「九電は、伊藤知事の資金管理団体が08年4月に鹿児島市内で開いた資金パーティーの券を購入しています。09年には川内原発3号機の増設を県に申請する時期にミュージカルのチケットを知事に渡し、夫婦そろって観劇していたことが問題となりました。
この「再稼動スマイル」は、金への微笑みです・。・
6年以上前から九州電力と癒着しています
これで金への心配が無くなる~~~~\(○^ω^○)/. ゜+。:..:。+゜
やったーーーーーーーーーーーーーーー\(^o^)/
鹿児島原発再稼動へ 賛成多数で再稼動決定の瞬間の知事の表情が \(○^ω^○)/. ゜+。:..:。+゜
↓ 再稼動スマイル ↓
「川内原発」再稼働を急ぐ鹿児島県知事と九電の“蜜月関係”
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2014年11月8日
再稼働に反対する約400人の県民が庁舎や議会棟に押しかける“厳戒ムード”の中で行われた会見で、伊藤知事は「状況を総合的に勘案し、再稼働はやむを得ない」と強調。“苦渋の決断”のようなそぶりだった。
ただ、「川内原発」は原子力規制委員会が新基準に適合すると判断したものの、工事計画の審査は継続中だ。伊藤知事は、安全性について「ある程度約束されるなら」なんて言っていた。だが、一度事故が起きれば「ある程度」の被害じゃ済まないから住民は猛反対しているのだ。「判断が拙速」との批判が続出している伊藤知事はどんな人物なのか。
■九電は伊藤知事のパーティー券を購入
“原発通”のトップを電力会社が放っておくハズがない。案の定、伊藤知事と九州電力はズブズブの関係のようだ。
「九電は、伊藤知事の資金管理団体が08年4月に鹿児島市内で開いた資金パーティーの券を購入しています。09年には川内原発3号機の増設を県に申請する時期にミュージカルのチケットを知事に渡し、夫婦そろって観劇していたことが問題となりました。九電は『事実上の企業献金』との批判を受けて今はパーティー券購入などはやめているようですが、東電・柏崎刈羽原発の再稼働に慎重な新潟県の泉田裕彦知事とは正反対です」(経済ジャーナリスト)
「伊藤知事は『再稼働の同意を得られた』と言っていますが、賛成派の意見を都合よくまとめているだけ。県民説明会の開催を要望しても聞く耳を持ちません。説明会を開けば、原発の問題点が逆に周知されるからです。だから再稼働を急ぐのでしょう」
会見は再稼働ありきの茶番に過ぎない。
鹿児島県人の原発容認派の思惑を煎じ詰めてみれば
国民から徴収した電気料金と税金からの横流しで
潤いたいというサモシイ心に帰結することになる
その数が意識と視野を広くして長い目で判断する反対派の数を
大きく上回るというならば何をか言わんやである
どこも報道しませんが、重要な法案が通ってます。
◆対テロ関連法案可決
http://www.honmotakeshi.com/archives/41781644.html
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法律の構成はきわめて分かりにくく細工されています。
石破が国会デモをテロと決めつけたように、“自分は大丈夫”では済みません。
http://www.labornetjp.org/EventItem/1414776054890staff01
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反原発の集会やデモを政府が「テロ」と判断すれば
それに参加した人、募金した人など、広い範囲で処罰出来るってことですよね。
まさに悪魔のスマイルだね。 伊藤知事ご本人は嬉しいだろうが歴史に永遠に名前が刻まれたから子々孫々は苦労するね。
この鹿児島県知事の伊藤祐一郎は薩摩藩113麓(武家屋敷)で最大の出水麓の出身と現地で聞きました。
以前安倍晋三の教育破壊の悪影響を調べている時、九州各県は歴史的背景から政府(自民党政権)の方針に逆らい難いと言う意見を目にしました。
薩摩(田布施)をはじめ明治維新の時の官軍側だった大藩の子孫の人脈が強い事もその要因の1つなのかと改めて実感しました。
不祥事オールスター内閣の1人である有村治子も苗字の通り鹿児島がルーツです。
>不祥事
日本国憲法99条により、天皇及び摂政、国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員が犯した「不祥事」はただちに憲法擁護遵守義務違反の刑事犯罪すなわち「内乱罪」そのものである。
玄海原発容認のばか佐賀知事 衆議院選挙に出馬
ばかは 身の程を知ってない
第一顔が悪い!
賛成多数で可決
笑わせますねー 乞食集団だ!