性の喜びおじさんが与える影響は若年層だけではなかったようです。
今回送っていただいたメールでも、性の喜びおじさんの姿を見て、同じ年代の人達も感化されている人がいることを示唆しています。
性の喜びおじさんの姿を見て、若年層への影響だけでなく、同じ年代の人達から、第二の性の喜びおじさんが現れることを危惧したから殺したのだと、その動機は増すばかりです。
以下、メールのやり取りです。
<いただいたメール>
こんばんは。
性の喜びおじさんでハッとしました。
僕自身、今年45になります。
何故、女と付き合っていないのだろうかと、よくよく考えてみました。
26ぐらいまでは、なんだかんだと、ありましたが、その頃の自分は、まだまだ未熟者だったので結婚も断りました。
その時結婚していたらどうなっていたかは、多分、
また高校生がブランド化し、
ブルセラ時代です。
でも、あの頃一番自分のメンタルに潜在的に今もあるのが、「エイズ」です。
もし、僕が今の知性があれば、
今も完全に否定できないのも証拠が無い、
エイズの人を見たこともないし、
エイズ感染者は増えるけれど、死亡報道は一切ない。
移ったとしても、発症は薬で止められる?とか、利権まみれの匂いがします。
川田龍平さんも、発症せずに議員をやっています。
向こう側で、コントロールされているということでしょうか。
エイズ自体、旧日本軍が開発した生物兵器との噂もあります。
僕の心の底に、エイズ怖いや、知らない人に話かけるのは怪しい。と言う、レッテルを自分でつけてしまっていますね。
かろうじて、仕事柄、
性の喜びおじさんは、僕の数年後の姿です。
まじです。
<私>
それらを総じて私は「性行為を犯罪とする社会へと誘導している」
その方法として、
Aさん(メールをくれた方)が、性の喜びおじさんのようになったら、
私を形作る常識は、社会常識ではなく、
それらを照らし合わせると現代社会は排他的であり、
Aさんの文章に書かれていないが確実にお心にあることは、
私は常識の書き換えの動画で、「人の人生に一番大切な出会い、
私自身も現代社会がもっと人の普遍性に沿った設計であった、
今の私と、もし100年前に生まれた私と比べたら、
人の普遍性は、今も昔も8変わらないはずなのに、
その変化の方向性を見てみると、
しかし、大衆はその社会環境の設計に対して、変化に対して、
メディアは社会設計に対する建設的大衆行動を回避するため、大衆誘導する情報を流布することで、本質から目を背けさせ、
>もっと自由に出会いも、恋愛も、家庭も今よりも人生に「
と先ほど私は言いましたが、
そこに愛情と思いやりがあればそれは「素敵な出来事」
年齢、肩書、性別、人種などの違いなど関係ありません。
しかし、支配者層はそれらの中に問題を作り出し、取り締まり、
今の社会変革の方向性は、
つまり、大衆内のルールを増やしていっているのです。
それが、浮気、不倫、ストーカー、青少年健全育成、性病などおっしゃられているエイズなどです。
それらに合わせて、メディア、行政、為政者、企業、
そうして、大衆間の人間関係、
これらは、大衆データを支配者層が握ることで、
まさに監視社会、奴隷社会なのです。
これらに大衆はきづいていない。
これらを総じて大衆統治システムを強固にしていると私は一言で言って
その私の言論がAさんが感じたこととリンクしたことを嬉しく思
さゆふらっとまうんど
<以下関連記事動画>
・顔写真付きで性の喜びおじさんの急死を日テレNEWS 24が報道していた。米CNNは「殺された」と報道。~意図的に殺されたのか、偶発的トラブルなのか考察
・Youtuberの皆さん!インコの喜びおじさんの動画を作ってください。~発言を犯罪化する社会作りへ(ヘイトスピーチ)の観点からも、性の喜びおじさんは邪魔だったようです。
以前は、ナンパしているところもたまに見かけましたが最近は本当に見かけなくなりました。路上等で声をかけたらそれだけで悪い事だと言う時代。その分、スマホなどで出会い系のサイトは増えましたが、それとはまた全然違う事です。
最近、偶然耳にした懐かしい曲、調べてみたらもう28年前。「ダイアモンドだねいくつもの出会い~宝物だよ」宝物でしょうね。年齢性別問わず、沢山の人と出会い、いろいろな人を知る事で思いやりのある人になって行くのではないかと思います。本当に自由を奪われ規制されていますよね。
私も性の喜びおじさん、大好きです。
さゆさん、お疲れさまです。
Aさんのメールを読ませていただき、
私もその当時の事を思い出しました。
いきなり聞きなれないエイズと言う病気が海外で流行り出し
日本にも上陸!?
最初は男性同士の性行為のみでの発症だったのが、
女性にも感染したと言うではありませんか!
みんな「怖いね~怖いね~」言っていましたね。
こんな話もありました。
↓
――ある男性が飲みに行って、そのお店の女の子を口説いてホテルへ…。
朝目覚めると女の子の姿がなかった。
部屋を見渡すと鏡に赤い口紅で[エイズの国へようこそ]って書いてあったそうな。――
この時期、浮気や不倫が減ったに違いありません。
又、結婚を考えてる人がお互いに[エイズ検査]を受けたりもしていました。
今考えると馬鹿馬鹿しい限りですが、
その当時は私もしっかりと洗脳されていましたので
「あの人、ぶつぶつが出来ているからエイズかもしれん」
…と疑心暗鬼になっていたのは確かです。
[性の喜びおじさん]は呼び名は聞いた事があったものの
動画はさゆさんのブログで初めて見ました。
ちょっと衝撃的でしたが言っている事はごく当たり前の事。
昔は会社の飲み会などで上司が部下に普通に言っていました。
それが今ではセクハラだのパワハラだのと騒ぐのでしょう。
支配者層にとっては、この様なごく普通の事が不都合極まりないのでしょうね。
あ、ここでひとつ…
昔は普通に歌われていた歌です。
今では10代と交際すると逮捕されると言う。
これが当たり前なのです↓
[100%男女交際]小泉今日子
https://youtu.be/9ycB7MdZVrg
今の若い人達にエールを贈りたいです。
Aさんはこれから良い出合いがあるのではないでしょうか。
応援しております。
45才…男盛りですぞ。