【動物事件工作員さんへ】 次は愛媛県「ネコの楽園」で事件でっち上げないでね


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次は愛媛県「ネコの楽園」で事件でっち上げないでね

あらかじめ言っておきます

今後動物虐待に関するニュースは多くなります

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瀬戸内海に浮かぶ「ネコの楽園」…全国からネコ好き殺到で住民は困惑

産経新聞 11月11日(火)8時5分配信

 瀬戸内海に浮かぶ「青島」(愛媛県大洲市)は、「ネコの楽園」と呼ばれている。住民がわずか17人しかいないのに、ネコは100匹以上もいる。車はおろか自転車も走らない静かな島では、ネコが道路や岸壁を悠々と歩き、民家の軒先で寝そべる姿が当たり前だ。インターネット上で注目され、全国からネコ好きが続々と訪れるようになった。突然の“観光地化”で島を取り巻く状況は一変、住民たちに戸惑いが広がっている。(加藤浩二)

【もっと見る】「ネコの楽園」と呼ばれる青島のネコたち

■出迎えたネコに「かわいい」の歓声

 10月17日早朝、青島と1日2往復する定期船が出る長浜港(大洲市)では、県内外や海外からネコ好きたちが集まっていた。午前8時の出航時の船に乗船。30分ほど船に揺られて、ようやく目的地の青島に到着した。桟橋に下りた乗船客らを出迎えたのは、住民とネコ“たち”だった。

 「かわいい」。人なつっこいネコに、早くも女性たちの間から歓声が上がる。住民らを遠くから見つめるネコ、道路の真ん中を悠々と歩くネコ、日当たりの良い民家の軒先で集団で寝そべるネコ……どこを見てもネコだらけだ。島を訪れた観光客らが体をなでたり、写真を撮ったり、抱き上げたりと、ネコとたわむれる光景は、今では当たり前となっている。

 「ネットでこの島のことを知った。民家近くにこんなにネコがいるのは初めて。いろんな種類のネコがいるし、ネコ好きにはたまらない」。神戸市東灘区から来た女性(41)は笑顔を見せた。

 四国を旅行中に立ち寄ったという福岡県春日市の30代の男性は、「ネコは気まぐれなところが好き。ぜひ訪れてみたいと思っていた」と話していた。

■人口800人いたが、高齢過疎化が進み…

 青島は、東西約1・5キロ、南北約0・35キロ、面積約0・5平方キロしかない小さな島だ。東側斜面に面したわずかな平地に集落がある。もともとは無人島だったが、約380年前に赤穂藩(現・兵庫県赤穂市)の一族がイワシの好漁場を求めて移住してきたとされる。毎年8月14と15の両日に開催される「青島盆踊り」は県指定無形民俗文化財で、望郷の思いから赤穂浪士の装束を着る「亡者踊り」などが行われる。

 住民は50~80歳代で、65歳以上の高齢化率は約60%を占める。数人は漁師を続けているが、多くは年金暮らしだ。看護師1人が常駐する診療所があり、瀬戸内海巡回診療船「済生丸」が年1回のペースで健康診断に訪れる。食料品などの買い物は定期船に乗って、大洲市内でまとめ買いする生活だ。

 市長浜支所や住民によると、人口のピークだった昭和30年には798人が暮らしていた。小・中学校もあり、盆踊りの際には屋台が並んだこともあったという。しかし、平成13年以降には人口50人を割り込み、集落には手つかずの空き家が目立つようになった。

■人が減りネコが増え「ネコの島」に…

 そんな青島が、なぜ「ネコの楽園」となったのか。

 同支所や住民によると、漁業で生計を立てていたころ、漁の網を破るネズミを退治するためにネコを飼っていた家庭が多かったという。それが人口減少とともに、置き去りにされるネコが増加。島に残った住民らがネコの世話をしているうちに、繁殖して増えていったとみられる。

 漁師の紙本英則さん(64)は「昔は集落の片隅にいたのに、人が減るにつれて堂々と中心を歩くようになった。この島にはイヌもいないし、まさに“ネコの楽園”だな」と苦笑する。

 昨年9月、動物写真家の岩合光昭さんが青島で撮影する様子がテレビ番組で紹介されたのをきっかけに、ネット上で「ネコの島」「ネコの楽園」などと人気が高まった。現在では、平日でも住民より多い20人以上が訪れ、週末や祝日は定員34人の定期船に乗れないケースが出てくることもある。

 また、島には商店や宿泊施設、自動販売機さえもない。午前8時の便で島に上陸したら、午後の便が出る午後4時過ぎまで約8時間も滞在する必要がある。広島市東区のパート従業員、荒木京子さん(61)は、「ネコが大好きで、写真を撮るのが主な目的。十分過ぎるぐらい触れ合えたけど、滞在時間が長いのは少ししんどいかな」とやや疲れた表情を見せた。

■観光客増加も「住民にはメリットなし」

 一方、島を訪れる観光客の増加に、区長の井上孝一さん(62)は「最初は島外の人と交流できる機会と思ったが、受け入れる方にも限度がある」と複雑な表情を見せる。

 「エサ場」と書かれた指定された場所以外ではネコにエサを与えないよう掲示した看板を設置するなど、観光客らにマナーを守るように呼びかけている。しかし、集落内は狭い路地が入り組んでおり、ネコを追いかけて知らないうちに民家に立ち入ることも常態化。「これではプライバシーが守れない」といった声も上がっているという。

 大洲市は今年6月ごろ、観光客の休憩場所として集落の集会所を使えないかと提案したが、住民側は「管理する人がいない」と断ったという。井上さんは「高齢者が多く、住民は自分の生活で精いっぱい。観光客が増えてもメリットはない」と話す。

 撮影で青島を訪れた岩合さんは「『ネコの島』と呼ばれるのは他にもあるが、漁港付近の1カ所にあれだけネコが集まっているのは青島ぐらい。素晴らしい島と感じた。島の存在が分かれば、観光客が増えるのではと心配していた」と指摘する。そのうえで、「漁の残り物を与えたり、かわいがってくれる人がいるからネコも生きることができる」。

 過疎高齢化が著しい「ネコの島」。人とネコがともに暮らす光景はいつまで続くのだろうか。

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