メディアが「戦争反対」と報道する理由。~<東京大空襲追悼式>「あんな戦争、二度としてはいけない」


<東京大空襲追悼式>「あんな戦争、二度としてはいけない」

3/10(土) 11:27配信

毎日新聞

 一夜にして10万人が命を奪われたとされる東京大空襲から73年となった10日、東京都墨田区の都慰霊堂で「春季慰霊大法要」(都慰霊協会主催)が営まれた。大空襲と関東大震災の犠牲者を追悼する式典で、遺族ら約600人が参列し、犠牲者の冥福を祈った。

 小池百合子知事は追悼の辞で「今の平和な生活は先人の大変な苦労と努力の上に築かれていることを忘れてはならない」と述べた。法要には秋篠宮ご夫妻も参列された。

 当時6歳だった墨田区本所の飯島兼市さん(79)は7人兄弟の兄と姉を亡くした。「母親に背負われながら一晩火の海を逃げ惑った。朝、黒焦げになった人々が道にごろごろと倒れていた」と振り返り「あんな戦争は二度としてはいけない」と話した。

 おば一家4人が犠牲になった相沢正雄さん(84)=横浜市金沢区=は毎年参列を欠かさず、塔婆を供えている。「形見も何も残っていない。母が亡くなり、私がいなくなったら、あの家族を覚えている人はいなくなってしまう。元気な限りは参列したい」と語った。

 東京大空襲は1945年3月10日未明、米軍のB29爆撃機約300機が現在の台東区、墨田区、江東区など下町を中心に無差別爆撃した。【稲垣衆史】


<筆者・さゆ>

戦争を主導してきた支配者層がボスであるメディアが、なぜ「戦争反対!」と報道するのか疑問に思う方がいるかもしれません。その理由を述べていきます。

今、戦争を起こしたくないのは支配者層側だからです。
戦争とは、大衆内の権力者との抗争であり、支配争い、だからです。

つまり、今の支配態勢を崩さない為には「戦争はいけない」とメディアに広報させ、大衆からの武力の行使による支配体制への圧力を弾圧する必要があるのです。

大衆が団結し、矛先を支配者層に向けない為に、「争いごとはいけない」と、大衆洗脳する必要が、「支配者層側に」あるのです。 

支配者層にとっての敵は、大衆の中から権力を増幅させ、自分に矛先を向けてくる者たちなのです。

だから支配者層は、大衆内から自分らに拮抗する勢力が生まれないように、大衆支配のシステム(支配設計)を強固にしているのです。

よって、メディアと金と為政者、役人など、それぞれをうまく使うことによって、大衆洗脳し、大衆誘導し、大衆分断し、支配体制を強固にする方向に社会を設計しているのです。

またそこから更に、昨今では大衆の持つ、あらゆる「影響力の武器」などを無力化させることもしてきます。個人の影響力、個人の力をはく奪しているのです。自殺の犯罪化もこれが理由です。 (バーチャルユーチューバー動画でその一部を解説)

又の部活動の淘汰も、人の体の運動能力を奪うことは個人の力を奪うことなのです。(下のICT動画参照)

ですから、戦争反対もそうですが、残酷映像などを交えて脅したり、「対話の美学」など、あらゆる方面から「暴力反対」などと大衆に押し付けてくるのは、自己保身の為に、メディアを使って大衆を弱体化させているということです。

大衆の持つ武力や団結したマスの力が発揮されない為です。

このように「暴力、戦争は最低の行為だ!」と、戦争をしてきた支配者層が広報し、大衆洗脳し、大衆分断しています。

武力を行使する権限(戦争)も含め、大衆から自由、人権、金、時間、自然、運動能力も奪い、分断し孤立させ、無力化させる必要が支配者層側にあるのです。

大衆から新たな権力者が生まれない為です。

一方、大衆幸福を制限する支配設計を見てる私からすれば、現代社会に敷設された支配設計こそ大量殺人行為です。

しかし大衆がみんな、今実際に起きている殺人行為(大衆分断、大衆洗脳、支配設計)に気づかず、戦争が今も大衆に対して続いているのに、何ら気づいていない状態です。

むしろ「平和でいい世の中だ。」と思っている。

殺されても、逮捕拘束されても、その本当の原因に気づきもしない。

正に、我々は私も含め、奴隷と気づいていない奴隷なのです。

これらが「戦争反対」と、メディアが広報できる理由であり、ボス(支配者層)の利害と一致しているからなのです。

以下の動画もそのヒントになるでしょう。




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メディアが「戦争反対」と報道する理由。~<東京大空襲追悼式>「あんな戦争、二度としてはいけない」」への1件のフィードバック

  1. tub

    さゆさんが指摘するような記事を、東京新聞でも大きく書いてあるのを見かけました。二、三行読んで、あほらしくてすっ飛ばしましたが、そのズッコケ感がどこから来たのか、その理由がなんだったのか、今回の説明のおかげでわかりました。、

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