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わたしからすると0.1秒後には、じゃあなんで脳は飛び散らないんだ!と、思うわけですが、想像力が無い人が湧いているようなので、少し銃と距離と、発砲に因る影響を見てみましょう
(さゆ動画に早速私をキチガイ扱いする工作員が湧いていますので・・・)
まず犯人が持っているのはライフルですね?自動小銃です
ハンドガン拳銃ではない
散弾銃(ショットガン)だと言っていた工作員もいましたが、持ち手を見る限り散弾銃には見えません
そして銃で頭を打ち抜いたどうなるのか? この疑問に対して答えてるサイトがありました以下です
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2010/4/719:33:53
拳銃で頭を撃ちぬいたら・・・ どうなりますか?
物騒な、嫌な質問ですみません(^^;
よく聞く話では、頭部が吹っ飛ぶらしいですが、実際はどうなのでしょうか・・・・。
そういえば、アメリカのケネディ元大統領も頭部を狙撃されましたよね?
でも頭部が無くなってはいないと思うんですけど・・・・
警察関係の方、その他詳しい方宜しくお願いします。
ベストアンサーに選ばれた回答
2010/4/905:49:16
弾丸が体内に入った部分と 出る部分の傷の形状が異なるのは、人間の体にある水分と、弾丸が人体内部で形成する
「瞬間空洞」と呼ばれる現象に秘密が隠されています。
高速の弾丸が人体内部に進入すると、衝撃によりポッカリと綺麗な空洞が瞬間的に形成されます。これを瞬間空洞と呼びます。人体と同じ割合に水分保有させた粘土のかたまりに弾丸を撃ち込むと、その内部に不思議な空洞が形成されていることを見ることができます。
威力の比較的小さい拳銃弾ですと、周囲の筋肉や組織が、その空洞を押さえ込んでしまいます。
が、ライフルなどの比較的大きなエネルギーを持った弾丸ですと、人体内部の組織が空洞を押さえ込めず、はじけてしまいます。 脳髄は、やわらかなたんぱく質でありますが、小口径の拳銃の弾丸では至近距離からの射撃でも吹き飛ばすのは困難です。その為、拳銃で自殺をされる方は弾丸が脳内部に残る事を恐れ、拳銃をコメカミから撃つ事はせず、口にくわえて射撃し延髄もしくは小脳の呼吸中枢を狙うのが一般的です。
銃で頭部を撃った、もしくは撃たれた方の写真集があり、ほとんどが自殺の物でしたが、それを見ますとライフルや散弾銃などの大きな銃で頭を至近距離から撃った場合、穴があくというより、頭部の3分の1、ほどが無くなってしまったように見えました。眉間に散弾銃と思われる銃口をあて射撃した物では、頭蓋骨が左右に分かれてしまい、顔の皮膚はそのままで鼻からアゴを中心に、外側に若干折れてしまっておりました。
銃により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
m100308さん
2010/4/1000:56:25
散弾銃とライフル銃で大物猟をしておりますので、鹿もしくはイノシシの例での頭部銃創について回答できますので参考下さい。
散弾銃の場合、大型獣に対しては重量1オンスの単体弾を使用し、鉛製と真鍮製の2種を使用します。
いづれも射入口はほぼ弾の直径と同じ穴が空きますが至近距離で秒速1500フィートぐらいなら射出口はゴルフボールぐらい肉と骨のかけらを飛ばしてしたように穴が空きます。
単体弾ではなくいわゆる散弾の場合は、距離により射入口の大きさは異なり、距離が離れた分、粒は散り穴も広がります。ごく至近距離では頭部に入ってから散々にひろがり、反対側が吹き飛ぶ感じなので、散弾銃を口にくわえて自殺したら後頭部と脳はほぼ無いと思います。
ライフル銃の場合、30口径のカービンが拳銃と同じ威力と思われますが、射入口はやはり弾頭直径と同じぐらいの穴が空きますが、頭部の場合おおむね貫通する事無く、頭蓋骨反対側の内側で潰れて止まっています。
人間の頭がい骨は動物ほど丈夫ではなさそうなので、突き抜けるかもしれませんが、出口周りをまとめて吹っ飛ばすほどの力はそうは無いと思います。
大型動物の場合は外見上あまり悲惨さは無いです。
しかし、当方は同じ30口径ながら308Winを使用していますので、かなり獲物頭部は悲惨な状態になります。
射入口はやはり同じですが、至近距離では射入速度がマッハ2に達している為、たった10グラムの弾頭なのに単純に物体が頭部を貫通していくのではなく、強力な衝撃波(船の引き波のように広がる破壊力)により、頭骸骨内部に爆発的な圧力が内側から発生するように破裂状態になります。
射程100メートル以上なら頭部破裂は免れても脳と後頭部はありません。
我々ライフルハンターは可能なら頭(ヘッドショット)ではなく首(ネックショット)を狙います。これも即死です。
頭部(トロフィー)は台無しにしたくないのとは別に、心臓狙いだと心臓が破裂し内臓が飛び出ているのに意外と彼らはそのまま100メートルは走れます。
しかし体内はまさに粉砕状態の骨と肉でグシャグシャで解体してみると上半身分はほとんど内出血で肉が食せまん。それほどにライフル弾の持つ破壊力の元は音速を超えた弾頭が体内を貫く時に生じる衝撃波であると常々痛感しています。
結論的には散弾銃やライフル銃での自殺はおすすめできません。せめて拳銃なら頭から血を流して死んでいたで済みます。無残な姿をさらす事は無いでしょう。
—(転載終了)
ライフルや散弾銃などの大きな銃で頭を至近距離から撃った場合、穴があくというより、頭部の3分の1、ほどが無くなってしまったように見えました。
ここまで読めば、それらの遺体画像が無くてもわかりますね? あの至近距離で破壊力が強いライフルで頭部に発砲していたら頭蓋骨が脳もろとも粉砕し、動画のような綺麗な状態ではあり得ないという事です
私は銃に詳しくないので、弾の事まで分かりませんが、頭蓋骨が粉砕しない弾が仕込んであったと言う人もいるかもしれませんが、しかしもしそのような物が存在して、そのような弾が仕込んであったとしてもなぜ、そのような配慮をしたのかを説明できるでしょうか? なぜ綺麗な遺体にする必要があったのでしょうか? そして頭部を狙う事は、計画段階で決めていたと考えるのは、状況を予測出来ないでしょうから不自然です。
よって、血が出ない 脳が出ない 頭蓋骨が粉砕していない事は不自然なのです
銃に詳しい人がいたら、犯人が発砲した瞬間の地面の風の巻き上げに付いて、なぜあの位置なのか等を教えてください
人手は無く、風を巻き上げている路面を撃った用にも見えますが、路面に傷が付いていないように見えますし、空撃ちしたのか?など 不明点が多いです
フランス・パリ新聞社襲撃テロ 銃で撃たれても血が出ない警察官
【ズーム&スローver】フランス・パリ新聞社襲撃テロ 銃で撃たれても血が出ない警察官
こげ茶色の銃といえばAK47だと思います。
ロシア人のカラシニコフが昔戦争に参加したときドイツ軍にボロ負けしてしまい、悔しかったと言っていました。
そこで復讐するため彼はAK47を開発しましたが、皮肉なことに世界中のテロリスト、ソマリア・タリバン・南米・ベトナム戦争でのベトコンなど多くの国で使われています。
AK47が普及した点として以下の理由が挙げられます。
・価格が安い(4万円ほど)。
・構造がシンプルなので量産しやすい。
・泥・砂などが入り込んでも壊れない強い耐久性。砂漠地帯で重宝。
・同種のAK74・AK74-Sなど種類が多く、様々な戦況に対応できる。
AK74は反動が少ないので命中率がある。
AK74-Sは折り畳めるので、長距離・市街地戦など近距離まで使える。
・標準を近距離・1から10まで、 合計11種類設定できる。
全世界に2億丁以上ある有名な銃です。
2人共持っているのも絶対散弾銃ではありません。
断言します。
工作員バカ丸出し。
ホント馬鹿!
救いようがないね。
itai onakaとかふざけたハンドルネームだし。
安倍みたく下痢で便所でも行ってきなさい。
ベンジャミンフルフォード氏はあの白い煙は、空砲を撃ったときにでる煙っておっしゃってましたね
風を地面で巻き上げているようにも見えますが、空中に吹き上がっているようにも思えます