<筆者>
6月4日(日曜日)我孫子チラシを六実周辺地域にポスティングいたします。
未来への責任を果たしたい人は、6月4日12時~15時に北総鉄道・京成・新京成電鉄・東武鉄道「新鎌ヶ谷駅」に集合してください。
場所は、新鎌ヶ谷駅前、一般車両乗り場、アクロスモール新鎌ヶ谷の前の花壇になります。(時計台の下の花壇ではないので注意してください。)
そこで当該チラシを持って座っている人に声をかけてください。ここ↓
12時~14時の間の何時にお越しいただいても構いませんが、なるべく早めにお越し頂けますようお願いいたします。
ポスティングする時間は、2、3時間だけでも構いません。
もちろん最後まで撒き続けてもらってもOKです!
皆さんはチラシを持ち運ぶためのリュックやバックをご持参ください。
チラシはこちらで用意いたします。
チラシの費用は、5月15日、16日、17日の3日間に振り込まれたご支援金で賄います。
・<5月15、16、17日の3日間>我孫子チラシの代金のご支援をお願いいたします。
チラシを用意する枚数などを知るために、大体の人数を把握したいので参加者は、「6月4日ポスティング参加します。」とのタイトルで「氏名」を添えてメールをください。
sayuflatmound@gmail.com
連絡なしで、当日急きょお越しになっても構いません。
未来の社会環境は、今よりも間違いなく悪化しています。
未来では、チラシを撒くこと、いや、チラシを作る事すらできない社会にされていても、何ら不思議ではありません。
それくらいに増々社会環境は悪化の一途をたどっています。
できることを今我々は、しなくてはいけません。
多くの「チラシ代金のご支援」、そして「ボランティアスタッフ」をお待ちしています。
本事件を受けて、大衆は「防犯教育を強化しなくてはいけない」、「知っている人でも危険だ」、「他人と接触しないように子供に言い聞かせなければいけない」と思わされました。
それは「子供を守るどころか、子供を産みにくい社会環境へ、そして産んでも親が子を育てる権利が奪われる方向性へと巧みに社会誘導されている行為なんだ」ということを私は本事件を受けて皆さんに主張してきました。
そのミス誘導に我々、大衆全員が気づかなければいけません。
そして、この社会環境に対して、子供を守るならば真逆のことをしなけれいけない。
つまり、「積極的に人と人とが繋がり、より人を疑わず、相手を良い人だと思って接すること」それこそが本当の防犯教育であり、その心が、安心、安全、幸せに生きれる社会環境作りになる、ということを大衆に伝えなくてはいけないのです。
そのような環境とは真逆である、疑心暗鬼、懐疑的な感情を他者に持つように巧みに誘導してくる者達こそが、この社会に不幸をもたらしているのです。
昨今のメディアの言論、行政の「不審者に気を付けてください」との時報、などを見聞きすれば一目瞭然でしょう。
つまりこの事件は、そのような社会設計を目論む者たちにとって、「起こす必要がある事件」なのです。
そのような社会環境に誘導されず、人の普遍性に気づけるきっかけにこのチラシがなると私は確信しています。(そのように製作いたしました。)
そしてこのチラシをきっかけに、私がこれまで扱ってきた多くの社会問題を解説した動画や記事を見ていただき、社会構造を大衆に知っていただくことで、この社会を良くしていこうとする人を一人でも多く増やしていく為のツールになると思っています。
過去に何度も言っているように、ネット内での情報は完全にコントロールされています。
支配者層の社会構築上都合の悪い情報は、拡散しないように操作され、都合の良い情報は、多くの人の目に触れられるように操作されます。
だからこそ私が以下の記事で言ったように、我々大衆の武器である、団結力、そして個人力を生かして、直接あなたが人に伝えてください。
・皆さんの知恵を使って近隣住民、知り合いに、この事件が起こされた目的を伝えてください。~このままでは他人との繋がりが犯罪となり、人とネット、人と行政の繋がりだけしか許されない社会が訪れます。
そして、しっかりと認識してほしいのは、これから先、それすらできなくなる時代が来ます。
なぜなら、淡々と社会環境は、悪化の一途を辿っているのです。
たった20年前に
・個人情報保護法があったでしょうか?
・マイナンバーがあったでしょうか?
・特定秘密保護法があったでしょうか?
・共謀罪が国会で審議されていたでしょうか?
・ヘイトスピーチなんて概念があったでしょうか?
・派遣労働業があったでしょうか?
・金銭的、精神的に貧窮化している人がこれほど多かったでしょうか?
・空間電磁波がこれほど高かったでしょうか?
・スマートフォンがあったでしょうか?
・うつ病が多かったでしょうか?
・抗うつ薬の処方者がこれほど多かったでしょうか?
・ストーカーという概念があったでしょうか?
・不審者レッテルが張られる人がこれほどいたでしょうか?
・世代別交流がこれほどなかったでしょうか?
・18歳以下とそれ以上の年齢が分断され、問題のない性的関係がこれほど連日、犯罪とされていたでしょうか?
・17歳と21歳の同性の友達がバイト帰りに遊んでいて、21歳が青少年健全育成条例違反で書類送検ということがあったでしょうか?
・性行為が高校退学の根拠になったでしょうか?
・10代で子供ができることが今ほどレアケースで「まずいこと」だったでしょうか?
・浮気・不倫でこれほど社会一体となった人格否定が行われたでしょうか?
・浮気・不倫が社会に対して謝罪しなければいけない行為だったでしょうか?
・性的欲求が悪いことであるかのように社会が扱っていたでしょうか?
・性行為をすることが今ほど責任とリスクがある事だったでしょうか?
・不妊の人がこれほど多かったでしょうか?
・晩婚化がこれほど進んでいたでしょうか?
・10代の結婚がこれほど少なかったでしょうか?
・女性が子供と共有する時間が、社会労働時間にこれほどすり替えられていたでしょうか?
・うつぶせ寝が危険とされていたでしょうか?
・子宮頸がんワクチンが打たれていたでしょうか?
・子供とそれ以外との距離がこれほど遠かったでしょうか?
・教師は生徒と向き合う時に後ろに手を組まなければいけなかったでしょうか?
・教師が生徒に精神薬を飲ませたり、精神科の処方を受けるように両親に促したでしょうか?
・発達障害のレッテル張りが容易に張られる社会や教育現場だったでしょうか?
・外で遊ぶ子がこれほど少なかったでしょうか?
・これほど子供が少なかったでしょうか?
上げたらきりがありません。
ようは、
・大衆統治システムがいまよりも貧弱だったでしょうか?
つまり、大衆統治システムは、日々淡々と強化されています。
そして我々の自由は、今後も着々と狭められていくことでしょう。
ですから、未来に誰かが立ち上がった時には間違いなく、今のわれわれよりも、悪化した社会環境の中に置かれているのです。
今、できることを今、最大限生かして行動しなければいけません。
今の我々の環境は未来の後世の環境より間違いなく、恵まれています。
貴方が今、この瞬間何もしないことは大きな社会損失です。
我々は未来の為、後世の為に、つまり、「他者の為」に生きましょう。
それが、生物の普遍性です。
虫も、動植物達もみんなそうやって生きているのです。
また、「大量にチラシを撒かなければいけない」という思いにとらわれる必要はありません。
まずは、たった一枚コピーして、誰かに渡したり、ポストに入れたり、誰かにこの事件の目的を話したりしてみてください。
その一回のきっかけが、大きなものを生み出すきっかけになります。
しかし、そのきっかけを作らなければ間違いなく、何も起きないどころか、社会は悪化の一途を辿ります。
知的思考と行動を持ち合わせれば、必ず未来に正しい橋を架けることができる。
その力をあなたは持っています。
・我孫子チラシを六実駅周辺に配布した有志の方がいます。~未来に立ち上がる誰かは、今の我々より悪化した環境にいることを認識してください。 より
・我孫子市女児全裸遺棄は、特務機関によって起こされた事件でしょう。
・我孫子市女児全裸遺棄が起こされた目的は、集団登校を全国的に常態化する為だったようです。
・< 我孫子市女児全裸遺棄>注目すべきは、警察、マスコミ各社がなぜか犯人像には一切言及しないこと。一方で首、顔、次は頭。そしてランドセル。と情報を小出しする目的は、大衆への心理的圧迫に他なりません。
・<我孫子市女児全裸遺棄>事件を起こした目的が追行されています。~千葉県教委、通学路の安全確保を緊急通知。危険予測能力・危険回避能力の防犯教育の徹底
・<我孫子市女児全裸遺棄>特務機関、ベストなタイミングで地域住民が発見するように遺留品を設置。
・<生きてる可能性はあります。>リンちゃんが本当に亡くなったのかを知ることができる向こう側以外の関係者は両親だけです。~「娘はまだ生きている」殺害女児の父親、胸中語る
・行方不明日に家から出るリンちゃんの自宅の防犯カメラの映像とされているものは、行方不明日の映像でもなければ、自宅の防犯カメラで撮られた映像でもない。
・この事件、リンちゃんの家族がベトナムに帰るのなら話は変わってきます。
・<我孫子市女児遺棄 父親を犯人と示唆するメディアの動き>突如、リンちゃんがランドセルと帽子を持たずに困った様子で学校とは反対の方向に歩く。と、これまでと矛盾した報道。
・ANN(テレビ朝日)3本の報道削除後、HPで我孫子殺害の新着報道を33時間もせず。
・<我孫子市女児遺棄>事件を受けた集団登下校は、登下校の時間帯の短縮を導き、それは部活動の中止へと繋げられてしまいました。
・<我孫子女児殺害>犯人が一般大衆の中にいるという建前は、社会を大きく狂わせる変革を肯定します。~森田知事、通学路に防犯ボックス・松戸はカメラ重点設置の考え示す
・我孫子市女児遺棄事件後、実際に起きている6つの変革。~9歳女児殺害から10日、厳重警戒 不安な通学路
・我孫子市女児遺棄事件の報道終了のお知らせ。~報道が一切されなくなった理由。
・渋谷が犯人で間違いないというイメージ工作が始まりました。~渋谷は反抗的で乱暴、感情の起伏が激しいロリコンと報道
・両親が日本に戻る目的は、被害感情を高めることで、変革せざるを得ない環境に我々を追い込む為です。
・もし父親が渋谷と面会することができたら、私の読みが的中しているということです。つまり残念ながら彼も構成員でしょう。
・防犯カメラの映像を根拠に渋谷が犯人で間違いないとされていますが、防犯カメラ映像はなんら犯人である証拠にはなりません。
・24日終業式の自宅防犯カメラに映っていたとされる画像は、自宅の防犯カメラで撮られた映像だったようです。
・早速NNNが「保護者同士の善意も疑わなければいけない」と報道し始めました。
・渋谷は黙秘していない。「犯行を否認、不当な拘束」と主張。それを報じず、なぜ社会は「黙秘」とするのか?それこそ社会一体となって冤罪を作り上げている証拠。~ 続「渋谷が犯人で間違いないというイメージ工作」
・< 我孫子市女児遺棄事件>渋谷容疑者が素晴らしい人だったという声 まとめ
・漏れ聞こえる渋谷の良い面を「二面性」として、懐疑心作りに利用するメディア
・我孫子女児遺棄捜査関係者へ 渋谷容疑者は「容疑を否認し、不当な拘束だ!」と訴えている。冤罪・渋谷恭正の人権を守れ!
・メディアは意図的にリンちゃんの数年前の幼い写真ばかりを使っている。
・やはり、千葉女児殺害を受け、政府が取り締まりの強化すると言い出しました。
・<我孫子市女児遺棄>皆さんの知恵を使って近隣住民、知り合いに、私の記事・動画を伝えてください。~このままでは他人との繋がりが犯罪となり、人とネット、人と行政の繋がりだけしか許されない社会が訪れます。
・<我孫子市女児遺棄>やはり私の読み通り、当初は犯人を父親にするシナリオだったようです。~行方不明日、警察は「外国人の犯行」との情報を学校に送っていた。
・渋谷を拉致・監禁して言論を封じ「黙秘している」と言い続ける社会。~事件の真実を黙秘しているのは警察である。
・ANN映してはいけないものを映してしまったミスで、また我孫子女児報道を32時間自粛。
・FNN「キャンピングカーに女の子を時々乗せているのを見たという人もいる。」と複数の被害者がいる方向性を示唆。
・「軽自動車の遺留物、リンさんDNA型と一致」と報じるのが、なぜかたったの3社だけ。
・<我孫子市女児遺棄>リンちゃん家族が被害感情を拡大する役割を今後も担えるように、国が支援窓口を設置。
・「行方不明日当日24日に殺害し遺棄した」としてたのに「26日までの間に」と、又シナリオ変更。
・あれ?なぜ渋谷は黙秘しているはずなのに、わいせつ目的誘拐で逮捕?~殺人に繋がる証拠、情報が新たに無いにもかかわらず殺人容疑で再逮捕
2つの大きなボランティア団体の会長さんを知っているので、お話ししてみて、皆大勢で参加するようにしたいと思ってます。
また大学の各サークルにお声掛けして協力願えたらと考えてます。
雨天の場合はビラなので中止となるのでしょうか?
松岡さん
雨天決行いたします。
僕は遠方で行けませんが、チラシや動画の拡散はこれからもずっと続けます。
大阪近辺でも、大拡散オフ会開催してもらえるとありがたいです。
支配者層は、既に戦争を起こす必要がないという動画を見たら、ものすごくわかりやすかったです。これは、我孫子市の事件と同様に拡散させまくらないといけない動画だと思いました。
衝撃的な内容で、僕の知り合いに見せたら興味津々で見てくれ納得していました。
これから夏になるにつれ、反戦の番組は徐々に増えていき、内容的にもタイムリーなので、この動画をチラシの形でも拡散させ、さゆふらっとまうんど動画ブログの認知度を上げていきたいので、時間がある時に、支配者層は戦争を起こす必要がないというチラシを作ってもらえると嬉しいです。
サトシさん
私の動画、記事を自由に利用して、アイデアをご自身で具現化してください。
サトシさんのアイデアは、サトシさんが具現化するべきです。
アイデアがあるのは素晴らしいことです。
後はそのアイデアを行動に移すのみです。
ここを見てくれている全ての人へ
一般大衆の皆さんにお願いです。
唯一無二、貴方の力が必要です。
見ていても絶対変わらない。
そもそも、民主主義を掲げている似非選挙制度というものは、
もっと深い背景に、潜在意識的に「自分一人が行動しても何も変わらない」と思わせるために選挙制度というものが存在していたりします。
何をどう選択し行動したか?これは自分自身は墓場まで持っていくものです。
バーチャルではなくリアルの世界で起きています。
皆様々なタイミングや想いはあるでしょうが、まず誰でもやろうと思ったら出来ることがポスティングではないかと思うのです。
血縁関係なく自分の子孫達の事も考えて一人一人、生物として恥ずかしくない行動をと願います。
「自分は自分を見ている」
「自分だけは自分から逃げることはできない」
自身の為に、6月4日、志を胸に集まってはいただけないでしょうか?
新大阪のポスティングに参加しました!
緑と爽やかな風の中、4月に名古屋でポスティングした仲間と再会し、そして又新しい仲間と出逢い、今自分達ができる事を一緒にやりました!
連絡先を交換し、今後も繋がりを続けていきます。
できれば、地元でこんな仲間と出逢い、繋がりを持ちたいと思っています。
まず、私達が我孫子チラシに書いてあることを実践しましょう!