もしも、自分の選挙区に票を投じたい候補者がいなければ、「自分票」を投じよう!
入れたい候補者がいないから選挙に行かないとか、適当な候補者に入れるなら
せめて、自分の票を投じる意味は、「不正選挙を阻止」する為の一票にしよう
我々の日本の選挙システムは、不正が出来る選挙システムである
票の改竄、票のすり替え、計数機での改竄、ネットで投票データのハッキング、不正投票ソフトウエア、二重投票、委員長クラスの買収、総務省のデータ改ざん、マスコミの掌握など、なんでもありである
不正選挙の方法はたくさんあり、証拠を掴むのが難しい状態で、我々の投票システムそのものの透明性はないと言っていい
しかしだからって、黙って見ていては我々の民意は一生反映されない
せめて、我々の投じた票が開票所で無効なら無効、としっかりカウントされているのかどうか
それを見届けるだけでも、投票箱のすり替えが行われなかったか?ということは確認できる
この「自分票」という流れが拡大し当たり前になれば、不正の手口を一つを潰すことができる
つまり、投票所での不正行為、投票所から開票所への移動時の不正行為が出来なくなる
そして手作業で候補者を分けてから、計数機を通す開票所は不可だが
場所によっては計数機に通すさいの不正コピーやすり替えが出来なくなるところもあるかもしれない
前述のように我々が監視しなくてはならない不正選挙の手口の数が多すぎるので
我々は不正選挙の手口を縮小させるところから、はじめなければならないのだ
「自分票」の拡散と開票人の連携が蔓延できれば、他の不正手口にやっと目を向けることが出来る
よって「自分票」はただの無効票ではない、意味がある行為である
しかもタダで、合法で、誰でも簡単に 気軽に出来る
投票所で写真を撮って twitter facebook にアップ、そのまま遊びに行けばよい
私は、「自分票」という概念を蔓延させ広げたいと思っている
不正選挙阻止への一歩、ご協力ください
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【自分票の作り方】
投票用紙、候補者氏名欄に、好きなことを書き、世界で一枚の投票用紙を作る(自分の名前など・マジック・カラー油性ペン持参なお良し)
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「自分票」を写真に撮り SNSに投稿する (タグ #自分票 #選挙区 の記入を忘れずに)
↓
開票立会人が、SNSで自分の選挙区の「自分票」検索し、画像を保存
↓
開票所で、画像の無効票(自分票)がないかを確認する
(有権者が自ら開票所で動画撮影や望遠鏡観覧して「自分票」を探しても良い)
↓
あれば、すり替えはなく投票所から開票所に到着したということ
なければ、投票箱か投票用紙がどこかで、すり替えられた不正の証拠になる
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だれでも簡単に、不正選挙阻止に参加できる。
裏社会に圧力をかけることが出来る。
「不正選挙 NO!」の有権者の意志表示だ!
一票の重みを、写真に刻もう
もちろん写真を撮っていけない決まりは無い。
下の動画で、投票用紙の写真を取った証拠を自らネットに動画で上げているのに
私は警察に捕まっていない。
これが選管や警察が「投票用紙を写真に撮ってはいけない」という根拠が無い証拠である
一つ一つ、不正選挙の手口を潰していきましょう。
【自分の選挙区に票を投じたい候補者がいなければ】
と限定した意味は、開票立会人の票の見つけやすさです
候補者がいる有権者が色などをつけて目立たせて、自分の票を探すということも、もちろん良い方法です
(色を付けてはいけない、指定の筆記用具を使わなければいけない、という決まりはありません)
写真を撮ってSNSに上げるという流れを作る為には、候補者がいる有権者も進んで撮影とアップすることが求められます
しかし現実的に、膨大な量の候補者票から見つけるのはかなりの運が必要になるので
無効票の中から探すという確実性のある見つけ方を取ったのです
よって、【自分の選挙区に票を投じたい候補者がいないので、わざと世界で一枚の無効票を書く】
ことを 「自分票」という概念とします
候補者票は、#自分票 というタグを付けずに
#候補者票 #選挙区でお願いいたします
さゆふらっとまうんど
自分票(無効票)は自公を助けることになりませんか?
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