<アマゾン>愛知県警が家宅捜索 児童ポルノ写真集出品放置
毎日新聞 1月24日(土)11時34分配信
◇日本法人など 児童ポルノ禁止法違反のほう助容疑で
インターネット通販世界大手「アマゾン」が、自社の商品サイトへの児童ポルノ写真集出品を放置し、販売を手助けした疑いがあるとして、愛知県警が23日に同社日本法人「アマゾンジャパン」(東京都目黒区)や、千葉県市川市にある関連会社の物流センターを、児童ポルノ禁止法違反(提供)のほう助容疑で家宅捜索したことが、捜査関係者への取材で分かった。
県警少年課などは昨年、サイバーパトロールで、アマゾンに出品された複数の児童ポルノ写真集を発見。同9月以降、出品した東京都中央区の古書店を家宅捜索し、同法違反容疑で経営者の男ら2人を現行犯逮捕するなど、全国で複数の業者を摘発した。出品された写真集の中にはプレミアが付き、マニアの間で数万円で取引されるものもあった。
また同11月には、関連会社「アマゾンジャパン・ロジスティクス」が運営する神奈川県内の物流センターを家宅捜索していた。
アマゾンは個人や商店が出品した商品を販売している世界最大の通販サイトで、書籍から日用品まで手広く扱っている。同社は出品規約で「サイト上で販売のために掲載される商品は、児童買春・児童ポルノ禁止法等、日本の法令を順守しているものでなければならない」と定めている。
県警は押収した資料の分析を進めるなどして、立件の可否を慎重に検討する。【山本佳孝】
この家宅捜索の目的は、出版社への圧力でしょう
販売店が置いてくれないものを、出版社は作れない、販売店が「基準が曖昧な児童ポルノ」とやらを気にするようになれば、製造元は、あれもこれもと、少しでも不安材料があるものを排除して作ることしかできなくなる
つまり言論統制・表現の自由を侵害することになるのです
それもわざと児童ポルノに指定されるものの基準をはっきりと示さずに、曖昧にしているので、自粛ムードになります
しかも今回の捜査は、個人のやり取りでの児童ポルノの摘発ではなく、既存出版物への捜査なのですから、出版社への圧力なのは明白です
裏社会「Amazonに置いてもらえないものを作って儲かりますか?」ということです
裏社会は、性イデオロギーの鎖で我々を縛り付け、そして我々日本人のアニメ・漫画の力、つまり想像し作り上げていく、「具現力」を恐れているのです
着々と一歩づつ詰寄りより、アニメ・漫画にメスを入れたいのです
たった150年でよくもまぁ 日本国に、これほど性イデオロギーの鎖を張り巡らしましたね
悪魔崇拝者さん
↓
児童ポルノ法改正案の目的は「日本漫画アニメ業界の衰退」と「誰でも逮捕出来る国づくり」
リベンジポルノ法の危険性
はやりこういう使い方をしてきましたね。
さゆふらっとまうんどさんの考察通りの展開です。
あたり。これ泥棒しか泥棒する方法は知らない。ってのと一緒だよね。
さゆさんの洞察は、とても的を得ていると思います。
世間で発表されていることをただ鵜呑みにして一喜一憂するのではなく、なぜそのような法改正が行われているのか、なぜそのようなニュースが流されているのかを考えなければいけません。
偏見が多く話題にするのが難しい性犯罪に対する問題を、このように冷静かつ的確に判断され、偏見を恐れず動画で堂々と意見を述べているさゆさんの勇気に感動し、また、自分も見習わなければならないと思いました。
日本国憲法の改正内容に表現の自由があることから
小さな言論統制を積み重ねることで反論しにくい空気を作る作戦でしょうか?
ある組織は児童ポルノのほとんどは強姦だ、性的虐待だと言う印象付けを熱心にやってますね。
強制わいせつ、強姦以外の案件で淫行や福祉犯と呼ばれるものは双方の同意がある行為です。
撮影に同意がある援助交際もの、規制をかけても少女本人が規制をくぐってやっているし、同意がないとやりながら撮影はできませんからね。
さらに児童ポルノは4割が自画撮り、報道等で言われる脅迫によるものは数件と少なく、児童本人が自己表現として製造発信している(17歳の少年がこれで逮捕処罰)児童から一方的に送りつけられ断わっても処罰された人もいます。
小学生男児の乳首も児ポという認定判例があり、恣意的拡大による水増しもされています。
規制を唱える組織が主張するメディア影響論は何年も前から否定されているし、
ポルノ流通量と性犯罪の減少についてのカタルシス理論は米研究機関と警視庁の共同研究で明らかになっている。
国内において児ポ制定執行後は強姦、強制わいせつが倍増、ネットの普及とともに減少の統計を示している。
報道等ではなぜか児童誘拐が増えていると報道されているわけだが。因果関係を疑う。