようで
2000年代前半頃にサイトの更新は止まってしまっています。
(広島の方は元のサイトは消滅しインターネットアーカイブからです。)
資料が古いので地域によっては制服撤廃も多少は進み、広島のサイトにある
日本地図での制服の小学校の分布の比率統計は現状とは多少異なっています。
特に愛媛では実に20年位かけて今尚現在進行形で小学校で制服撤廃が進んでいますが
制服産業の本場である東瀬戸の岡山や香川、広島の備後などは私服化を頑なに拒み続け
さらに安倍晋三の教育破壊意以降、自民党系部落勢力の自由同和会などが
制服の復活や強制をぶり返させたりする動きが起きています。
いずれのサイトでもあまりにも子供の個性や家庭の考え方を蔑ろにする
教育現場及びその学校がある自治体への怒りが綴られていますが
安倍晋三の教育破壊が深刻化し学校どころか家庭をも掌握しようとしている今この時
またこのようなサイトの方々が各地で自治体や教育現場に声をあげて欲しいです。
Bチームの共産党や左翼系市民団体は日の丸君が代などイデオロギーの話ばかりで
上記のような問題の本質を殆ど取り上げずそれらに頼っても解決策にはなりません。
そして日本は死の電磁波超特急、リニアモーターカーを導入するつもりです。
電磁波に過敏な方が乗ったら即死するかもしれません。
船瀬俊介さんがYouTubeで詳しく説明されてます。
夫婦で、お世話になっております。
私もこの度、Facebook削除されました。友達は五人、イスラム国でっち上げ関連のビデオ等を載せても、「いいね」ゼロ、だったのですが、こんな小物でも、削除するのですね。削除専門家を増やしたらしいですね。相当なビビリ屋さんのようです。詐欺師達は。これからこんな事が増えるのでしょう。ご報告まで。
微力ながら、ブログで頑張ります。
Facebookはやる気なかったので、丁度良かったです(^^)
もしかしてだけど~
もしかしてだけど~
それオイラを誘ってるんじゃないの?
って芸人のネタが有りますが、
替え歌でさゆふら氏が歌ったらウケると思う
nishiizu様
2015/02/17/pm 06;25.14 6:25 PM
リニアは本当に危険な香りがしますね。私は絶対乗りません!線路にも近づきません!
リニアモーターカーの床で 6,000~40,000mG もあり、
「慢性的影響」を懸念されている4mGをはるかに超えて、実に1,500~10,000倍の値です。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=281818
リニアは実験段階で原因不明の浮力消滅を連発しており、かつ困難な南アルプス
中央アルプスにトンネルを掘るそうです。
そこで作業員もたくさん死にますし、時速500キロで脱線するリスクが高い。
あと、東京駅にホームは作れないようで、相模大野あたりに作るとか(^^;
都心の人がリニアを使って大阪にいくには、乗り換えの連続らしいです。
全くの無駄で、電磁波被爆は近寄るのさえ危険。
子供のスマホは9時までって、私(アラフォー)が小学生のころは8時に寝ろと言われてましたよ。
携帯もなく、電話は黒電話で保留音流すならオルゴールみたいなものに受話器を置くものでした。
今の学校にはエアコンがあるらしいじゃないですか!
私の世代はでかい石油ストーブで、たまに火柱が上がってました。
夏は下敷きをうちわ代わりに使ってました。
遊びは山やドブ川に向かって・・・・・
中年の思い出話になってしまいました。
では。
みんな制服で統一されている北朝鮮映像を見てキチガイ国家だと言いますが、日本人も子供から大人まで制服強制するのは同じキチガイ国家ではないでしょうか?子供は学校で、大人はクールビズで、言ってることとやってることがおかしいと思うのですが。
京都に修学旅行に行く学生が先生から自由時間は制服を脱ぐように指導されるそうです。外国人に制服姿を見られると北朝鮮のようだと勘違いされるからだそうです。この現状を学校の先生はなんとも思わないのでしょうか?狂ってるのは大人の頭ではないでしょうか?
(2015/02/18/pm 06;55.20 6:55 PM)様
本当に仰る通りです。
先の投稿で貼らせて頂いたリンク先のサイトでは瀬戸内海方面の公立小学校での
制服導入は元はと言えば戦後(高度経済成長直前まで)にあまり着て行く服が無かったと言う時代に
岡山の児島の制服業者などが売込みをし導入されたと書かれていたかと思います。
この当時はただ漠然と上下の制服がある位でそれ程の厳格性は無かったのですが
特に安倍晋三の教育破壊以降(2007年度以降、そして2013年度以降)、
規範意識や道徳などと言う名を元に厳格極まりないものとなって来ているのです。
仰る通り子供達にはこのように制服をはじめ服装のきまりを強要しまくるのに
教員はクールビズを行っている現状があり本当に矛盾しております。
ただ橋下徹ゼロトレランスの大阪市については教員に対しても
服装の指定を行うようになってきているので大阪市内から教員が避難し
校長が決まらないなど教員不足が発生し同じ大阪府の北摂方面へ
教員志願者が駆け込むと言う状況が起きています。
この東瀬戸(岡山・香川・広島の備後など)の小学校運動会の様子など
軍隊訓練や北朝鮮のマスゲームそのものの形相となっています。
教員の方々は安倍晋三が2007年度に導入させた脅しと萎縮の学校評価制度によって
自民党系キチガイ部落勢力の自由同和会など似非右翼連中の介入が激しい
教育委員会の意のままにされてしまっている現状があります。