ベッド100床を17箇所設置1700床のベッドを設置する為に231人の米兵が到着
じゃあ1700床÷231で一人7.35床を設置すれば任務は完了!一日で出来ますね
あ~17箇所が離れていてきつい?231人もいれば手分けすれば一日で終わるだろけど、移動手段の確保や移動時間であるでしょうから、余裕を持って2~3日程度にしてあげますよ
で、その後は即アメリカに帰国しますよね?
えっしない? 業務はなんですか?
今後4000人に増員された米兵が西アフリカ全土でスムーズに虐殺業務に当たれるように計画書を作る?
そんなところでしょうどうせ
米兵が西アフリカで何をするか注視しましょう
西アフリカをエボラ駆逐と偽って武力で制圧するのは間違いないです
じゃないと米軍を投入する意味が分かりません
今後の問題はそれらの情報が私達に正しく伝わり、世界がアメリカの行動に反発し押さえこめるかがポイントです 今年のガザ進行反対の様に
4000人規模に拡大も=エボラ対策で現地派遣米軍
時事通信 10月4日(土)8時27分配信
【ワシントン時事】米国防総省のカービー報道官は3日、西アフリカで流行するエボラ出血熱の感染拡大阻止に向け、現地に派遣する米兵の規模を、既に動員が決まっている約3200人から約4000人に拡大する可能性もあるとの見通しを示した。
記者会見で語った。
報道官は「派遣規模が4000人近くになるかもしれないと考えている。どれだけ必要になるか毎日見積もりを見直している」と語った。報道官によれば、既にリベリアの首都モンロビアに205人、セネガルに26人の米兵が到着している。米軍は、ベッド100床の治療施設計17カ所の設置などを柱にした支援策を実行に移す計画だ。
ロシア エボラ出血熱との戦いのためシエラレオネに医師団を派遣
© Photo: AP/Abbas Dulleh
26日、ロシアのラヴロフ外相は、ニューヨークでの記者会見で「西アフリカで感染が広がるエボラ出血熱と戦うため、世界は一つにまとまらなくてはならない。ロシアは積極的に、それに参加する意向であり、この伝染病が広がっている国々に医師
達を派遣した」と述べ、次のように伝えた―
「ロシアは、世界共同達と協力し積極的な貢献を果たしていくだろう。我々はすでに、ギニアにしかるべき援助をし、医師団を派遣した。シエラレオネにも、同様の支援をする用意がある。
エボラ問題には、皆がまとまって当たらなくてはならない。我々も積極的に、国連の潘基文事務総長の立場を支持しており、世界共同体は、この脅威に一丸となって対応すべきだとの彼の提案に同意している。」
インターファクス
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