端末から漏れ出る電磁波や音波をアンテナやマイクを使って抜き取ることも可能
wi-fiでのやり取りをすべてハッキングできるようです
しかもwi-fi接続でなく、たとえLAN接続だったとしてもPCから漏れ出る電磁波や高周波からデータを抜き取ることができるようです
PCに直接入り込まなくても、媒体から発する電磁波をアンテナやマイクで抜き取る その情報を記録できるから、リアルタイムじゃなくても行動の履歴を残して引き出せるということですね
仮に、通信会社がこの手の情報を蓄積し、引き出せるシステムを構築していたらどうでしょう
国(新世界秩序)は喜んで資金を突っ込み膨大な利権になることが予想されます
拘束したい人間の過去何十年のデータをひっぱり出してきて、行動分析をすることで工作のシナリオ作りに生かし、法に触れそうな物があればそのまま突きつけられるのです
通信会社として契約者からの通信費以外の収入源が柱になることの旨味は言うまでもありません
その企業活動も秘密保護法で守れらます
もはや現代はこの手の情報や可能性を知らないと身を守れない世の中になっているでしょう
その為に、併せて、なに対して社会が嫌悪感を抱くかという、イデオロギーの構築と洗脳が重要なのです
社会的烙印を貼るためです
その成果として、
授乳の映像はワイセツにあたるのか?とか
米フェースブック、授乳する女性の写真削除で抗議集中
迷子の子供の手を引いて両親を探すことが誘拐に当たるのではないか?
と躊躇する人が増えるとか言うおかしな議論がされる世の中なのです
教師の不祥事報道も中には冤罪がかなりあると思います
例えば、部活の試合中に痛みを訴えた部員にマッサージをして猥褻で逮捕とかおかしいです
5度逮捕もまだ教師! 教え子に強制わいせつ逮捕で分かった県教育委員会・並木中等教育学校の不可解な対応
その証拠として特定の県での教師の不祥事が多いですね 工作員さん あーまたの名をモンスターペアレンツさんでしたね
特に性へのイデオロギー作りが盛んです
そしてこれからは2013年に改正された動物愛護法と盲導犬オスカー君を筆頭に、動物ペットに対して新しいイデオロギーが作られようとしている風潮です
ネットで戦うことは防御策も知らなければいけません
プーチンさんが強いのはKGBでの経験から
この手の知識や可能性を知るプロであるという面もあるのではないでしょうか
電磁波から性イデオロギーを通過してプーチンさんに落ち着くのは決して飛躍ではありません
コンピュータに触れるだけでハッキングされる日がもうすぐそこに…
何それ怖い。
ハッキングは、ネットやウィルスを通じて自分の大切な情報を奪われるイメージがあると思います。でも、イスラエルのテルアヴィブ大学の研究者たちは、もっと物理的な方法でパソコンをハッキングする方法を発見しました。
それはUSBやイーサネット、HDMIなどのポートから伸びるケーブルより伝わる微妙な電気のゆらぎなどのデータを読み取るというもの。ちなみに人間の身体は電気を伝えるので、手でコンピュータに触るだけでも読み取ることができるそうです。
ここで使うのは、スマートフォンのヘッドフォンポートから伸ばした一般的なケーブル。暗号鍵を読み取るには、まずハッキングの対象となるノートパソコンで暗号化ソフトウェア「GnuPG」を走らせます。暗号化・復号化を行う際、システムのキャッシュのパフォーマンスや作業時のCPUから微弱な電気のゆらぎが発せられるのですが、電極を使って間接的にこの「ゆらぎ」を読み取り、解析します。これによって、ターゲットのコンピュータが暗号化・復号化した際に用いた、RSA暗号とElGamal暗号それぞれの暗号鍵を抜き取ることに成功したとしています。
また対象のコンピュータに直接触れることができない場合は、端末から漏れ出る電磁波や音波をアンテナやマイクを使って抜き取ることも可能だそうですよ。
この実験はあくまで一定の条件下で行われていますが、このような手法を応用していけば、いつどんな場所でもコンピュータのデータが抜き取られる可能性があることに。高いお金を払ってセキュリティソフトを入れたり、ファイルを暗号化したとしても、それだけでは安心できない世の中になってきていると言えるのかもしれません。将来的には悪意を持った人が義手型のハッキング装置を開発して、コンピュータを触るだけで乗っ取られるということもありそう。
image by Get Your Hands Off My Laptop
source: Get Your Hands Off My Laptop via Ars Technica
(徳永智大)
プーチン、ロシアのインターネットを制限しないことを約束
© Photo: RIA Novosti/Aleksandr Utkin
ロシアはインターネットにおけるアクセスを制限し、それを全体的管理の下に置くことはなく、そのようなことは検討されてすらいない。プーチン大統領が安全保障評議会で述べた。
「報道の自由、市民の情報を取得しまた拡散させる権利、これはあらゆる民主主義政権、あらゆる民主主義国家また社会の基本原則であり、慎重に保護すべきものだ」と大統領。
ウクライナ問題に端を発する一部西側諸国との関係悪化で、ロシアにおけるインターネットの機能上の問題や、情報安全保障一般が、喫緊の課題となっていた。対ロ制裁を受け、ロシア政府は、ネットワークテクノロジーの分野においても、これまでの輸入分の代替調達・生産を加速させている。ロシア市民のグローバルネットワークへの接続は取りも直さず米国企業によるロシア市民の掌握を意味する、との考えからである。
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