スペイン政府はエボラで亡くなったと言われている聖職者の死因を調べてください


本当にエボラ出血熱で亡くなったのか分かりません
信用出来ません

スペインで信用出来る国内機関で司法解剖して死因を特定してください
2014/9/19~21外出禁止時になにか事件に巻き込まれた恐れもあります
撲殺や銃殺の恐れは十分あります

そして祖国に帰還出来るご遺体という事は証拠が隠滅、証拠の特定は困難な状態であるから帰還させるという可能性があるということです しかし、模索を諦めてはいけません

相手は完璧ではないのです

そしてこのご遺体がスペイン国内へとエボラ出血熱パンデミックを起こす余波にならないように、注意を怠らない様にしてください

そしてこの記事の最後

 シエラレオネでは20日、エボラ出血熱による犠牲者を埋葬していた墓地で若者グループによる暴動が起き、警察が鎮圧に出動する一幕があった。若者らは遺体を奪おうと、医師らに掴み掛った。

これも若者達がエボラではないと言っている証拠です

彼らは言語理解出来ない動物なのでしょうか?そうではないはずです
血液や嘔吐物、汚物等から感染するウイルスだと言う事は10秒もあれば理解できるはず 遺体を勝手に移動させる事がパンデミック繋がるならしないと思います

よってエボラが本当だったらそうのような行動は取らないはずです

エボラじゃないと確信しているから遺体を、家族を、取り返そうとしたんじゃないですか?

アフリカの人々を馬鹿にしすぎていて腹が立ちます

シエラレオネ、スペイン人聖職者がエボラ出血熱で死亡

シエラレオネ、スペイン人聖職者がエボラ出血熱で死亡

   スペイン出身の聖職者がまたひとり、エボラ出血熱の犠牲となった。聖職者は30年にわたりシエラレオネで宣教活動を行っており、病院で感染した。遺体は近日中にも祖国スペインに帰還する。

  シエラレオネはエボラ出血熱の感染源のひとつ。現地では3日間にわたる外出禁止令がしかれており、医療関係者、軍人を除く全市民が自宅待機を迫られた。

  シエラレオネでは20日、エボラ出血熱による犠牲者を埋葬していた墓地で若者グループによる暴動が起き、警察が鎮圧に出動する一幕があった。若者らは遺体を奪おうと、医師らに掴み掛った。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_22/ebora-netsu/




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スペイン政府はエボラで亡くなったと言われている聖職者の死因を調べてください」への1件のフィードバック

  1. 川口

    昨日、テレビ局はわすれましたが…タレントが沢山出ていてエボラについての現地取材VTRを見てあ~だ、こ~だ言う番組がありました。

    エボラの発生源が野生の動物でそれを食べる事で発症するような事を言っていたので頭の中が???

    日本だって未だに野生の鹿や猪を射って食べるし…
    中国含めて雑食の国は沢山あるけど…

    エボラなんて聞いた事がない。もし、仮にあるなら昔の人が経験し調理の仕方や食べてはいけない部位など知恵として伝わっているはずである。
    毒キノコやフグなどが良い例である。

    そう言えばSARSが流行った時もハクビシンさんが悪者にされてましたね。

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