彼ら金融悪魔は人民に性行為をさせたくないのです
人口削減の為に、性行為は悪い行いなんだと
性行為の年齢を制限して犯罪者にしたり、草食系男子をファッションにしたり
性行為で病気になると恐怖を煽ったり、性欲自体を不謹慎な感情だと、男性を鬼畜扱いしたり
やつらは必死で性を鎖で縛り付けるイデオロギー作りをしています
その一つがウイルス感染経路に性行為を結びつける事です
SEXをすると、病気になるというのは製薬会社も牛知り、世界政府を目論む彼らにとって
一石二鳥どころか三鳥、四鳥です
HIV→子宮頸がんに持ってきて
ついにエボラまで性感染すると言ってきました
バカは本当に手口が一緒で単細胞だと言うことを証明してくれてます
しかも、背後関係が同じだということも教えてくれます まさしくバカ
エボラは1976年からあるのです 今年になって発見された
いや・・・ 最近、生物兵器としてつ・く・ら・れ・た・ウイルスじゃないのです
なぜ、いまこのタイミングで、しかもなぜインドでエボラ感染者の精液を採取させてくれといったのでしょうか?
インドと言えば、性が乱れてる国、レイプ当たり前の国
女性蔑視の国との工作が行われていますね
酸を女性にかけたりひどいです
結局、そこに結びけたいのでしょう
エボラを性感染することにしたい、じゃあどこの国ででっち上げるか?
金融悪魔 「インドでしょう」
つまり、インドへの攻撃です
今後インドを使って、エボラ性感染のでっち上げが行われる可能性があります
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エボラを第二のエイズにでっちあげて、定着させたいようです
エボラ熱、「次のエイズ」の恐れ=感染拡大・定着を危惧―米CDC所長
時事通信 10月10日(金)8時36分配信
【ワシントン時事】米疾病対策センター(CDC)のフリーデン所長は9日、西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱について、エイズのようにアフリカなどで感染が広がり、定着することに懸念を表明した。
世界銀行主催のエボラ熱対策会議での発言。エボラ熱が「次のエイズ」となる事態を避けるため、「国際社会は今すぐ行動すべきだ」と訴えた。
フリーデン氏は、エボラ熱の感染者が8000人を超えたことを踏まえ、「公衆衛生に関する30年の職歴で、今回と似ているのはエイズだけだ」と指摘。感染の封じ込めが難しい点を示唆した。
会議にはギニアのコンデ大統領が出席し、医療・資金支援を要請。リベリア、シエラレオネ両国首脳もそれぞれテレビ電話を通じ、惨状を訴えた。議長を務めたキム世銀総裁は「エボラ熱の感染拡大を速やかに封じ込めなければアフリカ全体が危機に陥る」と警告し、各国政府、国際機関関係者に連携を求めた。
<インド>エボラウイルス、精液から検出 リベリアから帰国
毎日新聞 11月19日(水)21時41分配信
【ニューデリー金子淳】インド保健当局は18日、西アフリカ・リベリアから帰国したインド人男性(26)の精液からエボラ出血熱のウイルスが検出されたとして、インドの首都ニューデリーの国際空港でこの男性を隔離したと明らかにした。地元メディアなどが伝えた。アフリカを中心にエボラ熱が流行してから、インド国内でエボラウイルスの保持者が発見されたのは初めて。
報道によると、男性は9月11日にリベリアでエボラ熱を発症し入院した。約20日間にわたって治療を受け、回復が確認されたため同30日に退院。11月10日にニューデリーへ帰国した。空港で検査を受けた際は陰性だったが予防のため隔離され、その後、精液からウイルスが検出されたという。男性はエボラ熱から回復したことを示すリベリア当局の書類を持参していた。
エボラ熱は回復後も精液にウイルスが残ることがあり、性交などを通じて感染する可能性があるとされる。インド保健省は男性について「血液からはウイルスは検出されておらず症状もない」としている。
エボラ