・さゆふら動画178本を消したA-PABと不正選挙を総括する総務大臣政務官が仲良く記式典。
<筆者・さゆ>
以下、は動画【前編】ネットの役割が、大衆誘導である証拠。にコメントされた「不正選挙は無い。不正選挙追求は公益に反する」と私が言っているというデマ・誤解について、そのように誤解していた方とコメントでのやりとりをしました。
これを読んで、今一度、「不正選挙追求とは何か?」について振り返りましょう。
不正選挙は無い、といった内容をブログで書いたあたりから少しずつ変化があったのではないでしょうか? 考えられるのは社会活動家として公安などに認知され監視対象としてなんらかの働きかけがあったかですね。 YouTube側で出来ることといえば、ホームのあなたへのおすすめ動画候補に出ないようにするとか検索で上位ページに表示されないようにすることぐらいなはずですが。まさか再生数や評価数を改ざんするようなことまではしないだろうし。 なので可能性が高いのは活動家としての評価を下げる工作活動を組織(例えばネトサポのような末端組織)で行って、信用ならない奴であるというレッテルを貼りつけてくることですね。つまり体制に打撃を与える活動家の支持者を引き剥がす戦略。これはあると思います。
さゆ
私は「不正選挙は無い」言ったことはありません。そう言っているソースを教えていただけますか?https://www.youtube.com/watch?v=qQjRj-Syh4c
誤解を招く表現をしてしまいました。確か選挙という制度そのものが不正であるので、不正選挙を追求しても意味がない。不正選挙を追求する者はあちら側の人間である。といった内容の記事をブログで以前拝見した記憶があるのですが。そのとき私は違和感を感じて少し距離を置きはじめたという経緯があります。
さゆ
私の不正選挙への認識をしっかりと見てから発言してもらえますか? https://www.youtube.com/watch?v=7v-D-wz_J4s
独立党の私へのイメージ工作に誘導されていますよ?
動画拝見させて頂きました。二年前に感じた違和感が1:09:25~1:09:50の部分ではっきり分かりました。 「選挙システム」=「不正選挙」と断言されていたこともあり、「不正とは言えない選挙の形」という概念を持っていないのはどうしてだろう?という違和感だったみたいです。 つまり不正が行えないような選挙の仕組みを作ればよいのであって「選挙システム」=「不正選挙」と断言するのはどうしてだろう?という疑問だったわけですが、1:09:25~1:09:50の部分ではっきり答えていました。情報を文字通り部分的にしか見ていなかったみたいです。大変失礼しました。 動画を拝見して不正選挙への認識は理解出来たのですが、動画では主に国政選挙についての見解を述べていたと思います。数百数千票差で当選落選が決まってしまう地方選挙については、あまりにも数が多いため総務省が選挙結果に介入しているとは考えづらく、RK氏のような現場での票の改ざん破棄入替等の実態を明らかにする不正選挙活動が公益に反するとは到底思えないのですが、地方選挙についてはどのようにお考えでしょうか?どこかでお答えしていたらゴメンナサイ。見つけることが出来ませんでした。
さゆ
>RK氏のような現場での票の改ざん破棄入替等の実態を明らかにする不正選挙活動が公益に反するとは到底思えない
動画でも言っていますが、彼らの役割は、不正選挙の本丸から目を背けさせ、彼らへの指揮系統と同じ者が指揮している細々とした不正選挙手口のみにその方法を限定させること。(明るみになっても末端が勝手にがやっているとすればよい。実際にそう報道されている)
そして裁判所で暴れたり、卑猥な歌を歌ったり、不正選挙追求組織が陰湿であるイメージを意図的に作ることで、不正選挙への追求者へのイメージを工作を行い、不正選挙追求がマスを形成することを産みにくい環境作りに寄与しています。
彼の著書「不正選挙」の表紙を見て大衆はどう思うでしょうか?「不正選挙だ!」と言う者達は、おかしな者がする行為と認識するでしょう。「電磁波」と言う人たちが同じイメージにされたように。
大衆全体から見たら、不正選挙が確かな問題でも、飛びつきにくい環境が作られているのです。
支配者層は局所ではなく常に全体を見ています。
>RK氏のような現場での票の改ざん破棄入替等の実態を明らかにする
「されているされている」というだけで、明らかにしていないですよね?
実際、不正選挙を総括している総務省大臣政務官の輿水恵一氏とご親戚の可能性があるのにその関係には一切触れませんよね?
彼は、集まってくる情報の全てを素直に開示しているとお思いですか?
他力本願の人は、例え決定的な証拠をつかんでも、やばい情報は所持している恐怖心から彼とその情報を共有しようとするでしょう。
大衆は権力と戦った経験が無い人がほとんどだからです。
だから同じく不正選挙追求する私が影響力を持つ前に、付箋を貼ったのです。
つまり、私のことを「工作員だ」とすることで、ただ素直に行動する私に決定的な証拠が流れるのを阻止したのです。
私への工作員レッテルを貼った一つとして、そのような理由があるのです。
その他に一人で行動している私に、なぜ工作員レッテルを貼る必要があるとお思いでしょうか?
実際、真城静観さんも私へのイメージをRKがいうそのままのイメージを抱いていたわけです。
↓これもそうです
>不正選挙活動が公益に反する
私はこんなこと一言も言ってませんよ。
どこで言っていますか?
こんなこと言った覚えはありません。
動画の中で以下のように言っていますよね?「社会のシステムがおかしいと大衆が認知するためには(不正選挙の追求が)一つのツールにはなるのではないでしょうか?」と
それは公益といえば公益でしょう。
しかし動画の最後でも言っているように、RKはその不正選挙の方法論のみに焦点を当てているが、問題の大局は、社会設計自体がまともな選挙ができる設計ではないことです。
つまり、選挙自体が不正選挙システムで、さらに有権者がメディアに情報誘導され、義務教育で政治に無関心にされ、創造性と知性を奪われ、自分が社会を形作る構成員である認識がない。
そのような環境にされている中、健全である選挙なんて行われるはずがないのです。
大衆のコントロール自体が、不正選挙の最たる手段なのです。(もちろん総務省のデータ改ざんも) つまり、大衆コントロールと総務省のデータ改ざん、あとは細かな不正選挙(地方など)を局所的にすれば、政治を手中にできるというわけです。
奴隷教育と常識の書き換えをしてしまえば、誰が議員になっても、健全な社会像すら想像できず、さらに社会通念、常識の範囲内でのみ行動するから脅威にはならないというわけです。(また政令指定都市など規模が大きければ本人がいくら稚拙者でもお上に忠実でなければ、知らずに支配者層の社会設計に反してしまう行動をとってしまう恐れがあるから指揮系統を持つ傀儡がふさわしい)
そして選挙は良い社会を形作る一つの要素にすぎません。
それだけに焦点を当てていてもいわゆる「健全社会は訪れない」ということです。 「健全な社会」と、「健全な選挙」どちらに目を向けるべきかといえば、前者でしょう。
前者のための後者ですから。
前者が健全化すれば後者は健全化する。
一方後者だけの社会はありえないのです。 つまり、正しい選挙を行うためには不正選挙追求だけでなく、それ以外の社会問題が大きな要素を含んでいるのです。
是非私の動画を余すことなく見ていただけませんでしょうか?
消されてしまった動画も多いですが、100本以上はyoutubeに上がっています。
追記<事後のやり取り>