↑私はこのブログでこのように書きました
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選挙前から、安部の無能と自民の悪態をわざと報じ
あえてまた自公を300議席を超え当選させて 国民を怒らせ
そして、前にも増して売国奴政策を押し通して 国民を怒らせる
それも国民を怒らせるように、マスコミを使ってうまく情報を出させる
そして我々の怒りを煽って 煽って わざと煽って
暴走化させるような動きをとり
事件、事故、災害を工作し
日本を混沌とさせる
よってこれから益々、国民は「政治への怒り」へと誘導させられます
そして同時に日本を揺るがす、大事件、大事故、大災害を工作するでしょう
それらが人為的に作られるのです
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そしてその記事に寄せられたコメントをきっかけに↓
怒りという感情に対して考えてみました
「憤怒 」という感情をどう使うか?
それを人を羊のままにする為に、いけない感情だと説き、人を支配する為に悪魔的に使うか
方や、「憤怒 」という、感情から派生した力を行動の源に変え、他者の為の肯定的原動力に変容させることが出来るのもまた人間である
憤怒という感情に限らず、すべての感情に表と裏があり、扱う個人の裁量によって感情から派生した行動が変わる
つまり、達観した心の成熟と思索の探求心の共存、そして前者に包括されるが、他者の幸せを自分の幸せと一致させ、行動できるかが、感情に対して肯定的反応をする為に大切なことである
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このような反応が出来れば敵が、いくら怒りを煽ったところで全くの無意味です
いくら怒りを煽られても冷静に、相手の行動に「NO!」を突きつけ
冷静に的確な攻撃をしましょう
不正選挙をしている側は #自分票 を嫌がっています
みんなが、投票用紙を写真を撮るムーブを作れれば
投票所での撮影禁止には出来ないはずです
そのような非暴力攻撃を今後も提案していきます
新聞買わない、NHK受信料払わない、テレビ見ない も良い事でしょう。
なんでも買うのではなく
自分で作るという意識を持ったり
自給自足生活を送る事も敵への攻撃になるのです。
和を以て貴しとなす