なぜ特定秘密保護法の施行日が2014年12月10日なのか?をずっと考えてきました
2014年12月10日水曜日施行は、不自然なほどに中途半端な日にちであり、10月10日に与党の了承を得て、偽スーパー台風明けの10月14日閣議決定。 12月6日成立
閣議決定から2ヶ月も経たず施行。 なにかおかしくないか? 急すぎる 急いで施行したいようだ
なぜ12月10日じゃなければいけないんだ?
12月10日に何が行われるんだろう 調べても何も出てこない
ん・・・ あっ!
12月10日と言えば、4日後の14日解散総選挙が行われる
これじゃないか!
不正選挙に加担している人間が不正選挙の手口の情報をリーク出来ないように
不正選挙情報を特定秘密に指定する
つまり、合法的に不正選挙情報を秘密にし
不正選挙に加担した公務員への機密漏えい処罰を強化する
特定秘密保護法の施行日を2014年12月10日に決めた10月時点で
12月14日に解散総選挙するということが決まっていたのではないでしょうか?
これ以外に特定秘密保護法の施行日が2014年12月10日の理由が説明できない
具体的になにを特定秘密にするのか?
それは、総務省が全国の選挙管理委員のPCを遠隔操作して
票の改ざんをしている機密情報である
このやり方が、一番簡単に安全に不正選挙が出来る
私はこれが不正選挙の本当の手口だと思っています。
犬丸さんが動画で 「フーバルバル ムーバルバルの システム管理」といっていますね
↓ 犬丸さん 「フーバルバル ムーバルバルの システム管理」について 5分37秒から
選挙に「フーバルバル ムーバルバル」という名前のソフトが使われているのか私はわかりませんが
(ネットで検索しても フーバルバル ムーバルバル 情報が出てきませんね)
どんなソフトを使っていたとしても、選挙で扱うパソコンに絶対に不正アクセスできないシステムが構築されているのでしょうか?
しかし、それはありえないのです
ネット回線に繋いだ時点で、100%不正アクセスできないネットセキュリティーはありえないのですから
これらを、操作している人達への罰則の強化
よってこのような本当の不正手口から目をそらさせる目的で、絶対に再開票出来ないという司法との癒着をいいことに、カルト信者に票書きさせて、不正をわざと見えるように作り、そっちに目を向けさせているのかもしれない
不正選挙追求する人達へのめくらましとして
特定秘密保護法の施行日が、2014年12月10日
衆議院議員不正選挙は、2014年12月14日
このように特定秘密保護法の施行を急いだ理由は、不正選挙機密情報の漏洩を防ぐ役割があったのではないか?
「ネットワークへの不正アクセスでの票の改ざん」という
不正選挙手口の機密を漏らした(不正選挙加担)公務員への処罰を強化
これが急いで成立させた理由じゃないか?
追記
『 フーバルバル(富士通) ムーバルバル(ムサシ)の システム管理』
超簡単!「不正選挙の手口」を解説 さゆふらっとまうんど
私も今回は、Sayuさんの言う通り、ウェブ上の操作だけで殆どの不正を行うと思っています。前回にあれだけ騒がれた偽票書きをメインに不正を敢行するとは思えないからです。奴らだって馬鹿じゃないし、逆にこちらの手口は前回でわかっている訳ですからね。陽動作戦として偽票書きは、行うでしょうが決してメインには、使ってこないでしょう。こちらも何か、新たな方法がないか、模索中です。ハッキング出来れば、手っ取り早いのですがねぇ…。
その通りと思います。
総務省のPCにある数字と…
実際に投票された票数は絶対にあわない。
何故なら前回の不正選挙訴訟でRK独立党に再開票させ「ほら、間違いないでしょ!貴方達は有りもしないことを…」とにっくきRK独立党を潰す事も出来たはず。
それが出来ない=総務省のPCや一部の飼い犬しか絶対的なものがないのである。
もし、今回の選挙で決定的な不正が見つかっても…
特定秘密にあたるという理由で突っぱねるんでしょ?
谷垣 元法務大臣さん?
> 「・・・フーバルバル ムーバルバルの システム管理」について 5分37秒から・・・」
ここですが、犬丸さんのおっしゃるところは「ふ〇〇・・・」「む〇〇・・・」と、伏字的におっしゃっておられるのでは?
@今度の鬼畜選管鬼畜NHK共犯憲法破壊テロ不正選挙現行犯逮捕はとってもか~んたん!
>最高裁裁判官に対する「国民審査」も告示
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141202-OYT1T50046.html?from=ytop_main1
>衆院選と同時に実施される最高裁判所裁判官に対する国民審査が2日、中央選挙管理会から告示された。
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国民審査が同時に行われるので不正選挙の摘発がぐっと楽になりましたw
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投票場では期日前から投票日まで必ず全員が国民審査に投票するから、開票場で立会人の人は国民審査の投票総数を必ず記録して衆院選の投票総数と照会照合してください。
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白票無効票を含めて投票総数に1票の違いも無いはずです。照合の結果現場で1票でも国民審査と国政選挙の投票総数に違いがあれば選管公務員による公選法違反刑事犯罪「投票の不正操作」の動かぬ証拠となるから、直ちに警察を呼んで開票場の公務員全員を組織的公選法違反刑事犯罪容疑で現行犯逮捕させましょう。
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そして警察の手で現場の投票を手袋をはめて全票検査し同一筆跡の票があれば指紋採取して指紋鑑定させます。もし公務員による選挙違反が無ければ絶対に複数の票から同一指紋が検出されることは100%あり得ない。複数の票から同一指紋が一つでも検出されれば開票場の公務員全員の指紋と現場で照合し、開票場公務員の指紋と合致しない投票用紙指紋がひとつでもあれば選管の組織犯罪が有罪確定、ただちに日本全国すべての選挙を無効であると宣言して再投票決定とします。
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再投票日は1日限り。住民票基本台帳と免許証保険証で選挙人本人確認して夜の12時までに投票場へ来た選挙人は全員投票させます。投票終了後その場で開票し徹夜で警察公務員を使って集計します。
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はい、イスラエルモサド悪魔くん、残念でした。
ムOOはムサシ、フOOはなんでしょね?
こちらでは初めまして。きりーくらっぺです。
さゆさんのおっしゃる通りだとすると、高松の不正選挙発覚もスピンですね。逮捕された彼らはいわゆる生贄というやつです。
思えば、なぜ一件だけ、しかも選挙の前にタイミングよく。状況からいってこれは宣伝効果を狙った「アナログ的不正」のコマーシャルだと見てまちがいない。
私が名古屋市の選管に電話で聞いた話で、「いつでもムサシの中身を見せてあげるから来なさい」「開票所も全部みていきなさい」(でも撮影は困るらしいw)
この発言の意図は、つまり不正の電子化が完了しているのでアナログではバレることはない、ということと、撮影禁止は集スト請負している白痴集団のメンバーが選挙の運営をしているので顔バレされることを怖れて、そんなとこでしょう。
名古屋市の計数器は「ムサシとグローリーとあとなにかです、ちょっと思い出せない」と言ってました。この三つ目の会社がもしかしたら本丸だったりするかもしれませんね。
まあよく考えればいつもの手口なんですがね、いつも引っかかっちまって自分に呆れますわい。