新潟県三条市給食 牛乳取りやめ 牛乳の危険性とは


新潟県三条市内にある全30の小・中学校の学校給食で、試験的に牛乳を給食メニューから外す試みが行われることが報道され、ネット上で波紋を広げている。

 

新潟県三条市関係者の皆さん素晴しい試みです

さてここで問題です
お乳はなんで出るのでしょう?

それは子供を生んだ母親が子供に飲ませるためですね
子供を生んだ母親はそうゆうホルモンバランスに体が一時的になっているからです

ではなんで牛はお乳を毎日毎日死ぬまで出し続けられるのでしょうか?
毎年子供を生み続けているから?

毎年子供を生む時間と不効率さは、コストパフォーマンスを考えなければいけない商品である牛には与えられません

よって、牛乳を出し続けるために牛は常に妊娠状態にする為にホルモン注射が投与されているのです
だから毎日あんなにぱんぱんに乳が腫れていて、何年も毎日授乳する状態を保っているのです

そんな薬中状態であり、自然の摂理に反している牛が出した乳なんて健康にいいはずがありません

そしてここ日本で牛乳を飲む習慣がすりこまれたのは戦後に入ってからです
日本人の体の中に牛乳が入ってきたのはここ40、50年の話なのです
それまでの日本人は牛乳を飲む習慣はありません

牛乳はむしろ骨粗鬆症になりやすくなるとも、アレルギーを引き起こす原因であるとのデータもたくさんあります

子供が飲むにはあまりに危険な飲みものなのです

牛乳の中のカルシウムが、この腕の骨になっている。なんてデータはありません
栄養をとってもその栄養のどれが排泄物になり流れ、身になり、体を作っているのか 具体的なデータはありません
よって電子顕微鏡レベルで栄養価を分析できても、体に与える影響を分析できなければ意味がないのです

牛乳=栄養価が高く健康によい 背が伸びる 等は牛乳を飲ます為のイメージ戦略なのです

個人的には将来、体に取り入れた食物をPC管理し、排泄物を便器が自動分析し、そして便座に座ることで、健康状態や必要な食物提案までできる未来のトイレができたらいいなぁ と思っています

アメリカ人はなぜ日本人の体に牛乳を入れたかったのでしょうね?
保険会社さん 製薬会社さん 医療関係者さん JAさん 利害関係人がもっともっといますね

米飯給食に牛乳はいらない?賛否
web R25 4月3日(木)7時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140403-00000005-rnijugo-sci

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新潟県三条市給食 牛乳取りやめ 牛乳の危険性とは」への1件のフィードバック

  1. mikawa shyuu

    そうなんです。やはり牛乳は体に良くはありません。高脂血症が増え製薬会社、医者が儲かる。
    乳がん、前立腺がん、大腸がんが増え抗癌剤が売れる製薬会社、医者が儲かる。
    アトピー、アレルギーが増える製薬業会社、医者が儲かる。
    そうなんです。医療は産業なんです。軍需産業と一緒なのです。
    病人がいなければ作ればいいんです。戦争がなければ起こせばいいんです。

    全てはロックフェラーとロスチャイルドの2大財閥に支配されているのです。

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