英語圏の方、耳が聞こえない方に
是非とも日本は本当に民主主義国家であるかどうかを見ていただけたらと思います
「撮影すると、投票できない」これが日本である
石巻が「待て。」と、私に言っているのは、選管に確認する為ではない
私を拘束する為に、警察が到着するまでの時間稼ぎである
選管に確認すると言っているが、答えは分かっている。
投票所での撮影は駄目なのだ
さゆふらっとまうんどが、来たら即警察を呼ぶように言われているに決まっている
動画の最後でも、「選管に確認する」と言っている。いつまで確認しているんだ?
「YES or NO」の返答に、なぜそんなに時間が掛かるのだろうか?
投票所入り口に、さゆふら対策で「撮影禁止!」と張ってあるのに、なぜ選管に電話して確認するのだろうか? 駄目なんじゃないのか?
これらも、待たせることが、時間稼ぎである明白な証拠である
2013年07月21日参議院選挙でも同じことが起こり、私は警察に取り押さえられ、意味不明な尋問をされ、タクシーの後を追跡することを阻まれた
その時に経験済みであるから、今回も容易に予想が付いたのである
最後に、翻訳、日本語文字起しをしていただいた、「ゆうと」さん、お忙しい中、細かなニュアンスの要望も汲んでいただき、急なお願いにもかかわらず、ありがとうございました! 感謝。
世界へと拡散願います↓
労働者、高齢者をイジメ抜く“アベハララッシュ”が始まった
安倍政権は国民全員に番号を割り当てるマイナンバーを、銀行などの預金口座にも適用する方針を固めた。30日に決まる15年度の税制改正大綱に盛り込み、来年の通常国会に改正法案を提出する見通しだ。いよいよ「アベハラ」ラッシュが本格化し始めた――。
「アベハラ」とは新語・流行語大賞の選考委員を務めた漫画家のやくみつる氏が、<来年、流行らせようと画策している>造語だ。
<総選挙で安倍政権が大勝し、いろいろな分野でむちゃな政策が始まる。それを、総括する言葉を定義付けし、「アベハラスメント」、アベハラと呼びたい>
やく氏は週刊朝日12月26日号の対談で、そんな話をしていた。
まったくその通りで、預金口座にマイナンバー適用となれば、アナタの口座情報が、いとも簡単に政府に“ノゾキ見”されるようになる。
ソース:http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155963
さゆ氏へ。
このような安倍奴隷のニュースがでてきました。
このやり取りは、気持ち悪くて最後まで見られませんでした。
途中でカッカきて気分が悪くなりました。。
連中、アホすぎます・・・
さゆふらっとまうんとさんは偉いですね、最後まで冷静で
対応されていました。
さゆふらっとまうんとさんの論理性と冷静さを少し私に
分けて欲しいと思いました・・・orz
ご存知かも知れませんが、2011年ロシアで行われた世界フィギュアのセレモニーを日本のマスコミは一切報道しませんでした。日本国民にロシアに対する好感を持たせたくない意図が見えます。
http://youtu.be/GQZoS4ZWZM8
拡散はみなさんどのようにして行われているのでしょうか?拡散希望とか、外国語に字幕をつけてくださいという気持ちはわかるのですが、具体的にどのようにすればいいのかわかりません。「拡散を具体的にどのようにするか」という HOW TO 動画などを作られる予定はありませんか?さゆさんの動画はゆっくりと丁寧に説明されるので、そういうのがあるといいなと思っていました。SNS嫌いの私などは拡散は直接合う人に限られます。さらに字幕にいたっては、どんなソフトをどうやって使うのか、また作ったものをどうやってさゆさんに送るのかということがピンときません。どんな機材が必要なんだろう?とも思うわけです。一度でも過去に仕事や学校や趣味を通して作成したことがある人ならば、だいたいどういう手順でやるかわかるんだと思いますが、私のようにネットは閲覧と買い物程度しかしない場合、簡単に「字幕を~」とか「拡散希望」といわれてもどこから手をつけていいかわかりません。今から習得すると思うと、あまりに膨大な勉強をしないとけない気がして途方にくれます。したがって話して知人に伝えるだけにとどまっています。完全にアナログです。効率が悪いと自分でも思います。デジタルになるとめっぽう弱いわけです。だから「だいたいこんなかんじでやったらいいよ」というお手本があればいいなといつも思っていました。こんなことをいうと「自分で調べろ」と言われるかもしれません。確かに自分で1から時間をかけて調べていく努力をするのは大切です。いきなりやり方や答えを教えるのは、その人の成長の為によくないかもしれません。しかし今は少しでも早く、そして多くの人達に情報を知らせることを優先したほうがいいと思います。従って、(一人一人の戦力を早く上げた方がいいという意味で)効率のいい拡散の仕方、あるいは字幕のつけ方などを紹介してもらえないでしょうか?裏社会の知識についても「自分でしらべろ」といっていたら、いつまでたっても拡散速度が速くならないように、拡散(ネットを使った)のHOW TOも「自分で調べろ」といったら技術を習得することに時間を費やしてしまったり、その過程で挫折することも考えられます。基礎的なことがある程度わかっていると、それから先は調べる効率もいいし苦にもなりませんが、基礎的なことがわかっていないと、たった一つのことを調べるだけでとても時間がかかります。
例えばもし私がどこかの国の外国語がペラペラだったとします。なおかつこういう世界の構造を理解していて何かしたいと思っているとします。だけどコンピュータが苦手だった場合、「翻訳できるけど、字幕のつけかたがわからない」ということになります。反対に動画をつくる技術はあるけれど、翻訳はできないという場合もあります。これって戦力的にもったいない気がしませんか?自分が翻訳できなくても技術さえあれば、知人の外国人、あるいは外国語の先生をしている人に手伝ってもらうということも可能になります。拡散の可能性を広げるためにも、拡散方法、字幕のつけ方、さらには情報収集の仕方なども指南していただけるとうれしいです。それをして実際にどれくらい効果があるかはわかりませんが、やってみる価値はあるのではないかと思います。
一通り、動画見ています。イスラエル大使館の動画も好きです(笑)
不正選挙に関してですが、十分、状況証拠が真っ黒なのは明らかですね。調べれば分かりますがなかなか10分そこらの動画で表すものが欲しいところです。国民にとって。
投票所と開票所の両方を取り、実際に入れた票を見せていただかないと立証できないのなら、外部の人間にできる限界が、さゆ 氏がされていることなのかな、と思いました。内部の人間で選管の不正に関する会話を盗聴、盗撮したものが出れば無関心の大衆の行動の原動力になるのかな、と思いました。
選管は徹底的に身内で固めているのでしょうね。
まるで、銃や剣を使わないだけ、戦いですね。