車が壊れました。


【筆者・さゆ】

<アクセルを踏んでるのに減速>

2018年4月27日。

国道を走行中。

アクセルを踏んでいるのに急に60キロが20キロほどまで減速し「えっつ?えっつ?( ゚Д゚)」っとなりました。

アクセルを踏んでいるのに減速する感覚。

それは初めての体験でびっくりしました。

すぐにはハザードランプをたき、路肩に停車。

3秒ほど放心状態の後、ついに壊れたか。と思い。つぎの瞬間

「エンジン警告灯」が点灯していることに気づきました。

初めて、点灯しているのを見たのですが、どうすればいいかわからない。

スマホで、調べると、「すぐにディーラーか、修理工場に持っていけ。」しか書いておらず、その場で、素人がなにかしらの対応ができないようでした。

その間、エンジンはついていたのですが、エンジンを止めるのが怖い。

エンジンを止めて、二度とエンジンがつかなかったらどうしよう。家までは車でさらに30分ほどある地点。

動かなくなったら困る。

しかし思い切って、エンジンを切って、5分ほど休ませてみようと、決断。

そうしてみると。

エンジンはすんなりかかり、「エンジン警告灯」は消えた。

発進も今までどおり出来た。速度も出る。

「よかった!」

一次的な現象か?

しかし明日、ディーラーに行かなくては、と思い5分ほど走る。

すると、また「エンジン警告灯」が点灯し、20キロに速度が落ちてしまう。

その度に、安全に止められるところに停車し、休ませ、発進する。

走行5分後にまた点灯で停車、を繰り返す。

その間気づいたことが一点。

べた踏みすれば、40キロほどのスピードが出るから、何とか他の車の波には乗れる。

普段であれば、この踏み方をすれば、あっという間に100キロを超える踏み方・・・

それも、こんな長い時間ベタ踏みだと、最高速140キロくらい出そうで、初めての踏み方に戸惑う。

そして、なにより、この動作が「やっていいことなのか、ダメなのか?」「益々壊れてしまうのではないか?」

わからない不安と戦いながらも、車を走らせ、家には帰らなくてはいけない。

そんなことを繰り返しながら、とりあえずは、その日、無事家に着いたのでした。

ーーー

<修理内容について>

次の日の29日、ディーラに行くと以下の見積もり。

エンジンの横についている「スロットルボディー」を丸々交換しなくてはいけないようです。

費用は、約13万。

そして、それを直しても、「エンジン警告灯」が消えるかわからないとのこと、更にそれでもランプが付くのならば、今度は「エンジンを交換するしかない」とのことでした。

エンジン交換には40万近くがかかることから、直すのは現実的ではないとのこと。

はい。

走行距離18万5000キロ、20歳のこの車に、50万以上修理代金がかかることは、廃車が決定した瞬間でした。。。

修理しても、また何年も乗れる保証はなく、むしろまた他のところが壊れ、どんどん修理が必要になるでしょう。

しかも車検がすぐなので、直さなければ車検は通りません。

具体的に言えば、車検場のコースで、「速度を出して、60キロになったらクラクション鳴らして!」というところで、エンジン警告灯が点いたらジ・エンドです。

ちなみに、私は、「あなた整備士になるのですか?」と言われるぐらい、事細かに説明を求めるので、10年来の付き合いがあるディーラーのさゆ担当「A整備さん」がいつも対応してくれていますw

ですから、その方の見積には、ディーラー特有の商売っ気は一切ありません。

私は申し訳ないことに上客ではなく、私は理屈っぽいので、見積書の部品の一つ一つを質問するので、不明瞭な修理や、予備的な修理はしないのを、さゆ担当のA整備士さんはご存じなのです。

しかも、自分で車検を通す、「自己車検」しかしたことがありません。

そんな私に嫌な顔一つしない、丁寧に対応してくれているトヨタの方々には、本当に感謝しています。

ーーー

<どんな車か?>

私が乗っている車は、初年度登録、平成11年3月(1999年)

つまり、1998年製です。

ちょうど、20年前の車です。

私が買ったのが、平成20年(2008年)5月7日。走行距離10万キロくらいで、事故車でしたので、総支払額が確か、30万ちょっとくらいでした。(車体価格が20万ちょっと。ハンドルを離すと、左にだんだん寄っていきますw)

それが今2018年4月末ですから、ちょうど、10年間乗ったようです。

現在の走行距離は、185507キロです

10年も乗った車。洗車も、メンテナンスも大して、してないのに、一言も文句を言わずに、大きな事故も、故障もなく、今まで動いてくれました。

本当にお金のかからない子で、良く動いてくれました。

故障した日から、ちょうど3日前の4月24日は、初めての「トークショー」を行った日です。

もちろん機材やらギターやらがあったので、車で現場に向かいました。

その時は、一切不調はありませんでした。

もしあと3日もってくれなかったら、トークショーをリラックスして行えなかったでしょう。

すごい子です。

「車」は、私の社会活動を行う上で、パソコン、カメラ、楽器に並ぶ大切なものです。

お恥ずかしい話ですが、私の中で、この車の名前は「アルデオ君(男)」で、家族というか、一番の友達でした。

皆さんがペットに話しかけるのと同じように、よく話しかけていました。

1人の時。いや2人とき(/ω\)。

ーーー

<社会活動を支えてくれていた「アルデオ君」>

私が2014年にこの活動を始める前年。

2013年7月21日。「投票箱を追ったら警察と選管に阻まれた。」という、私が社会活動家になるきっかけになった事件があったわけですが、それを支えてくれたのは、アルデオ君でした。

当時の私には仲間はいません。

常に一人です。

でも、思えばアルデオ君がいつも、いました。

アルデオ君で投票所、開票所に向かいました。

 (↓、画像クリックで大きくなります。「再生数、評価、日にちなど、ご覧ください。」厳密に言えば、再生数、評価は消された日のものではないから、実際より少ない。)
【NO.0】

2013/07/23
スクリーンショット 2017-01-23 16.25.29

さらに、彼がいなければ、出来なかったことがたくさんあります。

2014年2月鈴木達夫さんの応援演説。

【NO.12】
2014/01/28 14:36 | 公開日時: 2014/01/28 20:00

WS000112

 【NO.13】
2014/01/28 19:21 | 公開日時: 2014/01/28 21:00

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 【NO.14】
2014/01/28 19:40

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このインタビューをした日は、雪が降っている日でした。↓

【NO.16】

更に前回の不正選挙追及から翌年、不正選挙追及をした時も。↓

【NO.82】
【1214不正選挙】カメラを持ち投票所に行くと、入場を拒否され投票出来ない
2014/12/14 15:22WS000270

【NO.83】
【1214不正選挙】死角観覧席 船橋市開票所 選管、警察 vs さゆふらっとまうんど
2014/12/17 21:07WS000271

【NO.84】
Injustice Election in Japan. I couldn’t vote this election by rejection of entrance
2014/12/23 12:31WS000272

【NO.85】
亀井「まずいっす」は聞こえてはまずかった。「聞こえてない」と嘘を付く ~ロングver
2014/12/24 1:02WS000273

特定個人情報保護委員会がいつ電話してくるかわからなかったので、車の中で、撮影したこともあります。

【NO.152】
「週刊SPA!を回収せよ」無視を決め込む個人情報保護委員会
2015/11/27 21:23WS000338

そしてマイナンバーチラシ、我孫子チラシのポスティング、チラシの在庫を抱えていた時は、車が倉庫代わりになりました。発送時の梱包も、折る作業も間に合わないときは、車内でも、やりました。

チラシ一覧

皆がポスティングに集まってくれた時は、六実駅周辺に散らばる、仲間たちに車でチラシを配布しました。

ポスティングする意味 ~2017年6月4日新鎌ヶ谷駅チラシ配り、ポスティング無事に終了しました!

また、私が開催するイベントで、食料やBBQ用品、支援者や参加者さんを乗せて移動したこともあります。

以下のバーべキューなどの動画でも車内の様子が見ることができます。

イベントは、実際に人と人とが会うことで、絆が深まります。

むしろ「会わなければ何もわからない」と言ってもいいくらい、多くのものを与えてくれます。

まさに「シンギュラリティを危険だ!」と明白に思えたのは皆さんに出会えたからでした。

そこにはいつも、アルデオ君がいました。

ーーー

<アルデオ君>

ここのところ、私に沢山の別れが立て続けに起きていているのがつらく。

思い出が詰まったアルデオ君と今、別れることはちょっとできないと思っているところでした。

実はこの故障は、ちょうど車検が切れる一週間ほど前の事で、また今年、車検を通そうと思っていました。

しかし、彼が、「もう過去の未練を残すな」「次に進め」と、言ってくれているようで、いつまでも献身的な奴だと、今しみじみ思っています。

彼の為にできることが何かあればいいのですが、思い当たりません。

余談ですが、探偵ナイトスクープで、「ヴィヴィオ君との最期を見届けて欲しい」という回がありました。

是非、皆さんにも見てほしい放送です。

これを何度も見ては、オーナーさんに共感し、涙し、「自分もいつか、こうなるだろうか。」と漠然と思っていました。それが来てしまいました。

『探偵!ナイトスクープ』の、愛車ヴィヴィオ君との別れに共感する人続出「死ぬほどわかる」「自分も廃車で泣いた」

いわゆる「モノ」に対してもこうなのですから、「ペットロス症候群」と言われている人たちの心中を察します。

アンチがこの車を「高級車」と言ったのは、悪意はあれど、実際には間違えではなかったです。

そういえば、去年、アンチ動画で、この車のことを悪く言ってしまったことを悔やみ、記事もあげさせてもらいました。

【アンチ対談】第8弾 で訂正があります。

私にとっては最高級車です。

そういえば2年前ほどの事でしょうか?

普段はアルデオ君に一人で乗っていますが、ピクニックの帰りなどで、5人が乗った時などもあります。その次の日に一人で乗ったとき、初めて、信号待ち中に止まったことがあり、「昨日頑張ったもんな。びっくりしたかw」なんて話しかけたことを今ふと、思い出しました。

この社会活動を始める5年も前から、10年間も私の生活を支えてくれました。

ありがとうございました。

さようなら

↓ <次の記事>

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