<5刑事かわさきさん「俺らは徹底的にやってやっからよ。あ?こっちだって全部固めっから。覚悟しな。」【我孫子遺棄裁判後・暴行強盗事件をもみ消そうとする警察・音声】>
警察官かわさき 「でなに? 被害届出すの?」
私 「はい」
警察官 かわさき「何が何でも出すか?ん?」
私 「はい」
警察官 かわさき「自分がやっている行動も考えないで、自分の主張だけして。今日は、5階に行って撮影するなって受付の人に拒まれてるよな?拒まれているのにもかかわらず、撮影したなら許可できないから画像消せって言われてるよな?」
私 「撮影したのは暴行…」
警察官 「イヤ、そうじゃないよな?」
私 「違います」
警察官 「じゃあいい、わかった。おめーがそういう風に言うんだったらいいよ。そりゃそういう風に言うけども、それじゃお前の届けはとるけども、」
私 「撮る必要が無いんですよ、暴行されてる以外は」
(動画の撮影はその時していない)
警察官 「イヤ、だからいいよ、違うよ。そうじゃねぇよ。おめーがさっきから言ってる通り、自分がやってる事を、自分が正当化するような事しか言ってないけども、全部君がやっている事が事実じゃない事を言っているんだよ、君が」
私 「僕は事実しか言ってないですよ」
警察官 「あー違う!5階で撮影するなって止められてるのにもかかわらず、君は撮ってる」
私 「その時はもう既に」
警察官 「あーもういい、わかったよ!もういくらでもいい訳してもらって結構!」
私 「言い訳じゃない。事実を言っているだけです」
警察官 「君の被害届もとるけども…」
私 「僕は嘘はついてないです」
警察官 「え?だからいいよ、自分が嘘ついてないって自分が思ってたって、自分の都合の良い事ばっかり言ってるんだったらいいよ。俺らは徹底的にやってやっからよ、あ?」
私 「何でそんなに怒ってるんですか?」
警察官 「当たり前じゃねえかよ!自分が訳わかんねえ事ばっかり主張してよ、自分の事は棚に上げて」
私 「訳わかんないって…」
警察官 「だからいいよ!被害届出すって言うんだったらとってやるよ。その代わり自分が全部やった事をどうだって言うのをこっちだって周り全部固めっから。そうしたらお前どっちが悪いかって言うのが明らかになるんだからよ」
私 「はい」
警察官 「だからいいよ、出す気なら受けてやるよ」
私 「受けてやる?」
警察官 「おー」
警察官 「受けて立つよ、その代わり自分が今までな、相手に対してどういう事をやってきたかって所を、そこを逆に明らかになるって所をな、自分が好き勝手な主張してるって所が全部明らかになるって事も、そこんとこも全部ひっくるめた上での、被害届出すって事だってそういう風に解釈しろよ、自分自身で」
私 「被害届出させたくないんですか?」
警察官 「出さ、出さ、出させたくないとは言ってないよ!受けるって言ってるじゃねーか!」
私 「だったら別に…」
警察官 「だからいいよ、ゴチャゴチャ言わなくたっていいよ。だから受けるからよ!」
私 「覚悟しろよって言うのはそれは出すなって言ってるのと…」
警察官 「誰も、出すなとは言ってないよ、その代わり自分が都合悪くなったとしたって、後で知らないよ、だからいいよ、そりゃ自分は都合悪くならないと思ってるかもしれないけども、ね、周りの人が、いろんな人があなたの事見てるから、それに基づいて、どっちが正しいかってわかるようになるから」
私 「今日の行動の話ですか?」
警察官 「今日の行動も、前回の行動も全部ひっくるめて!何が原因でこういう風になったのかそういう とこも全部ひっくるめた上での被害届だよ。な、君が届を出したから相手が全部100%悪いんじゃない。どういう事が原因で今回の事が起こったかってそういった所も全部ひっくるめての捜査だから。ね」
私 「はい」
警察官 「だからそこんとこ覚悟しなっての、自分が。自分が都合のいい事ばっかり主張してそれが通るのか通らないのか、そういう話しだよ」
私「僕が悪いことしたんだったら、それは罪は、償いますよ」
警察官2 「?????????」
私「僕が悪い事になってるんですね。完全に」
これは貴重な記録だと思います。良い記録が取れました。全国でコピーを取り、日本をよくするためにいつの日か、つかえると思います。
今なのか、将来なのか、その日がくるのかなど、また、どのような形で使えるのかはまったく分かりませんが・・・生きてるうちに、これが良い方向に活用されることを望みます。
刑事ですか? 暴言,失言、無理解、程度が低すぎて話にならない、
さゆさんの正当な言い分が通じてない。
警察という国家の特殊な機関の公務員であろうと、主権者国民に奉仕の精神をもって仕事にあたるべしという責務があるにも関わらず、勘違いの酷い対応ですね。