【動画】3 刑事3「私はあっち(加害者)の言い分聞くしかないんですよ。【我孫子遺棄裁判後・暴行強盗事件をもみ消そうとする警察・録音】
さいとう警察官3「平塚さん、カメラがないの?」
私 「カメラが無いです。襲われました。あの方に」(30mほど先にいる加害者のこと)
警察官3「カメラが無いってハンディカム?」
私 「防犯カメラを見たんだったら、カメラを取られた所写ってるはずですよ。そこで盗られて、向こうに(外に)行ったんだから」
警察官3「あなたが?あなたが持ってたカメラ盗られて」
私 「そうです。馬乗りになった時点でそれを持って、横にこうやってバッと液晶がついてて、それもグシャってやられて、それも持って行っちゃいましたから。外に出たんですよ」
警察官3 「相手が?」
私 「相手が。僕、そこでだって首も締められて痛くてそこで…」
警察官3 「寝てる時に首絞められたの?」
私 「さっきの方はこういう風にって言ってましたけど、こうなのかこうなのかっていうのは…」
警察官3 「覚えてないんだ」
私 「ここをこうやられて今も痛いですけど」
警察官3「でも確かに防犯カメラ見ると揉み合いになっているのは分かります」
私 「でもそれは僕が一方的にやられてるものですよ。だって僕が…」
警察官3 「うーん…申し訳ないけど防犯ビデオ見ると、単純なそういう感じじゃないな」
私 「だって僕、何でその方に、何するんすか?」
警察官3 「イヤ、そうじゃなくて、あくまで最初から見ると止めてるのよ」
私 「誰が?」
警察官3 「この2人が。入ろうとしているあなたを」
私 「入ろうとしている?」
警察官3 「エレベータに」
私「5階の防犯カメラですか?いや、もう1人の方はいない…もう1人の方って?」
警察官3 「スーツじゃなくて身長低めの…」
私 「その方さっき、見てないって言ってましたよ」
警察官3 「わかんない」
私 「居ましたか?そこに。僕を止めてる?だって僕の寝てますよ?」
警察官3 「イヤ、その前の話。もっと前の話」
私 「もっと前?」
警察官3 「イヤ、それで入んないで下さい、帰って下さい、みたいな感じになってるの。最初。」
私 「あの、それは外で最初に話した時があるんですけど…」
警察官3 「多分それだと思う」
私 「その時は…」
警察官3 「その後は解散してるんだよ、で、その後、あなたまた戻ってきてるでしょ?」
私 「そうです。で、5階行ったんです。そのまま」
警察官3 「で、締め出されちゃったんでしょ?」
私 「だからその後の話ですよ、今の暴行っていうのは…」
警察官3 「何で入ってきたの?止められて」
私 「やっぱり暴行じゃないんですね、その主になるとこは。僕が5階に行った事が悪いって事になってるんですね」
警察官3 「イヤ、だから、駄目でしょ?って言われて1回こう、帰ってる訳じゃないですか?何でまた帰ってきちゃったの?」
(ダメって言われて帰っていない。はじめ(暴行の前)、話そうって言われて1Fに来た)
私 「それはその人が駄目って言う権限がないはずだからですよ。だってその方誰だか知らないですから。知らない人にここから出てけって言われても納得できないじゃないですか?それは」
警察官2 「権限がないかはあなたが決める事じゃないですから」
私 「僕が決める事じゃなくても、ここの管理人の方とかだったらわかるけど、知らない人だったら、そりゃ聞く必要ないじゃないですか」
警察官3 「そりゃ、言いがかりじゃない」
私 「言いがかりじゃないですよ。知らない人に出てけって言われてすんなり出ていくんですか?あなたは誰ですか?って事になる訳じゃないですか」
警察官3 「言っちゃ悪いけど、そういう記者会見の場じゃない?」
私 「私服の方ですし、何でその方が出て行けって言うのか…」
警察官3 「その私服の方が関係者として動くのは当たり前の話しでしょ?事件大きいんだもん」
私 「関係者かどうかって言うのはわからなかったんですよ、そりゃあ。」
警察官2 「それは、あなたが決める事じゃない」
私 「でも自分の身分は言うはずじゃないですか」
警察官3 「聞いた?」
私 「聞きましたよ」
警察官3 「なんて言った?」
私 「イヤ、言わないって」
警察官3 「言わないって?それビデオに撮ってた?」
私 「だからそれ持ってかれちゃいました」
警察官3 「それビデオで撮ってるからじゃないの?」
私 「イヤ、多分それは撮り始めたのは最初からじゃないんですよ」
警察官3 「それは相手にはわからないの?いつ撮り始めたのか」
私 「イヤ、わかります。だって持ってないもん。バックの中に入れてたんでわかります。」
警察官3 「最初は?」
私 「うん。」
私「最初からカメラを手に持ってた訳ではないです。」「そうやって腕を押さえられて強制的に出させようとしたから撮り始めたんです。」「だって記者会見場に入れたら、そっから回せばいいと思ってましたから」
警察官3 「その自分の取材のためにね」
私 「まぁそう。記者会見だから、そりゃ、お話し聞けるんだったら…」
警察官3 「聞きたかったって事ね」
私 「はい。」
私「でも駄目だって言われたから入りはしてないですよ。ただこうやって寄っかかって、そこの廊下で、こう、立ってただけなんで。入ろうとはしてないですよ、それは。だって前回は何も言われなかったんで、一般公開されている所なんだなと僕は思ったんです。
警察官3 「前回?」
私 「はい。」
私「(前回は)だって何にも言われてないですから。で、今回は、そこの入り口の、さっき小柄の方(朝日新聞社)っておっしゃってましたけど、その方が駄目だと言っていたから、ああ、今回は入れないんだって思って、あの…廊下に立ってただけです。無理矢理入っても、そんなの出されるのわかってますから」
警察官3 「でもその人と一緒にいたの?」
私 「え?朝日新聞の方ですけど…そりゃ、もう見てるんで…」
警察官3 「さっきうちらが来た時にもう居た人」
私 「一番その方が、一番見てたと思うんですけど」
警察官3 「その人も一緒に止めてるんじゃないですか、入んないで下さいって」
私 「だから何で、その…廊下に居ちゃいけないって事の正当性はない訳で…ここは千葉県庁で公共の場ですから」
警察官3 「だから入ってきたんだよって、話しですね」
私 「そこの会見場には一切入ろうとしていない事は向こう側も明白に理解している事だと思います。だって入ろうとしてないですから僕は。廊下にいて」
警察官3 「じゃあ何でまた戻ってきたの?」
私 「だからさっきから言ってるように、廊下にいて、何かその聞こえる事があるかな?と思っただけで、それは悪い事じゃないですから。聞こえなかったら聞こえなかったでしょうがないし…だからそこの記者会見場の前とかにいるって事は悪い事じゃないって認識が僕の中にあるから、何で知らない方に、そんな出される必要があるのかな?って事は納得できなかったってのはありますね」
警察官3 「当時ね?」
私 「ああ、はい。?」
警察官3 「まぁ正直…」
私 「僕に対して嫌な心情?がある方だって知らなかったんで…」
警察官3 「まぁ心情は関係ない、うちらとして」
私 「さっきの方はすごい言ってたんで…その部分」
警察官3 「イヤ、その背景をね」
私 「背景を言ってたんですね、」「だから背景は本当は関係ないはずなんですよ。やられてる事が事実なんだから…」
警察官3 「そりゃわかるんだけど、そのやられた事の事実はね、確かにある。ビデオカメラと、ポジション?の確認したからわかるんだけど、」「俺が疑問に思うのは一回止められて出てって何で戻ってきてまたやれるの?っていうのが俺…」
私 「それは今言った通りですね。その…何で廊下に居ちゃいけないのかわかんなかったし、そんな権限、誰もないはずだから…公共の場ですから…」
警察官3 「だって、そもそも関係のない人が…」
私 「中には入っちゃいけないと思いますけど。主催者がそういうのなら」
警察官3 「関係ない人が止めてたらおかしな話しになっちゃうじゃん?」
私 「そこまで僕は…」
警察官3 「わからないっていうのは、あなたの感覚でしょ?」
私 「関係ない人が何で止めてくるのかな?って本当に思っていましたよ」
警察官3 「関係ない人が止めてるっていう必要っていうかさ…」
私 「どういう関係性がある方なのですか?(加害者は)」
警察官3 「関係性があるから止めるんじゃないの?」
私 「どういう関係性があるのですか?」
警察官2「それは別にあなたが説明する義理…」
私 「でもそれがあるんじゃないの?わかれよって言ってるんですよね?」
警察官3 「だから止めるんでしょ?何か関係があるから止めるんじゃないの?」
私 「だから僕は何回も質問しました」
警察官3 「うん。で、答えてもらえなかった」
私 「はい」
警察官3 「それで答えれば、ちゃんと出たよって」
私 「そうかもしれないですね、だってそれは内容によっては。何言われてもしないなんて、言われたら内容によるんじゃないですか?それは」
警察官3 「で、あなたはどうしたい?」
私 「それは分かるでしょ?記者会見で話しを聞きたかっただけですよ、それは。だって記者会見の所に行ってるんですから。それだけですよ。それ以上何するんですか。だって僕は情報発信してる人間だって事は…」
警察官3 「情報発信したいって事はわかるんだけど…」
私 「だからその…記者の人達が、その…会社とかそういう所からの話しを、会社だとか上司とか色んなこう…バイアスがある訳じゃないですか。」
「そういうの関係なくそこで起きた事を聞いて、ちゃんとそれが、記者の人達は伝えてるのかな、だとか、そういう事も知りたいですし、」
「何がどういう風に、その今回無期懲役って事になったんですけど、それに対して両親がどういう反応するのかって事を知りたいし、見たいし、今迄ずっと見てきたんでこの事件を。」
「それだけですよ、別に。あのもし、YouTubeの方だとか心情が悪かったんだったらそりゃあ申し訳ないと。」
「ただ、それは言論によって返してもらわないと。それとは別に名誉毀損とかあるんだったら、訴えて貰えば、やってもらえればいいけど、あれは僕は本当に怖かったです。だから、行かなかったら、こうゆう事にならなかったかもしれないけど、それとこれとは別じゃないですか」
警察官3 「正直、一発目からそんな感じにやってるんだったら…」
私 「一発目?」
警察官3 「一発目。要は、一回静止行為を、ね?抜け出して強引に入ってくるっていうのを止めてむりやりでやるって言うのであればさ…」
私 「イヤ、そこもなんか、向こうはなんかこう、今もそうなんですけど、笑いながら何かこう、話そう話そう、まぁ話そうって感じで、なんか一般の方と違く見えたんで、どういう方なのかな?って思ってお話ししたんですよ。そしたらその時も自分の事なにも言えない、って言ったから…」
警察官3 「それは、あれじゃない?前回の遺族に対する質問内容があるのかなっていう話しなんじゃないの?」
私 「それも私はわからないんですよ。なんでかって言ったら、なんでそれがわからないのは、前回も居た方ならまだわかるけど、前回いらっしゃらなかったんで、間違えなく、はい。」
警察官3 「それは把握してる?」
私 「え?だってその記者会見場に行きましたから。で、今1回目だからっておっしゃいましたけど、1回目はどういう方なのか話せるって言うか、お話しする機会を持って、話そうよって言われて、とりあえず外出ようって言われて外、出たんです。でも雑談って言うか、どういう人がなのか教えてくれなかったし、だから、この人に従う必要ないな、って判断したんですよ」
警察官3 「だから戻ってきたの?」
私 「そう。だって関係者っぽくな・・・かどうかも何もかも、何にも言われなかったから…」
警察官3 「ぽくない?でも関係者だから出入り自由」
私 「だからあの人に別に何にもしてないですよ」
警察官3 「だからあの人は出入り自由だから」
私 「あ、そうなんすか」
警察官3 「そう。関係者だからね」
私 「だから、それを僕わからなかったですよ、それは。あの、どういう関係の人ですか?って僕、聞きましたよ、だって、なんか今日、最初から裁判の所に居たのは色が黒くて目立つ方だったんで、見てて、どうゆう方なんだろう?って思ってたので、一般の方じゃないなっていうのはわかったんですね、その被害者の父親の方ともお話してましたし。」
私「で、まぁ話そうよ、って言って下に降りて、笑顔で、まぁ俺も、どういう方かわからないのでお話ししましょうかって言って外で、どういう方ですか?普通の、一般の方ではないですよね?そう見えないって言ったら、いや、何も言わなかったんですよ」
警察官3 「そこは言った言わないの話しになっちゃうかもしれないけども」
私 「向こうは言ったって言ってるのかわかんないけど、僕は事実として、言われなかったんで、この方が5階から僕を下ろす権限はないっていうか、その必要はないなって僕は感じたんで、何でこの方が僕を外に出させたいのかわかんなくて、もう一回5階に行ったら、無理矢理押さえ込まれて…」
私「先程の刑事の方、すごい僕に怒ってましたけど、心証か悪いとかその方が僕に悪感情があるっていうのはわからないですよ。僕の事知らない知らないって言ってましたから」
警察官3 「状況的に見て確かに押さえつけてる所あるからそれわかるんだけど…」
私 「それ五分五分って言うのは有り得ないですよ」
警察官3 「どうしたいの?あなたは」
私 「僕は暴行容疑で告訴しますよ、間違えなく」
警察官3 「やりたい?」
私 「絶対します、それは」
警察官3 「なるほどねぇ」
私 「絶対告訴します。何で警察の方側は向こう側の肩持って僕が悪いみたいにするのか本当に納得いかないですよ、それは。」
私「僕が向こう側の心情悪くしたんだとしても、それはそれで、その部分で争ってもらわないと、そんな羽交い締めにして、無理矢理外出されて、カメラも器物破損じゃないですか」
警察官3 「それはどこにあるかはわかるの?」
私 「イヤ、俺もそれでなんか、僕が五分五分なんて有り得ないですよ、それは。絶対に」
警察官3 「じゃ、あなたは訴える?って話し。したいのね。」
私 「間違えなく訴えます。それさ100% 絶対告訴します。この状況で告訴できないんだったらこんな不公平な事ないですよ」
警察官3 「ただね、言っちゃ悪いんだけど、状況見るとあなたが無理くり入ってる状況は確かにあるから…」
私 「無理くり入った所で、それが暴行容疑なり器物破損が、その軽減にはならないです。」
私「(仮に)無理くり入ったとしても。で、無理くり入ってないですよね、だって僕、2回目入ってきた時は誰もいなかったですから」
警察官3 「だって他人を装って入ってきた。一回こっちに入ってきて」
私 「他人を装ってって…」
警察官3 「じゃ、何で直接こっち入っていかなかったの?二回。一回こっちまでスルーした」
私 「ああ、それはそこに記者の方か誰かいたんですよ。で、その方が僕が顔を見た事がある記者の方だと思って行ったんですよ。そしたらここの従業員か役場の方だったかで知らなかったんですよね。で、あと、こっちとそっち、どっちにもエレベーターがあって、そのどっちがどっちの階に止まるか、ちょっあ把握してなかったんで。」
私「何でそんな向こうの肩持つんですか?そんなに」
警察官3 「イヤ、だから…」
私 「ひどいですよ、僕が向こうの…」
警察官3 「イヤ、状況をさ、全て…俺どっちの肩持つ訳にいかないからさ。向こうの言い分を聞いて、あなたの言い分も聞いて、あなたが訴えるって言う事を…」
私「明らかに僕、被害者じゃないってさっきなんかすごい言われましたけど」
警察官3 「だからあなたが…」
私 「言論に対する精神的苦痛はそれはそれで返してもらわないと。今、今日起きた事っていうのは…」
警察官3 「そしたらあなたもその時に無理くり入ってこないで…」
私 「無理くりだから入ってきてないですよ」
警察官3 「無理くり入ってるように見えるよ」
私 「一人で歩いて入ってきて、何がどう無理くりなんですか?」
警察官3 「イヤだってもう、止められてるじゃん。一回もうやめてください、やめてくださいってここで散々言われて、ちょっと行ってるの、完全写ってますから。それをこうやって知らない風に、そしてこっち行くんじゃなくてこうやって遠回りしてこっち行かないでこうやってわざわざこっちまで一回来てから入っていくの、おもいっきし見えてますからね」
私 「2回目に入った時の話しですか?」
警察官3 「うん」
私 「ああ、そりゃあだって居るか居ないかな、ってそりゃあ見たいですからね」
警察官3 「それだって入ろうとしてんじゃん」
私 「入ろうとしてるっていうかはいりましたんでねぇ…5階に。」
警察官3 「そうゆうのが背景にあって起きているんだからね」
私「うん。それが、何も、それが暴行される事 の、何?(罪が)軽減されることにはならない」
警察官3 「イヤだから、そういう背景がある事件として扱いますよって事」
私 「そういう背景って僕がその遠回りして入る事が僕の過失になるんですか?何か。暴行受けるのに値する事になるんですか?」
警察官3 「イヤちがう、自分からそういう可能性に行ってるって所になっちゃうよ。一回とめられてるんだから」
私 「イヤ、暴行される事はそれは想定できないです」
警察官3 「イヤ、だから、そうじゃなくて、やられたのは事実よ。事実だけど、その結果を導く方にあなたもいってるんだよ、っていう状況になっちゃうじゃん」
私 「それは予測できないですよ」
警察官3 「いや、予測できるでしょう。とめられてるんだから」
私 「イヤイヤイヤ、暴行受ける事は予測できないでしょ」
警察官3 「静止似合うのは予想できるでしょ?もう一回静止して外、出させられてるんだから」
私 「静止に合うのは?」
警察官3 「一回静止されてます。静止されてもまた来たら静止されるの誰が考えたってわかるでしょ」
私 「静止する事と暴行される事は全く別ですね」
警察官3 「それで来たから、ああなっちゃったんじゃないの?っていう要は誘発した捉え方にもなっちゃうから言ってんの、俺は。何で2回目行ったの?だから何で2回目来たの?ってさっきから聞いてるのはそこなのよ、俺。なんでそういう誘発しちゃう行動にでちゃったの?ってさっきから俺はきいてるの」
私 「それはさっきから俺も答えてますけど…」
警察官3 「それはあなたの言い分でしょ?だからあっちの言い分聞くしかないけど、私はあっちの言い分聞くしかないんですよ、また来たから止めたんですよってそれしかない」
私 「止めた訳(だけ)じゃないですけど、結果的には」
警察官3 「うん。」
警察官3 「入るなよって言って入ってきたら誰でも止めるの当たり前な話」
私 「でもそこが、入っちゃいけない所じゃない訳で…廊下ですから」
警察官3 「だからそれでやるしかないからさ。」「あなたが自ら誘発するじゃないですか。そうやって妨害に合うのわかってて行ったんですよっていう風な、もう、写っちゃってるんだもん。」「一回止められて囲まれて一回外出てるんだもん」「プレスの人(朝日新聞社の人)とかと一緒に」「一回囲まれて」
私 「二人」
警察官3 「で、その後こうやって、こうやってやってる所あなた、ビデオかなんかで撮ってるとこ映ってとこ、映ってるんだから」
私 「僕が先に入ったんですよね、それは」
警察官3 「ん?何が?」
私 「僕が先に入ったんだって事ですよね、その時は」
警察官3 「どの時?」
私 「外に出た後の話しですよね?」
警察官3 「うん。2回目の話し」
私 「2回目の話し」
警察官3 「2回目に帰ってきた時は…」
私 「そこには、もっと来てるって事ですね、じゃあ。」
警察官3 「2回目はもっと来てる」
私 「2回目入る時は居なかったんですよ。僕がエレベーターに乗る直前の話しです。2回目にエレベーターに乗る直前の話しです。その時には誰も居なかったです。」
警察官3 「まぁいい。やるんだったらやるで別にいいけどさぁ。したら、そういう方向でしかうちはできないから。状況がそうなんだもん」
(「そうゆう方向」加害者に有利なの捜査ということだろう)
私 「事件として扱わないって事ですか?」
警察官3 「だからやるんだったらやりますよ、でもそういう風な方向性になるんだって思いますよ」
(加害者に有利なの捜査ということだろう)
私 「そういう方向性って、僕がこう、遠回りしてはいってきた事だとか、一回止められてた事でもう一回、二回目きた事が、それが僕の過失って僕が悪いって事になるんですか?」
警察官3 「いや、悪いって事にはならないよ」
私 「どういう事なんですか?そういうことでやるっていうのは。」
警察官3 「そういう結果を導いた一因はあるよって事、あなたの行動が。だった一回目で止まってああそうですかで帰ってれば起きなかった事じゃん」
私 「だから誰がわかんないですから。さっきから言ってる通り」(加害者が)
警察官3 「それはあなたの言い分でしょ」
私 「まぁ言い分ですけど」
警察官3 「第三者が勝手にあなた入るな入るな言ったら、そのプレスのね、ワイシャツ着た人も話割って入ってきたりして止めたりしないでしょ?」
私 「5階からだっていうのは何でかわかんないんですけど」
警察官3 「っていうのを言ってるの。そういう風になって全体を見ると、あなたがそこで関係ない人だと思ったんです、っと言うのは話しが通らなくなる」
私 「というよりも、そこには居ちゃいけない場所ではないですね?」
警察官3 「うん」
私 「公共の場なんで」
警察官3 「っていうのがあなたの言い分なんでしょ?」
私 「はい」
警察官3 「じゃあそれでいいんじゃないの?」
私 「でもその暴行の予想はできないですよ」
警察官3 「止められてるのに、もう一回行ってるよって状況しか書けないから。静止を受けてるけど、もう一回こう、行ってるんですよ、それでまた止めてるんですよって流れじゃん」
「防犯カメラに写っちゃってるから。それであの…わかんないからわかんないからって、じゃあ何でもう一回行くのよ?一回止められてるのに。それでわかんなかったらわかんなかったで…」
私 「一回目にでたのは、それは説得されて出た訳ではないですからね。お話ししようって事で言われて…」
警察官3 「いいんじゃない?やりたいんだったらやろうよ。それしかないもん。うちらも。やるとしたら。第三者的に見て。状況的にそういう状況だからさ。リンちゃんの事件で、そういう事件、又起きました、ってそういう話しになるでしょ」
私 「え?」
警察官3 「リンちゃんの記者会見の場で、そういうゴタゴタが起きましたっていう事件の背景謳うだけでしょ」
私 「事件の背景を謳う?」
警察官3「リンちゃんの事件があって、こういう大きい、日本全国渡る事件がありました。
その記者会見にYouTuberが来ました。
私 「YouTuberじゃないです。YouTuberっていうのはYouTubeの広告収入で生活してなかったらYouTuberじゃないです」
警察官3 「職業はなんですか?」
私 「僕は社会活動家って言ってますけど、ジャーナリストです」
警察官3 「一般の?っていう方が来ました。会社に属してる訳じゃないでしょ」
私 「はい」
警察官3 「きました。」「入り口で入れませんでした。で、出てくださいって言われて、そっから動かなかったから下に連れてきたんですよ、って言う話しでしょ?でもあなたから見たらこの人関係ない人だと思ったけど、止められたけどまた来ました、そしたら暴行にあいました、訴えますっていう流れでしょ」
私 「やり方ですね、(5Fの廊下から)出した」
警察官3 「そう」
私 「そこが問題ですよね、普通に会話なり…」
警察官2 「それはあなたの言い分だからそれでいいよ」
警察官3 「それでいいんじゃない?あなたの言い分は。向こうは向こうで言い分あるから」