台風18号【異常な避難情報は国の方針】「港区、避難勧告」約2万3千世帯、4万5千人に避難勧告を出して、避難所に来たのは6人


WS000251WS00025312都県で約134万世帯、316万人が避難勧告の対象になった。「空振りを恐れずに」(広島土砂災害を受けて)との国の呼びかけに応じたかたち

今回の過度で異常な避難情報は国の方針だったようです

台風18号「避難勧告、空振りでもいい」不安を煽って経済活動を萎縮させられればそれでいいってことですか?

そう考えると広島土砂災害を「自然現象で避難勧告を乱発する口実」にする為にわざと被害を人為的に拡大させたとも見れますね

空振りでもいい、被害がでるよりは言っておいたほうがいいというのは、一見正しく見えますが

ただの狼少年、自分の発言の信頼を損なうことに気づいてますか?
誰も信用しなくなると言うことです

あなた達の仕事は不安を煽ることじゃないはずだ

今回台風で上記のような表示が出るのを始めてみた

これらも放射能パニックや人工地震、作られた事件のように目的は一緒

不安を煽って経済活動を萎縮させ日本を低迷させたいのだ

 大型の台風18号が6日、首都圏を直撃し、横切った。大雨の影響で、都市部でも土砂災害や浸水被害が発生。台風が通過した自治体では避難指示や勧告が相次ぎ、多くの住民が不安を抱えながら通過を待った。

【動画】横浜市緑区で土砂崩れ=嶋田達也撮影

 台風の接近・通過に伴い、太平洋側の自治体では避難勧告や指示の発令が相次いだ。朝日新聞の集計では、12都県で約134万世帯、316万人が避難勧告の対象になった。「空振りを恐れずに」との国の呼びかけに応じたかたちだが、避難者が限られた地域も多かった。

 東京都港区は約2万3千世帯、4万5千人に避難勧告を出した。オフィス街が集まる都心だが、急傾斜の崖など土砂災害の危険箇所が東京23区内で最多の118カ所ある。午前9時過ぎに土砂災害警戒情報が発表されたのを受け、すぐに発令を準備。6カ所の避難所を設け、ツイッターなどで周知した。実際に避難所に来たのは6人だけだったが、担当者は「広島市の災害が頭にあった。空振りでも仕方ないとの判断で動いた」と話す。

  • いいね! (21)
  • この記事の題材でまた読みたい! (0)
  • この記事を動画で見たい! (0)

台風18号【異常な避難情報は国の方針】「港区、避難勧告」約2万3千世帯、4万5千人に避難勧告を出して、避難所に来たのは6人」への1件のフィードバック

  1. 通りがけ

    土砂崩れに避難勧告を出すためには公的に決められた規則があります。1時間50ミリを超える短時間集中豪雨の降水量が確認されたとき、だったかな。この決まり規則を守らないで公務員が恣意的に避難勧告を出せば公務員法違反であり、公務員が行った違法な避難勧告で損害が生じた場合には国家賠償請求訴訟を起こすことができる。訴訟を起こす権利は主権者国民の基本的権利であり、基本的人権と同じく日本国憲法によって保障されています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA