衆院選 カメラ設置など対策を緊急提言 高松市不正開票受け
産経新聞 11月27日(木)14時57分配信
昨年7月の参院選開票作業をめぐる高松市選管の不正開票事件で、原因究明などを進める第三者機関「市選挙事務調査委員会」は27日、衆院選(12月2日公示、14日投開票)に向けた改善策として、開票作業を記録するカメラの設置などを提言にまとめ、村井浩治市選管委員長に答申した。カメラ設置などの改善策は8月の香川県知事選でも提言され、実施された。
10月の調査委では、県知事選開票作業のカメラ映像を検証し、「想定した改善策が実行された」と評価した。提言では、開票所内のカメラの設置、作業の流れを監視する幹部職員の配置などを盛り込んだ。
また、未集計だった有効票を無効票の箱に入れたり、白票に「バカ」「アホ」といった文字を書き入れて無効票の箱に入れるなどの不正行為があったことを考慮し、箱を鍵付きのロッカーなどに保管して選管と別の部署が鍵を管理することを新たに提言した。
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いくらカメラを設置したとしても
死角があったら意味ない
24時間ネットで観覧できる仕組みが無いと意味がない
開票作業中以外の不正があったら意味がない
我々国民が好きなように撮影できなければ意味がない
開票作業中でも計数機ムサシやバーコードの改ざん不正はカメラじゃ分からない
つまり行政のカメラを設置したところで、不正選挙が出来なくなるわけではないのです
よって開票所以外での不正方法または
カメラに写らないでできる不正方法で今回はくる可能性が高いです
しかし、我々の不正選挙追及の手を緩めてはいけない
この提言が通れば我々は、堂々とビデオ撮影できるのです
結局これだけ急に解散総選挙を決めたと言うことは、もちろん不正選挙の手口も決めた上で
解散したのでしょうから
緊急に不正選挙が出来る手口と言えば・・・
結局、これの可能性が高いですね
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