<安倍首相>秘密保護法で報道抑圧されたら辞任…TV番組で
毎日新聞 11月19日(水)1時2分配信
安倍晋三首相は18日夜のTBSの番組に出演し、12月10日施行の特定秘密保護法について「工作員やテロリスト、スパイが相手で、国民は全く関係ない。例えば(表現の自由が侵害されて)映画が作れなくなったら、私はすぐ首相を辞めてもいい。報道が抑圧される例があったら、私は辞める」と述べた。
18日の衆院解散表明を受け、首相は「(衆院選の論点として)どんどん議論してほしい。我々は当然受けて立つ」と強調した。【小田中大】
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あべは自分が辞めることで、日本にとっての国益を失うと国民が思っていると思っているのでしょうか?
あべが辞めることは国益であり、政治家から米傀儡が一人減ることは国民の幸福に一歩近づくのです
あべがやめないことで良いことは、わかりやすい売国行為により若干の覚醒者が増えることぐらいですね
しかしその行為自体も米が決めているシナリオであり、米のサジカゲンなわけですから、まったく国益はないことになります
よって、あべの首の価値はない。 むしろマイナスだと国民が思っていることは全く理解していない
とんちんかん無意味な引き換え条件です