【動画】フランス・パリ新聞社襲撃テロ 銃で撃たれても血が出ない警察官


フランステロ 1

【ズームver】フランス・パリ新聞社襲撃テロ 銃で撃たれても血が出ない警察官

  • いいね! (224)
  • この記事の題材でまた読みたい! (10)
  • この記事を動画で見たい! (19)

【動画】フランス・パリ新聞社襲撃テロ 銃で撃たれても血が出ない警察官」への9件のフィードバック

  1. ベイブ

    さゆさんこんばんわ。

    右上に少食が健康の秘訣のようなタイトルの本が出て気になったのですが、
    私も以前少食は体に良いのでは、ミトコンドリアがとか気になっていた時期がありましたが、どうなんでしょうね。
    結論としては、普通が一番良いと思います。タバコを吸う人でも100歳オーバーの長寿の人が居たのも驚きです。
    良くないのはストレスだと思いました。さゆさんの人生なので、少食にするかどうかはさゆさんが考えたらいいと思いますが、少食を実践してるのは意思が強くないとできないでよすね。
    食べすぎは良くないと思います。昔の人も腹八分目と言ってましたよね。
    少食にするなら、日光を浴びないとイーブンにならないかもしれませんね。
    日光浴と僅かの食事で仙人のように暮らしている人の動画を見たことがあります。

    動画の件、血が出て無いですね。アサルトライフルの弾なら貫通するでしょうし、血が出てないのは不思議ですね。
    動画は見ましたが言われるまでそこに気付きませんでした。
    度々洞察力の高い記事に驚かされます。

  2. みさき

    さゆふらっとまうんどさま
    動画ありがとうございます。

    相変わらず素晴らしい解析です。

    下記のリンクは、今回の偽旗の件に関する動画です。
    https://www.youtube.com/watch?v=cz4w7gVqMt0
    0:50くらいから、驚くべきというか苦笑するしかない映像があります。

    苦笑した後、この偽旗のせいで、今後沢山の人が傷つき、そして死ぬかもしれないというのに、腸が煮えくり返ります。

  3. MATANKI

    ベイブさん、一度断食やってみれば意味がわかります。
    自分で試す、それが一番。
    食わないと内蔵は消化でなく体の毒の解毒だけの作業になります。
    眼精疲労も肩こりも腰痛もなくなり驚きました。

  4. 通りがけ

    イスラム国のメンバーが周辺北アフリカ国からの多民族国家フランスでテロ活動するときおそらくCIA要員よりもモサド要員が中心だと思います。CIAヤンキーより中東人種モサドのほうが覆面を脱いで逃走するときにフランス人に見えるので周囲のフランス人に不審者として識別されにくく現行犯逮捕されにくいのではないでしょうか。
    つまりこの犯行はイスラエルモサドの作戦行動でしょう。犯人はフランス国内治外法権のイスラエル大使館とアメリカ大使館の二つの安全圏のうちイスラエル大使館へ逃げ込んだ。よってオバマが犯人が捕まっても米国人じゃないという確証を持って仏大統領に犯人即時逮捕に全面協力するとすかさず告げたと見ます。
    RKブログにあるとおりこのテロはフランスが対露制裁からの離脱を見せたことに対する脅迫のショックドクトリンでしょう。対露制裁からフランスが離脱するなら大統領は国内テロ頻発で辞任させるぞ、あるいはイスラム国によるテロで暗殺するぞ、と。
    フランスは今後どうすべきか。
    国内にテロ組織「イスラム国」を作ったイスラエルとアメリカの2つの大使館がありここが治外法権を利用してフランス国内のテロ活動のアジトとなっています。そしてフランス国内では先に述べたようにモサドがテロの実行犯です。CIAは外国人っぽくあり過ぎて目立つのでアメリカ大使館へ逃げ込むまでにばれて現行犯逮捕されやすく駄目です。
    ということは、フランスはイスラエル大使館を閉鎖に追い込めば今後の「イスラム国」による国内テロ活動の拠点をつぶしてテロを防ぐことができます。
    どうやってイスラエル大使館を閉鎖するか。イスラエルが自らフランスと国交断絶するように誘導すればよい。つまり、スエーデンに倣って中東平和の為にパレスチナPLOとフランスが正式に国交を開けばよいのです。そうすればスエーデン同様イスラエルのほうからフランスへ国交断絶を宣言して大使を本国召還し大使館を閉鎖します。これでフランス国内でモサドがテロ活動する拠点が無くなって、モサドCIAの合同テロ部隊「イスラム国」のフランス国内テロは今後実行不可能になります。テロ抑止に一発の銃弾も必要ありません。

  5. 通りがけ

    参考:●仏大統領オランドがついに親露派に?からコメント多数転記
    http://richardkoshimizu.at.webry.info/201501/article_27.html

    もはやフランス内におけるプーチンロシアの影響力は無視できません。
    オランドも日本のシャブ三一味と違い、まともな判断ができる頭脳を持っているならどっちについたら得かわかると思います。

    ●露、分断図り反EU政党援助 仏や東欧に資金
    産経新聞 1月6日(火)7時55分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150106-00000077-san-eurp

    「反欧州連合(EU)」を掲げる欧州各国の極右政党に、ロシアが資金援助を行っていると英ガーディアン紙が報じた。「欧州の分断を図り、求心力をそぐ戦術」としている。

     同紙によると、フランスの極右政党、国民戦線(FN)の女性党首、マリーヌ・ルペン氏は、プーチン露大統領の出身母体、旧ソ連国家保安委員会(KGB)出身のロシア人が所有するキプロスの会社から200万ユーロ(約2億8800万円)を借りている。またモスクワの第1チェコロシア銀はFNに940万ユーロを貸し出した。

     ルペン氏は貸付総額について報道内容を否定したが、「フランスの銀行がお金を貸さないのが問題だ」と、開き直っているという。

     ウクライナ・クリミア半島の併合などを受けてフランスは、ロシアの発注で建造したミストラル級強襲揚陸艦の納入を凍結。FNは昨年の欧州議会選でフランス第1党に躍進し同議会で親露派の会派を形成しており、FNへの援助はフランスに対するロシア側の“報復”との見方も出ているという。

     またロシアは東欧の親露的な極右政党への資金援助も計画的に実施。ハンガリーのヨッビク、スロバキアの国民党、ブルガリアのアタッカなどが含まれるという。同紙は「欧州はロシアの陰湿な資金援助のやり方に目を覚まさなければいけない」と強調している。
    じゃが丸龍次
    2015/01/06 20:44

    いずれにせよ、ドイツとフランスの出方は今後注目ですね。

    ●4カ国首脳会談は「進展」次第=ウクライナ危機打開で独仏
    時事通信 1月5日(月)23時20分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150105-00000120-jij-eurp

    ウクライナ危機の打開に向け、ロシアなど関係4カ国がカザフスタンの首都アスタナで計画する首脳会談について、仲介役のドイツとフランスは5日までに、実現は「新たな進展が得られるという見通し次第」だとの見解を明らかにした。ロイター通信が報じた。
     ウクライナのポロシェンコ大統領は昨年12月29日、ロシアのプーチン大統領と1月15日にアスタナで会談すると表明。会談には仲介役としてメルケル独首相、オランド仏大統領が同席するとされる。
     これに関し独首相府報道官は5日、「その種の会合は、真の前進が得られてこそ意味があり、実現するかどうか、現時点では言えない」と指摘。会談実現の前提として、昨年9月の合意に基づく「偽りのない持続的な停戦」などを挙げた。
     一方、オランド大統領は仏ラジオで、アスタナでの首脳会談出席は「新たな前進の可能性があることが条件だ。実のある前進もなく会うだけでは意味がない」と強調。その上で「前進はあると思う」と楽観的見通しを示した。 
    じゃが丸龍次
    2015/01/06 20:44

    ロシア派になるなと云う事か。

    仏週刊紙で銃撃11人死亡

    http://www.daily.co.jp/society/main/2015/01/07/0007640216.shtml

    【パリ共同】パリの週刊紙事務所で7日、複数の男が銃を発砲し、ロイター通信は警察情報として11人が死亡、10人が負傷したと伝えた。5人が重体という。襲撃されたのは風刺報道で知られる週刊紙で、過去にイスラム教の預言者ムハンマドを題材とした風刺画で物議を醸したことがある。

    フランスのオランド大統領は7日、銃撃現場に急行することを決めた。

    英BBC放送が伝えた目撃者情報によると、パリの週刊紙事務所を襲った犯人は少なくとも2人で、自動小銃を所持していた。
    とくお
    2015/01/07 21:54

    犯人が支援をしたトモダチ作戦を連想しました。

    オランド仏大統領に支援申し出=「表現の自由」封殺できず―オバマ米大統領

    時事通信 1月8日(木)7時0分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150108-00000022-jij-eurp

    【ワシントン時事】オバマ米大統領は7日、フランスの風刺週刊紙の本社襲撃事件を受けてオランド大統領と電話で話し、犠牲者に哀悼の意を表するとともに、捜査に当たる仏当局を支援していく方針を伝えた。
    オバマ大統領はこれより先、ホワイトハウスでケリー国務長官から事件について説明を受け、「卑劣で邪悪な襲撃を目にし、フランスと連帯して立ち向かうことが重要とのわれわれの思いは強まっている」と表明した。
    大統領はさらに「(事件は)テロリストがいかに言論と報道の自由を恐れているかを浮き彫りにした。表現の自由に対する普遍的な信念を封じることはできない」と強調。犯行グループを追い詰め裁きの場に引き出すよう努めると述べた。
    ハラ
    2015/01/08 08:35

    何かあったのですかね?

    フランスのオランド大統領が対ロシア制裁を解除すると言っていたらこうなった。
    パリ、テロ警戒レベルを最高水準に-週刊紙襲撃で11人以上死亡
    http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NHT3OE6KLVRR01.html
    水揚げされなかった?サンマ
    2015/01/08 12:20

    ●パリ警官が頭部を撃たれる?動画のノーカット版

    http://www.liveleak.com/view?i=bc6_1420632668

    何回もこの動画を見てみると、確かに銃弾は発射されているように見える。歩道のコンクリートから銃弾が当たった衝撃で白い粉が舞い上がっていくのが確認できる。だから、空砲(弾丸なしの薬きょう)ではないと判断できる。

    しかし、警官の頭部からは血液も脳漿も噴出するのが確認できないし、このアングルでは頭部が死角となるので、弾丸が本当に警官の頭に命中したかどうかは確認できない。

    今回の銃撃事件が偽旗テロかどうか判断するのはまだ早いと思いますが、欧州のイスラム過激派はどれもCIAの資金で動いていると考えられ、裏で金融マフィアが糸を引いているのは確実でしょう。

    この事件で危惧されるのは、欧州全体が一気に中東との大戦争にたなびいていく懸念です。そうなれば金融マフィアの思うつぼになりますから、欧州の一般市民には感情的にならず冷静に対処して欲しいところです。

    また、今後のオランドとメルケルとの発言にも注目する必要があるでしょう。1/15のウクライナ和平交渉を控えて、各国がどんな戦略を打ち出すのか目が離せません。それまでに欧州各国で同じようなテロが頻発する懸念は大いにあると考えられます。

    VT
    2015/01/08 14:46

    ★ハミド・ムラド容疑者(18)にはアリバイがある!

    http://sputniknews.com/europe/20150108/1016650439.html

    彼は事件当時 Charleville-Mezieres (シャルルビル-メティエール)の高校にいたと、彼の友人が証言した。

    警察に出頭した彼は「自分は無実だ」と言って拘束されたようだ。

    さてさて、これからどんどんぼろが出てくるかもしれません。楽しみにしましょう。

    VT
    2015/01/08 15:50

  6.    

    テロと関連付けて共謀罪法案を通そうするネタの一つですか。
    監視カメラだらけの国内だと嘘がバレやすいので慎重に事を運ぶことでしょうね。
    くれぐれも奴らにエサを与えないように。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA