【エボラ煽り隊の活躍】「不安を煽って安心感を与える」を繰り返すのは洗脳の常套句


img_4a02ed934355a78a02c3f9bb383942e5181007エボラは治る。

緊急事態!

エボラ終息宣言。

緊急事態!

エボラワクチン完成。

緊急事態!

相手はバカです。

WS000348

 【ナイロビ共同】ロイター通信によると、西アフリカ・マリの保健当局者は24日、国内で初めてエボラ出血熱の感染者と確認された女児(2)が同日死亡したと明らかにした。

 女児は発症した状態でバスで移動しており、周囲に感染が拡大した恐れがある。世界保健機関(WHO)はマリの状況を「緊急事態」として、現地に専門家を派遣し、ほかに感染者がいないかどうか警戒。女児の母親がギニアでエボラ熱に似た症状で死亡したとの報道があり、真偽を確認中としている。

 WHOなどによると、女児は19日に祖母に連れられギニアから入国。ギニアにいた当時から鼻の出血が始まっていた。

 

 





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