<パナソニックのユダヤ化>一般社員も年功見直し 企業の資本家重視、労働者軽視の動きが止まりません


企業の資本家重視、労働者軽視の動きが止まりません

世界的流れだからしょうがないでは済まされません

我々は日々向上心を持ち、生きているのですからね

しかし、経営者はチャンスですよ

従業員重視の企業が稀有になるなら、その企業の人気が高まると言うものです

そして必ず従業員重視の企業が一流企業になれる時期がきます

よって従業員重視企業であることが、最大の事業投資であると認識すべきなのです

そして同時に政治の力でこの資本家重視主義的な世界的な流れを変えることが直接的な効果なのですから 私が日本国家の政治的重鎮を担える日を目指して精進していきましょうよ!

 

 パナソニックの津賀一宏社長は22日、年功序列的な要素が強い一般社員(係長級以下)の賃金体系について、来年4月から見直す方向で労働組合と協議していることを明らかにした。「育成段階」にあるため、経験を加味した「積み上げ型」の部分を一定程度残し、賃金カーブもあまり変わらないが、仕事の役割をより重視した制度に切り替える方針だ。同日開かれた政労使会議で説明した。

 同社は今月から、管理職(課長級以上)を対象に、年功序列的な要素を廃し、役割に応じて賃金が上下する制度を導入している。役割の大きさや業績への貢献度を賃金に明確に連動させることで「チャレンジ意欲を喚起する」(津賀社長)のが狙いだ。こうした要素を取り入れた新制度を一般社員にも拡充。子育て世代の処遇改善につながるよう、制度設計する。

 日立製作所も今月から、管理職を対象に、役割に応じて賃金が決まる仕組みを導入している。中西宏明会長は政労使会議の後、記者団に「生産性の向上に大いに効いてくるはず」と強調した。ホンダも2002年から、一般社員の一部で、年齢とは関係ない成果主義型の賃金制度を導入しており、伊東孝紳社長は「成果主義は一般社員にも浸透している」と述べた。

 日産自動車は04年から、一般社員の年功序列を廃止。年齢給や資格手当などはなく、上司らの評価で決まる等級により賃金が決まる。ソニーも来年度から、全社員を対象に、年齢に関係なく、担当の仕事の内容で賃金が決まる制度の導入を検討中だ。大企業を中心に、賃金制度を見直す動きが広まる可能性がある。【高橋直純】

 

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<パナソニックのユダヤ化>一般社員も年功見直し 企業の資本家重視、労働者軽視の動きが止まりません」への1件のフィードバック

  1. MIORI

    成果主義というと一見「勤続年数が高いとか上司だというだけで高い給料を貰っている社員が安穏とできなくなり、若い社員にもチャンスが巡ってくる」みたいで聞こえはいいですが、実際のところ若い社員の評価を決めるのは上司です。つまり「どれだけ会社に貢献したかどうかの評価は上司のさじ加減ひとつ」なのは全然変わらないわけであって、しかももっとひどくなりますよ。

    部下は成果主義の厳しい環境の中でなんとしてでも結果を出さないといけない。しかし、失敗は許されないので最初から低い目標しか設定しなかったり、仕事を誤魔化したりウソをつくようになります。また、部下が本当に成果を出したら「部署みんなの功績」にして特定の部下の出世を許さなかったり、手柄を横取りして自分の点数を稼ぐようになる。

    これらの問題は今までだってありました。それは重々知っていますが、これからは結果を出すことにおいてもっと熾烈になっていく、ということです。それに日本社会では「役割に応じて」といっても本当に有能な人がふさわしいポストに就けるのでしょうか?単に管理職のそのまた上司の覚えがめでたい社員が高い給与を得られるポストに就けるのでは?これもまあ、從來だってそうでしたけどね。

    (私は成果主義を一切否定しているわけではありません。年功序列と成果に応じた報酬を両立させればいいし、実際、昔から日本企業においては「働きに応じたボーナスの査定」によってそれを実現していたではないですか)

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