全く持って急いで捜査する必要は無いんですよ、容疑者とでっち上げた人間が自白なんて出来るはずないんですから、捜査本部のペースで悠々と事件を工作できる いくら捜査が遅れていると世間が見ても、「秘密の暴露」を振りかざせば、いつその証拠を得たかわからないから 2kのアパートからリュックを発見するのに2日間、血痕を発見するのに4日間かかっても、ただ当初から発見していたが「秘密の暴露」の観点から公開しなかっただけ、と言い逃れが出来る 世間は2日目と4日目が組織内組織を形成している創価警察の出勤日だったという共通点にきづかない 同僚もおかしいなと思いつつも、そこを指摘することは組織の輪を乱し、そして協調性がない人間だと言うレッテルが貼られる そして組織内組織の人間がなぜか出世し上司だったりするから益々言えない あれ~あの管理官が来るときにだ・け・すごい証拠が発見されるな~ と思って って思っている下っ端がいることでしょう しかしそうゆうことに気づくセンスのいい人間は警察ではやっていけません 理想と現実のギャップに一時的には苦しむがすぐに忘れて上の言うことを聞くだけの自主性がない人間が出来上がるのです このような組織が出す情報をみて真実へと精査しなければいけないのです
【神戸女児遺棄】捜査幹部が振りかざす「犯人しか知り得ない秘密の暴露」は【証拠工作への猶予期間を作ること】【発見が遅れたわけじゃないと言う世間への建前】である
【神戸女児遺棄現場付近の方へお願い】容疑者宅、血痕が広範囲に点在ということは・・・偽装現場が野外に広がる
容疑者宅周辺を再捜索 女児遺体遺棄事件で兵庫県警
神戸新聞NEXT 10月1日(水)7時30分配信
神戸市長田区の市立名倉小1年、生田美玲(いくたみれい)さん(6)の遺体が見つかった事件で、無職君野康弘容疑者(47)=死体遺棄容疑で逮捕=が黙秘を続ける中、兵庫県警長田署捜査本部は自宅アパート周辺の捜索を再開している。遺棄現場が容疑者宅に近い雑木林だったことを重視し、半径約200メートルの範囲を中心に警察犬を投入するなどして容疑を裏付ける物証を捜している。
30日に接見した代理人弁護士によると、君野容疑者は黙秘を続けている。代理人が渡した取り調べ状況を記録するノートには簡単な書き込みが毎日あるという。
県警は28日まで4日間続けた自宅の捜索・検証で、美玲さんの血痕と、行方不明時に持っていたとみられるリュックサックを発見。室内の指紋や毛髪などを採取し、美玲さんとの関連を調べている。
君野容疑者から具体的な供述が得られない中、県警は物証を積み重ねて遺棄の経緯などの立証を目指す。そのため家宅捜索を終えた28日以降も捜査員をアパート周辺に配置した。
30日も逮捕直前に君野容疑者が訪れていたとみられる神戸電鉄長田駅周辺や自宅近くの雑木林を警察犬などを使って捜索した。
さゆさん、出ましたよ!
リベリア帰りの男性がエボラ感染→米国初の感染。
さあ、飛行機でご一緒だった乗務員の方、同乗者の方…これから、知らない人からもらった薬や食べ物に気を付けて下さいね。
■米国で初のエボラ感染確認、リベリアから渡航の男性
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0HP2FB20141001
私が「神戸女児遺体遺棄」のこの残忍な手口から一番に思い浮かんだのは『酒鬼薔聖斗事件』です。あれについても冤罪説がありました。あの当時勤務先で、フライデーでも顔写真が報道されていたようなのですが、大阪・なんばで少年A氏の実名と顔写真のチラシを配っていたと当時の同僚がそのコピーのようなチラシをみせてくれました、しかしそんなことわざわざ素人がするでしょうか。配っていた人間については、不明です。当時は疑問に思わなかったことです。今回と関連があるかどうかわかりませんが、素人ではできない手口です。
【参考までに】
http://urx.nu/cuK9
http://urx.nu/cuKk
http://urx.nu/cuLt