2017年9月24日に当HPのコメント欄を非承認制にいたしました。
そして本日、2017年12月5日承認制に戻しました。
非承認制後、「承認制に戻してほしい」というお声も、たくさんもらいました。
妨害の現状を皆さんに、見てもらう為にも非承認制にしたのですが、皆さんにはつらい思いをさせてしまったと思います。
毎日数えきれない妨害コメント、私へのネガティブキャンペーン、誹謗中傷、人格否定、その為に繰り広げられる噓八百のシナリオとレッテル貼り、殺害予告、非承認制にした途端に水を得た魚のように沸いてきた人達に、皆さんびっくりされたことでしょう。
そのように連日の妨害コメントに当HPがさらされている中、開催した「さゆふらっとまうんどを批判する会」では、申し込みは0人でした。
妨害は、活動を始めて半年以上経過してから少しずつ増えてきて、現在までエスカレートしています。
社会活動家としてはうれしい「ご評価」なのですが、それを理解できず、アンチに誘導されたり、私に対して懐疑的になったりする人も若干ですがいるようです。
これら妨害は、活動家として勲章のようなものであることは、以下の記事でも述べました。
・<2015年夏>さゆふらっとまうんど支援者の皆様へ 残暑見舞い申し上げます。 ~ 一般大衆傀儡の「勲章」
そして先ほどいった「妨害の現状を皆さんに、見てもらう必要性がなぜあったか?」と言えば、
私一人ではこの社会に対する影響力というのは小さすぎるからです。
ですので、皆さんに、私というフィルターを通して妨害を疑似体験していただきました。
私たちと共に、または個々にでも、命ある限り、公益の為に社会活動をしていく、みなさんへの免疫作りの為にも、今回、コメントを非承認制にすることで攻撃を、疑似体験していただきたかったのです。
このような現状を知っているのと、突如起こるのとでは、身構えることができる分、皆さん自身に起きる精神的ストレスも減るでしょう。
他にも複合的理由はありますが、一旦その目的は、達成できたのではないかと思っています。
そして現在は、私の活動休止で、コメント欄も落ち着いたようですから、ちょうど良いタイミングでしょう。
非承認制にすることで、皆さんには、多くのご心配をおかけいたしました。
しかし、この非承認制によって、当活動がどれだけの妨害に晒されているかご理解いただけたと思います。
そして一方でこの経験により、精神的に強くなり、結束をより強め、この活動の意義に確信を持てた方も多かったのではないでしょうか?
実際に「応援する会」の方々などを筆頭に、結束を固め、益々エネルギッシュに、活動されています。
・さゆふらっとまうんどBOT
・さゆふらっとまうんどさんを応援するブログ
私の精神を思いやっていただいた、励ましのメールもたくさんいただきました。
スタッフの方たちにも励ましていただきました。
皆さん、ありがとうございます。