エボラ回復後も精液にウイルス ~エボラを性感染する病気にでっち上げたいようです


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【エボラは性行為で感染?】インドでエボラウイルス、精液から検出 

この記事で言ったように

エボラを性感染させたいのが、製薬会社の願望です

○人口削減
○性的欲求という人間が当たり前に持っている性質上、ずっと利権を生み出せる

これら二つのメリットがあるからです

エボラが治っても、精液にはエボラがある?

むちゃくちゃな理論です

ビジネス的理想から派生した、発想でしょう

我々はもうだまされませんよ

 

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エボラ回復後も精液にウイルス、感染の可能性

読売新聞 11月28日(金)21時57分配信

 【ジュネーブ=石黒穣】世界保健機関(WHO)は28日、エボラ出血熱にかかった男性患者が回復した場合も、発症から3か月間は精液にウイルスが残り、感染を引き起こす可能性があるとの見解を発表した。WHOは男性患者は回復後も、この間の性行為を慎むか、少なくともコンドームの使用が不可欠だと強調した。一方で、男性患者の隔離は、血液検査でウイルス反応が陰性になれば不要との立場も明確にした。

エボラ




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エボラ回復後も精液にウイルス ~エボラを性感染する病気にでっち上げたいようです」への1件のフィードバック

  1. 通りがけ

    「スカパー出演について」
    http://richardkoshimizu.at.webry.info/201411/article_161.html

    デング熱にもエボラ出血熱にもVitC大量療法が効くと話がありましたが本当です。特に出血ですがVitC不足は壊血病という出血症状の原因でもあります。VitCの体内作用は抗酸化作用であり、すべての細胞傷害作用は酸化作用を必須過程として発現するので、VitCの抗酸化作用は万病の治療に効くということになります。有害作用はありません。
    インフルエンザにも有効です。
    そしてわれわれ大和民族のご先祖様は皆それを知悉していた。果物特に柿に最も大量のVitCが含まれており、柿は昔から「医者要らず」と呼ばれてきたのです。

    デング熱は3,4日熱が出てそれで治ると輿水さんが云いましたとおり自然治癒疾患です。免疫も獲得します。インフルエンザも同じ自然治癒免疫獲得疾患です。インフルエンザは太古の昔から毎年人類が罹患して来ました。日本では江戸時代流感とか谷風とか呼ばれて年季流行してきましたが本来ウイルスに致死性が無く自然治癒免疫獲得が繰り返されてきました。もちろんVitCが有効です。さらに日本には「お茶」というこれまた万病に効く医食同源が全国土で栽培されていた。
    茶葉の成分カテキンがインフルエンザウイルスを破壊し(病原)大腸菌を殺菌する作用がある。
    そしてインフルウイルスは39~40℃の温度で破壊される。つまりインフルも3,4日高熱を出してお茶を飲んでいれば自然治癒免疫獲得してきたのが我々大和民族の代々のご先祖様たちであったのです。

    お茶にもVitCが多く含まれます。
    以上からエボラ出血熱の治療法もわかります。
    すなわち大和茶と大和柿をたくさん摂取すること。
    大和民族は昔からお茶をたくさん飲んできましたが、この国の歴史上に老若男女のただ一人もお茶の飲みすぎで死んだものはいません。医食同源すなわちこれ安全ですね。果物のうちで最もVitCが多い大和柿も医食同源です。
    WHOはエボラ根絶の為ただちに日本から大和茶とお茶農家、大和柿と柿農家(こんなんあったっけ?)をエボラ感染地域へ諸経費を払って移植派遣すればよろしい。大和の国の大和民族伝統の他者他人への親切がエボラをたちどころに地上から根絶するでしょう。

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