440nmと467nmの波長が高い効果を示し、467nmの光は卵、幼虫、成虫に対しても殺虫効果を発揮した
なら、青色LEDは人体にも悪影響がある可能性が大いにあるということですね
これからLEDライトの普及は避けられないでしょうから
人体への影響という視点で注視する必要があります
殺虫効果の繋がりですが
↓ こうゆうアースノーマットなどの無香料のものは、電源を付けっぱなしにして忘れてしまうことがあるので注意が必要です
消し忘れるということは、部屋が常に殺虫剤まみれになるということです
虫を殺す薬品は、人体にも絶対に体に良くないのですから、消し忘れに気をつけてくださいね
青色LEDの光に殺虫効果 – 東北大が発表
マイナビニュース 12月10日(水)12時52分配信
東北大学は12月9日、青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見したと発表した。
同成果は同大学大学院農学研究科の堀雅敏 准教授らの研究グループによるもので、12月9日付けの英科学雑誌「Scientific Reports」に掲載された。
光は波長が短いほど毒性が強いと考えられている。UVC(100~280nm)やUVB(280~315nm)といった波長の短い紫外線は生物に対して強い毒性があることが知られ、これより長い波長の紫外線(UVA: 315~400nm)には明らかな致死効果が報告されていない。よって紫外線よりも波長の長い可視光(400~500nmの青色光)が昆虫のような動物に対して致死効果があると考えられていなかった。
今回の研究では、様々な波長のLED光をショウジョウバエのさなぎに当てて、殺虫効果を調査した。その結果、青色光を当てたさなぎは羽化できずに死亡したという。特に440nmと467nmの波長が高い効果を示し、467nmの光は卵、幼虫、成虫に対しても殺虫効果を発揮したという。
また、蚊のさなぎに対しては417nmの青色光に効果が認められたほか、小麦粉の害虫であるヒラタコクヌストモドキのさなぎに対しては非常に高い殺虫効果が確認された。
同研究グループは光りが昆虫の内部組織に吸収され、活性酸素が生じ、細胞や組織が傷害を受けるため死亡すると推測しており、種によって異なる波長が効果を発揮することから、さまざまな害虫に適用できるクリーンな殺虫技術の開発につながる可能氏があるとしている。また、青色光やそれに起因する活性酵素の生体への影響を評価する研究への応用も期待されるという。
青色LEDは植物の成長も止めてしまいます。
逆に赤色はどんどん成長していきます。
私のかかりつけの診療所では赤色LEDを補助治療として使ってます。
東北大学だったかな?自分が以前みたのは「なんちゃら薬科大学」で目に悪いって言ってた気がするなあ、と思ったんで見つけました。下のPDF貼れてますか? 両方の言い分足すと、パソコンやスマホ見るたびに目の細胞が死んでますね。
「岐阜薬科大学、原 英彰 目の影響 LEDブルーライト」
青色LEDにそんな作用があるとも知らずに
ただ単に綺麗だからという理由で街中の植物の夜を奪いとった挙句
(樹木だって生き物です。あれが人体であるならたまったものでは無いですね)
私がこの記事を読んで気になったのは
ミツバチの減少を促進してしまっているのでは無いかという点です。
現代の科学技術追求の社会は、ただ利便性だけを求め自然をないがしろにし
様々な公害病を引き起こしていたあの頃の社会に近いものがあるのではないのかと思います。
車の青色LED(実際は青白い光が多い)も目の悪い人や若者中心にどんどん増えてます。
対向車からすると非常に不快で、まるでレーザー攻撃されているかのようです。
また、最近増えたLED街灯の明かりも似たようなもので、虫一匹寄り付きませんし、田舎の方ではおかげで美しい星空が、LED街灯のまぶしさでほとんど見えなくなってしまっています。
そういった害もあるLEDの実用化功績にノーベル賞が出てる時点で、ノーベル賞って一体?と思ってました。
(1)
「ガンはうかつに治療するな!」はごく一般的選択肢
日本では、ガンになると、抗がん剤、放射線での治療、最悪は手術で切ることが多い。海外を見渡せば、日本のガン治療が異常であることが解る。「何もしない」「様子をみる」というのが一般的。
たとえば、風邪をひいて、発熱し、発汗し、せきや庚が出、下痢や嘔吐を起こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする「排毒」現象なのです。 がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集め、そこから排毒しょうとして腫瘍が形成されるわけです。
近藤誠著のガン治療「常識」のウソ、その他多数の近藤誠医師の著書、東洋医学などの本に書かれていることで、日本ではガンなったという人に「何もしないというのも選択肢」といえば呆れて怒り出すかも知れません。
ところが先進国では、ガンが見つかっても何もしないという選択肢はごく当たり前の主要な選択肢なのです。なぜなら、それは有害な治療で治る効果がないことがはっきりわかっているからです。
それどころか、「ガンはうかつに治療するな」はごく一般的選択肢のひとつです。
とくに前立腺癌はとくにほおって置いても害がないから、何もしない、何もする必要がないという見方が主要選択肢なのです。前立腺癌を放置したからと言ってどうなるでしょうか?
実はどうもならないことが海外ではわかっているからです。普通に最後まで生活できるのです。
50代以降では40%以上の男性が解剖してみると気づいていなかっただけで前立腺癌だったのです。
(2)
前立腺に限らず、文明人なら体のどこかにガンがあるのが当たり前のこと。 ところが放置しても何も起きません。そのまんま寿命までも何も起きないのです。だから慌てる必要も何もする必要がないというのは常識です。
日本の常識のほうが海外から見ればおかしな異常な猟奇治療を繰り返しており、仰天するような異常なことをやっています。手術はするわ、それに抗ガン剤も打たれるわと効いたら海外の医者はエッッーと仰天するでしょう。
カナダでは、抗ガン剤と手術を両方するのはたったの3%であり、三大治療全部やるのはもっと少ないはずです。
そもそも3つとも全部やると言うことが海外の常識からすれば、仰天なのです。海外では有害な治療のフェードアウトが進んでいるからです。
日本ではどうでしょうか?いろんな有名人がガン宣言で治療したとたんにまたかというように亡くなっています。その壮絶な苦しみのウラで巨額の利益を上げてホクホクの利益確定をした連中がいるがいることは間違いありません。
●日本の医者は平気でウソをつく 現在の日本の病院では、医師たちは、おどろくようなウソを平気でいいます。 まず、「現在の治療水準では、抗ガン剤、放射線、手術がベストです」といいます。 そして、100%、医者は患者を抗ガン剤漬け、放射線漬け、手術漬けにしていきます。 試みに聞いてごらんなさい。
「センセイ、もしあなたがガンだったら、自分に抗ガン剤打ちます?」。 顔面蒼白になって絶句するのは、まちかいないでしょう。
じつは正解は「まったく治療しない」こと。
スウェーデンでの報告です。早期前立腺ガンの患者223人を『まったく治療せず』10年間、経過を経過をみた。その間に124人が死亡しました。 しかし、ガン死だったのは、わずか19人(8.5%)。
(3)
よって、研究者たちは「手術による前立腺全摘は標準的治療とはいえない」と結論付けています。
日本では男性諸兄は前立腺ガンで病院を訪ねると例外なく切られる、あるいは放射線を浴びせられる。
しかし、スウェーデンの医者たちは、これら治療を「必要ない」という。
だから、スウェーデンの前立腺ガン治療は「何もしない」で様子をみるだけ。
この事実を知っていたら、だれが地獄のような苦しい、痛い思いをして、日本の病院で治療を受けるでしょう。
しかし、このような国際的なガン治療の常識は医者はぜったい教えてくれません。メシの食い上げになるからだ。
●日本は抗ガン剤20倍、手術17倍 肺ガンも同じ.日本では、ほぼ100%抗ガン剤を盛られ、放射線をあてられ、手術で切られます。 ところが、カナダでは、もっとも多い治療法は『何もしない』なのだ。 なんと「無治療」22%。最近の研究では「何もしない患者が、もっとも治りやすいことがわかってきたという。何というパラドックス………「手術」は、たったの6%.日本は.17倍」抗ガン剤はなんと5%(日本は20倍).「抗ガン剤」と「手術」は3%(日本は.33倍)……! 日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は20倍、手術は17倍も多い。メチャクチャに抗ガン剤を与え、メチャクチャに手術で切りまくっているのです。それが、どうして国際的標準といえるのでしょうか?
日本のガン治療が他国とこれだけ違うというのもかなりの衝撃です。 なぜ日本だけがこれほど抗ガン剤やガン治療をする国なのでしょうか。
「現在の日本で二人にひとりがかかり、三人にひとりが死亡している」
という風に、恐ろしい病気と思われるガン。
しかし、一連の投稿にあるように、ガンそのものが悪いというわけではないことが明らかにされてきています。
食べなければ死なない② 259357リンク
「長年自然医学の発展に貢献してきた森下敬一医学博士によれば、ガン(腫)は、血液の汚れを浄化している装置だという。」
がんは感謝すべき細胞です259586リンク
「それに対して、何んにもしなければ二、三年は生き延びられる。
それというのもガンというオデキが、浄血の役割をはたしてくれているからである。」
がんの原因は除草剤と農薬!がん細胞は肝臓を守るための浄化装置だった。261075リンク
「日常の食品を通じて猛毒の除草剤などが肝臓にたまり始めてきたのです。肝臓の化学工場はこれほどの猛毒を処理するように設計されていませんでした。」
同様に、ガンは、がん細胞が異常増殖することが原因、という従来の説が、矛盾していることを根本から指摘し、ガンの正体を探究している立花隆氏の論をまとめているブログを一部紹介します。
***以下引用***
リンク
「癌の正体見たり枯れ尾花 日本人の二人にひとりが癌にかかる時代」
毒素をコンクリートのように細胞で固めて、
全身から隔離して全体を守っているのがガン細胞の正体。
これを三大治療で強制破壊すると
毒のカプセルが炸裂して毒素が全身に拡散する。
(中略)
ガン細胞の化学分析の結果、解っていること。
ガン細胞を成分分析すると、ガン細胞は通常の正常な細胞に比べて多量の有害化学物質や毒素を検出している。
また毒素の種類によってたまりやすい場所に差があることが分かっている。脂肪に蓄積しやすい毒素、肝臓に蓄積しやすい毒素など種類があって、多様なガンを作っている。肝臓が悪化するとガンは急速に悪化する。酒でガンになりやすいのも解毒機関に負担をかけるため。
ガン細胞はもともと正常細胞が多量の毒素を吸収して、一転集中化させて捨てる準備をしているのであって、ガンになること自体が海岸のゴミを集めて1カ所にゴミの山を築いてゴミ収集車が来て、取りに来てくれる準備をしているのと同じく治癒反応である。このガン細胞が治癒反応の表れであるということは非常に不都合な真実である。ガン細胞が異常な細胞が分裂している増えているのではないことは明らか。
ガン細胞は決してブレーキが壊れた細胞として無限に増殖しているのでは無い。体内の汚染を一点集中させているにすぎないから、汚染源を突きとめて、体内の汚染が止まれば、あとは自然に縮小して消滅していくのは、ごくごく当たり前のことにすぎない。
しかしナチュラルキラー細胞理論と同様に、これらのガン細胞を成分分析した事実は既存のガン治療にとって非常に不都合な真実であるために、医学教育では一切黙殺されている。ガン産業にとっては、あくまでもガン細胞が無限に増殖して患者を殺す恐ろしい細胞であってもらわなければ商売上困るからだ。
過去の治療が根本的に誤っていた決定的な証拠であり、既得利権を根本から崩壊させる不都合な真実であるから、彼らは絶対にこのガンの事実を認めないで、黙殺し続けるのである。きょうもこの事実に気づかない無知蒙昧な獲物がまったく意味のない治療で切り刻まれ、毒を盛られている。
東洋医学は昔から現代医学のガン細胞分裂増殖説を否定している。これは千島学説以前のことで、千島学説は昔の賢人達の考えを裏付ける研究をしたに過ぎない。
このサイトで主張していることは千島学説ではなく、それ以前に昔から伝えられている「病気は血液の汚染と体温の低下である」という東洋医学の常識である。
ガン腫瘍組織は生命の安全弁である。
●がんは「排毒」の腫瘍である
そもそも、がんとは何か? 皮膚や粘膜臓器などにできる悪性腫瘍1と理解している人も多いでしょうが、これをわたしは東洋医学的な「排毒」の考え方から、次のように説明したいと思います。
「排毒」とは、読んで字のとおり毒を排する、つまり、体内に溜め込んだ毒素を体外に排出することです。東洋医学的な考え方では、この生体反応が、がんにしろ風邪にしろ、病気としてあらわれると見ています。
たとえば、風邪をひいて、発熱し、発汗し、せきや庚が出、下痢や嘔吐を起こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする「排毒」現象なのです。
がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集め、そこから排毒しょうとして腫瘍が形成されるわけです。
わたしたちは摂取する食品などによって、体内に毒素を蓄積していきます。人が生まれてからこれまで何を食べてきたか、それ以前、胎児であったときに母親が何を食べたかによって、どんな病気になるか決まるといってもいいのです。
さまざまな食品添加物、農薬や化学肥料によって汚染された農作物などはともかく、日常何も気にせず口にしている肉、卵、牛乳、乳製品、魚のたぐいまで「毒物」と決めつけられたら、びっくりする人が多いでしょう。これについてのくわしい説明は先にゆずるとして、でも、これらが「毒物」であるというのは、けっして大げさな脅しではありません。
こういったものを多量に摂取していると、長い年月の間に毒素として体内に蓄積され、最終的にがんその他の病気の形をとって体外に排出しようとします。人体のもつ自然の排毒機能が働くわけです。
体内の毒素が一カ所に集まって形成された腫瘍、つまり、がんはある時期になると溶けて体外へ流れ出します。しかし、さらに毒物を摂取しっづけていると、がんはどんどん大きくなっていく。それなら、そのがんを臓器ごとー胃がんなら胃を切除してしまえというのが、現代医学の外科手術療法です。がんといえば手術−わたしたちのまわりでは、これが常識のようになっています。
(中略)
ガンという病気が治ろうとする直前の現象が、
腫瘍が大きくなるという現象としてあらわれてくる。
現代医療の治療は、この治そうとする治癒現象と逆のことを行って悪化させている。
ガン細胞を殺して消そうという発想自体が、根本的に間違い。
ガン腫を完全に壊して消滅させても治癒効果はゼロ。
目視的、機器診断による現象を追うこと自体に意味がない。
******
身体は、本当に、生命の維持に必要なことしかしないんだ、と改めて思います。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_49.html
の議論を移植します
凶育反対さん
私は白黒テレビ世代だから親の姿だけを見て親のまねだけして育ちました。反抗期などかけらも無く親の言いつけには絶対に従い、親に対して敬意の無いタメ口などきいたこともなく、死ぬまで親孝行に尽くしても親の恩に報いきれない無力さに涙する昔ながらの日本人庶民です。
私は江戸時代以前の日本の書物に自分が親から教えてもらったすべての教えを見つけることができます。そして神話以前の悠久の昔から日本列島に住む我々庶民のご先祖様たちの心をわが親に躾けてもらった自分の心の中にそのまま見つけることができます。親から子へ以心伝心する、それこそが悠久の昔から扶桑の島の住人に代々伝わる「和を以って貴しとなす」慈悲道徳忘己利他菩薩常民大和魂であることを遺伝子が発現するごとく悟るのです。
私の少し後の世代のほとんど同世代の日本人がカラーテレビ世代です。私とまったく遺伝子も同じ食生活も教育環境もまったく同じほぼ同世代日本人が、なぜか急に親の言うことを聞かない反抗期や親を馬鹿にしたり年長者を敬わぬという、長幼の序を尊ぶ日本人の伝統の気風に外れた慮外な行為を好むようになりました。
私は何十年も長い間その原因がわからず不思議でなりませんでした。
3年前311東北大地震で津波に取り残されて屋上にSOSをえがいた病院上空を着陸せず通過して海岸の波を映しに行ったNHKヘリの物見遊山報道に激怒してテレビを捨ててから、まる3年かかってやっとすべてカラーテレビが原因だったことに気づいたのです。
通りがけ
2014/12/09 21:49
通りがけ様
いじめや不登校、その原因の1つとなっているスクールカーストが発生する最も大きな要因は地上波テレビのゴールデンタイムなどによるイケてるイケてないの価値観の植え付けと認識しています。
少なくても高度経済成長以降は常にその空気感が教育現場を充満させているように見えますね。
もしそれが存在しない世界だったらどれだけの子供や青少年が救われたかとよく考えたりしていたものです。
仮にテレビが完全に滅び去りネットのみとなった場合、どのような世の中になるのか大変興味がある所です。
現状では上記の地上波ゴールデンタイムが持つ影響力を裏社会が受け皿として用意している2ちゃんねるファミリーのニコニコ動画(ドワンゴ麻生)の存在が厄介ですね。
凶育反対
2014/12/10 19:15
通りがけ 様
この度はお気遣い有難う御座います。
(さゆふらっとまうんど様、突然のお話ですみません)
こちらは前回のお返事でそろそろ〆で宜しいかと思っていました所です。
近年と言うのはもう微妙ですが「親に対して敬意の無いタメ口」については
エホバの「クレヨンしんちゃん」なども結構影響していそうですね。
特に地上波テレビの悪質さについてなどテレビの問題については
少しでも多くの保護者の方々が気付いて下さるように
行動して行かなければならないと思っています。
特に既に恒例化してしまっているこれからの年末年始の時期は特番など
その時間をテレビに頼らずどう過ごして行くか
各家庭で見直して行かなければならないと思います。
さゆさん、もうすこしつづけさせてください。
凶育反対さん
阿修羅へいくつか書き込みました。長いので削除されるかな。ちるみぃさんところのも削除されちゃったし。まあとりあえずご笑覧ください。
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/872.html#c99
「間違った選択すれば戦争」…宝田明氏の発言にNHK大慌て(日刊ゲンダイ)