米軍4000人派遣の次は、自衛隊ですか
金のみならず、自衛隊もエボラパニック偽装に利用しようとしているんですね
もちろん私のブログ・動画の読者・視聴者も自衛隊の中にいますから、派遣されたら本当にエボラが蔓延しているのか、現地でただの人殺しが、武力的に、薬を使って行われていないか アメリカがすでに西アフリカを自国として振舞い占領していないか 疑いの目で任務に当たり、証拠を掴んで帰国後リークしてくれることでしょう
博識ある自衛隊員はそれを理解した上で、アメリカ軍の味方と見せかけて、敵の懐に入り、情報証拠を掴む国士的行動をしてくれることでしょう
是非とも私にその証拠を報告してください
それが、敵への非暴力的攻撃になり、世界平和につながります
自衛隊は現地住民を救う為に行くのではない、エボラパニックを作り出したアメリカの手先、サポートの為に行くのですからね
そして、現地で自衛隊員をエボラ感染でっちあげて殺し、マスコミは大々的にそれを報じエボラ恐怖を日本国民に植え付け、ま・た・感染症法案を改正 「ワクチンの強制摂取」の法律化に利用しようとしていませんか?
これを、自衛隊員の方は是非ともご注意ください
エボラ対策、自衛隊派遣 西アフリカで緊急医療 政府検討
産経新聞 10月18日(土)7時55分配信
政府は17日、エボラ出血熱の感染が広がる西アフリカに自衛隊を派遣する方向で検討に入った。複数の政府関係者が明らかにした。政府は、世界保健機関(WHO)や関係国と調整の上、緊急医療や施設設営、物資輸送など自衛隊の人道支援による貢献が可能な業務を絞り込み、要員を送る規模や地域、期間など具体的な派遣計画を早急に固める方針。
岸田文雄外相は17日の記者会見で、国立感染症研究所(東京都新宿区)の専門家2人を流行国の一つであるシエラレオネに派遣すると発表した。
WHOからの要請に応えたもので、政府は今後、資金面にとどまらず、専門医や自衛隊の派遣を含めた人的な貢献に積極的に取り組む考えだ。
首相は15日、オバマ米大統領と電話会談し、エボラ出血熱対策で緊密に連携していく方針を確認した。
その際、オバマ氏から日本の広範な分野での支援の強化を要請された。政府は米側の意向を受け、ドイツのシュツットガルトにある米アフリカ軍司令部に自衛隊員を連絡要員として派遣することも視野に入れている。
自衛隊の緊急医療チームは世界各国で成果を挙げており、最近では昨秋の台風で多くの犠牲者を出したフィリピンで物資輸送や医療・防疫活動を展開した。
政府関係者によると、安倍首相は9月上旬、エボラ出血熱による死者が2千人を超えたリベリアのサーリーフ大統領から書簡で自衛隊の緊急医療チームの派遣を要請されるなど後方支援能力にたけた自衛隊への期待が高まっている。
【ミラノ=杉本康士】イタリア・ミラノを訪問中の安倍晋三首相は16日夜(日本時間17日未明)、アジア欧州会議(ASEM)首脳会議の地球規模課題を協議する第2セッションでエボラ出血熱対策について「さらなる支援を検討している」と述べ、9月に国連で表明した4千万ドル(約43億7千円)の支援に上積みする考えを示した。また、専門家の追加派遣なども挙げ「国際社会の支援の手は緩めるべきではない」と強調した。
精神疾患の強制入院(措置入院)は、いろいろ種類、段階、強制力によって違ったと思いますが、一人か複数の精神保健指定医が判断して、行われることが決められています。
医療にかかわるのですから、完全な中立かどうかはわかりませんが、やはり、医師によって、客観的医学的判断のもとに、強制採血とか、予防接種とか議論されるべきです。特に、予防接種は、副作用の問題もあり、基本的には任意だったと思います。
検査に関してですが、採血は痛みを伴いますので、本人の同意なしにということは考えられません。意図的に採血を失敗すれば、なんども針を刺して、意図的に苦痛を与えることもできます。
感染が疑われる場合の強制力のある医療行為は、少なくとも、一人か複数の感染症専門医らが判断して、しっかり手続きをして行うべきものだと思います。感染症改正案、リベンジポルノ法、秘密保護法などは、一線を越える法律と思いますので、みんなで反対していきましょう。国民総背番号制もいやですね。
アビガン配りに行く目的以外の派遣は憲法違反ですね。