<筆者>
上記の動画バックナンバーを是非とも見てください。(画像をクリックでバックナンバーへ飛べます。)
私が過去に作った動画の一覧が作成順にみることができます。
その動画ごとの再生数と評価をご覧ください。
活動をすればするほど、評価と再生数が落ちていくのはなぜだろう、と考えさせられるはずです。
ちなみに、youtubeアカウントは10個以上消され、それら作成した動画のうち三分の一ほどが現在アップロードされていない状態です。
それらは意図的にそうしています。
なぜアップロードしないのかといえば、報道のコンテンツには著作権はないはずなのに私の動画はそれを理由にさんざん消されたからです。
私の動画は社会分析をし、報道を扱っているのですから、著作権の問題には当たらないのです、しかしそれを根拠に消されているので、再アップロードする為には、報道の画像を隠すなどの、新たな再編集しなければいけない状態なのです。
下の私の動画「放送コンテンツを理由に消しているA-PUBこそが、著作権法第10条に違反している」という私の動画をご覧ください。
そしてもう一点は、過去にも「動画削除の動画」で言ってきたように、初期の動画はそもそも今の私の社会分析と違う結論付の動画があります。(一番下にそれについて解説動画を添付しています)
具体的に言いますと、元々陰謀論者の影響を受けていた私は、支配者層の隠れ蓑である、「アメリカ悪」、「ユダヤ」、「救世主プーチン」などの視点から社会分析をしていました。それらは背後にいる支配者層の隠れ蓑の為に作られた概念であり、シナリオです。活動初期では、その背後にいる支配者層には触れていませんでした。つまり、その隠れ蓑に引っかかっている言論を展開していたのです。(活動開始から半年ほど。2014年中頃まで)
国と国との対立構造は目的をもって起こされている。その目的は、自国での分断工作や国民洗脳行為の隠れ蓑、変革への契機の為です。その「意図的に作られている、国家間シナリオ」に踊らされ、支配者層の隠れ蓑を作るミス誘導がお仕事の陰謀論者の言論に誘導されていたというわけです。
正に現在「北朝鮮とアメリカが戦争になりそうだ」などと煽っていますが、もう世界ではNWOは完成していて、国家間の戦争を起こす必要はありません。もう次の段階である、大衆洗脳と大衆統治システムを強固にする社会設計へと支配者層の行動の方針は移っているのです。
その転換点はもちろん第二次世界大戦です。それを機に支配者層は国家間の大規模の戦争をする必要は無くなったのです。(一部中東などの小規模地域は除く。)
つまり、もはや支配者層と拮抗する勢力は世界にいないのです。
ですから、現代社会では国家間が対立しているように装っているだけなのです。各国の総理大臣、大統領、国家主席と言われる人達は手を握り合っているのです。
というより、それらは傀儡であり、その背後には同じ支配者層がいて、それらが作るシナリオを演じているだけということです。
先ほど言った自国での分断工作、国民洗脳行為、法整備など、「大衆統治システムを強固にするため」にそれら国家間の争いやシナリオを意図的に生み出し、彼らの目論む社会設計を建設しているのです。
彼らのボスは同じなのです。
それはテロを作り出す者も、それを受けた防衛策を作る者も、同じであることと同じ骨子です。
つまり、戦争をしたり戦争を煽る行為は、「その先にある社会設計を目的に行われる」というわけです。北朝鮮へのイメージというのは、大衆誘導(大衆洗脳)の為に防衛省とメディアによって意図的に作られているのです。北朝鮮もアメリカも日本も欧州アジアも含めグルなのです。
そしてそれは私が昨今扱った、「我孫子女子遺棄」と待ったく同じ戦略なのです。
それは、シナリオが国家単位、役者が為政者だったのが、前者は「地域(町)」、後者は「住民」に変わったに過ぎません。
国 VS 国
警視庁 VS 不審者
それらを作り出している背後関係はすべて同一人物(組織)なのです。
そしてそれらは、自国での分断工作、国民洗脳行為、法整備など、「大衆統治システムを強固にするため」という全く同じ目的をもって起こされているのです。
このように、私は活動と共に社会設計が見えてきた。だから言論が変わっていくことになるわけです。
当たり前ですね。何も知らないところから活動をして、それと共に思考、見識は深くなっていくのですから。
だから、活動初期の言論は、陰謀論者の言論と共通する部分があり、現在の私の分析とは違うから、それらの動画は公開していないのです。(一部私が意図せず、漏れているものもあり。)
つまり私の活動、言論は公益が増していき、支配者層が目論む「大衆統治システムを強固にする=奴隷社会」への社会設計に対してブレーキを踏む方向に活動内容、分析力、制作スキルが成長しているのです。
その私の活動の変化に対して、彼らの都合で私のネット上での注目度がコントロールされている様が、正に、私の動画のバックナンバーを見ればとてもわかりやすいのです。
なぜか活動初期の一、二年は再生数と評価が多く、なぜか活動を続けていくほどにそれらは減っていっている様子を見ることができるので、皆さんに見て欲しいのです。
その分かりやすく減っていく時期は、2015年中後期、私が敵の矛先をアメリカや、金融ユダヤではなく、「支配者層」という代名詞を使い出し、それに近い者、またはそれ自体、として天皇と欧州貴族に触れだしたこと、そしてマイナンバー制度に反対し、「通知カード受け取り拒否チラシ」を全国で50万部以上も撒いたことで決定的になったと自覚しています。
つまり、私の活動が明白に公益を生み出し始めた頃から、言論が広まらないようにネットワーク構築され出したというわけです。
活動を続けるほど、多くの人の目に私の活動が触れる機会が増えるのは当たり前のことのはずです。
しかし、活動を続けるほど、どんどん人の目に触れないようになっている。この現象は人為的にネット内の情報の大衆への広がりがコントロールされている証拠なのです。
この現象を私はどう見るのかといえば、この社会を牛耳る者に対して不利益である活動は、公益とイコールですから、注目度が減れば減るほどに、私のやっていることは公益があり、正解である。ということです。
もちろん動画の中には例外もあり、自然に見える動画や記事などもありますし、すべての動画がコントロールされているのかはわかりません。
注目すべきは、以下の実際に起きている事実です。この現象は無視できません。
活動から半年が経過した当たりのNO,50以降は、動画再生数が数万になることが多く、評価も良いとの評価だけでも200、300は普通。1000を超えるものもあります。話題のさなか上げた動画は、10、20万再生を超えることもありました。
その頃は、動画を上げれば数日で1万再生を超えることが常態化していました。
しかし、活動を続ければ続けるほどに私の存在が社会認知されるはずであるのに、見てください。
(下に写真有り。)
ここのところは再生数が1000程度。評価も「悪い評価100」に「良い評価20」なんてことが起きています。それは最新の「我孫子女子遺棄」の動画のことです。(下に画像あり)
私は間違いなく、日本で一番この事件に執着し、メディアと違う目線でこの報道を分析した日本一いや世界一、この事件に対する詳細を語り、分析している第一人者なのです。
これに異論がある人がいるでしょうか?
その証拠として現在私は、この我孫子の事件に対して、現在ブログを40本、動画も12本制作しました。
そしてこの事件を分析した動画の合計時間は、しっかりとカット編集された動画構成で、「計6時間以上」もあります。
それだけではなく、この事件を受けた大衆誘導を危惧し「チラシ」も制作し、現在全国の有志の方々が配布しています。
これほどこの事件を詳細に分析し、実際に行動を起こしている人は、世界で私だけです。
しかもです。
それは社会で報道されているその時にリアルタイムで、メディアに報道されてから24時間以内に事件を分析した記事、動画を私は公開している。
にもかかわらず、分析の動画、メディアと真逆の言論に対して、これだけしか見られないのはおかしいのです。
社会が一体となり、これだけ注目している話題に対して、話題のさなか、誰も行っていない独自の分析をしているのです。そしてその内容は、事件が確かに大衆に与えている影響を述べている。
この事件は、常識、条例・立法、行政対応の変化を促しているわけですから、大衆全員に無関係ではない。しかもその方向性は漏れなく、大衆統治システムを強固にする方向(反公益)である事を指摘しているのです。
ちなみにこれが異常な現象であることは、先ほどから言ってきた、私の過去動画と対比するのならば一目瞭然です。
実際に他の特務機関によって作られた事件を分析した過去の動画である
・新幹線焼身自殺は、13万再生に評価計1999
・高槻市遺棄は、4,8万再生に評価計601
特務機関によって監視されてシナリオが作られ、計画的に事件化された
・朝霞市中学生監禁は、5,2万再生評価計788
です。それが最新動画である「我孫子遺棄」は以下です。
これを見るならば、誰の目にもおかしいと思うでしょう。
もちろんアップロードしてからネットにある期間なども考慮に入れなければいけないでしょう。アップロード日と、アカウントが消されたタイミングが近いと再生数が少ないということも考慮する必要はあります。(2017年5月3日現在)
「アップロードしてから2週間くらいだからだよ」いう反論もあるかもしれません。(現在も悪い評価が伸びているだけです。アカウント)しかし、先ほども言ったように、数日で数万再生ということが過去には続いていたのです。過去300本近く動画を作り、再生数、と評価を見続けてきた私が、「これはおかしい」とはっきりと言えます。
そしてアンチは、「私の言論や人となりがおかしいから支援者、閲覧者が減ってるんだ!」と言うでしょう。
しかし、私のことを知らない人が私を知る過程で再生するものも再生数や閲覧数に入るはずですから、私の言論がおかしかろうが、人としておかしかろうが、私のことを知らない人が知る過程でカウントされるはずの再生数がどんどん減ってことは、やはりおかしいのです。
しかも、もしその様な指摘が通るのなら、「炎上商法」は通用しないことになりますよね。私はそのような手段を取ったことはありませんが。(それはそもそも精神性が未熟名ものの発言ですから)
私がおかしな人間であると判断して人が離れていくのは全然OKなのです。これだけ社会は大衆を総洗脳し、意図的に価値観を多様化させているのですから。
しかしそれは私の情報を得なければ、私を判断できないわけですから、それを知るまでの過程としての再生数はカウントされるはずなのです。
つまり、「私のことを知る前の段階で、反映される数字が減っている」ということがポイントなのです。
そして私のことを知っている人は大衆というマスから言ったらごくごく少ない人たちです。ですから、私を知らない人が、私のことを知る段階に行く前に、あるテーマで検索したり、同テーマのコンテンツを閲覧している画面に、私の記事や動画が上位に出てきたり、おすすめ動画に出てきたりということが行われな・い・ようにシステム構築しさえすれば、私の発信する情報はすでに私を知っている人だけが私の動画や記事を見ている状態におのずとなるのでしょう。
「現在、私の情報を見ているのは、すでに活動初期から私のことを知っている人がほとんである」と、私には、感じられて仕方がありません。(もちろん例外もありますが、少数に抑えられている)
私のことを知らない人が私を知るまで検索ワードを変えるなどして検索し続けることはあり得ません。私の存在を知らないのですから。だから、我孫子女児、マイナンバーなどとわざわざ検索すれば、沢山のコンテンツの中に私のコンテンツは出てくるが、埋もれている。そして再生数が低い。だから増々クリックされない。
そして、それらのテーマの他の人の動画・記事などを見ても、おすすめ、関連動画・記事には私の媒体は出てこなければ、拡散が抑えられるということです。
又万が一、多く再生されても、再生数も低く抑えるということが同時に行われていると思います。再生数が多いことがクリックする動機になるからです。
再生回数が急上昇している動画などが見れるサイトなどもありますから、私の動画のカウンターが急上昇すれば増々視聴者が増えますから再生数を落とす必要性があるのです。
又は、もっと他のシステム構築がされているのかもしれませんが、わかりません。
なお、youtubeというメディアに巨大な力を立たせるためにはyoutube内の言論をコントールできるシステムを構築する必要があるから、BAN祭りは起こされたと以下の動画と記事で考察しました。
⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️
・Youtubeが「BAN祭り」を意図的に起こしている理由。 〜「放送コンテンツを含まないメイン動画その5」突然のアカウント停止について
・アカウント削除から一ヶ月、その後のyoutubeとのやりとり。〜<Youtubeが「BAN祭り」を意図的に起こしている理由 その2>
そしてそもそもですが、一番のポイントは「支配者層側が、コントロールしなければいけない動画内容なのか?」、「さゆふらっとまうんどが支配者層側が、コントロールしなければいけない人物なのか?」ということです。
それはもちろん私の動画が、「支配者層にとって、大衆に広まりすぎないように改ざんをしなければいけない」のは、動画内容を見れば明白でしょう。
なぜなら、彼らの目論む社会設計にブレーキを踏ませるどころか、頓挫させる方向の言論であり、それだけではなく、ネット内からも飛び出して活動し、実際に行動を起こし、人と繋がり、大衆に喚起し、活動資金も動いているからです。
メディア、警察、行政が一体となって社会敷設したいことに対して、その本当の目的を分析して公開し、大衆がミス誘導されないように真っ向からその情報の矛盾点やおかしな点を挙げて皆さんに私は呼びかけているのです。
大衆を統治するシステムを強化する方向に誘導したい側の支配者層がそれら媒体のすべて牛耳っているのですから、彼らの目論む社会設計にブレーキを踏ませる者を監視し、その力が広がらないようにすることは当たり前なのです。それも大衆統治システムを強固にするために必要なのです。
私の言論が広まっては困るのは明白なのです。
それが、私が活動すればするほどに動画の再生数が減っていくという現象の正体なのです。
そして私は向こう側の牛耳る媒体の中で、言論を発信しているのですから、向こう側が嫌がることに対する圧力があること、しかもその証拠を掴めない形で達成されてしまうことは当たり前なのです。
ですから、社会からの追い風が吹いている人は、向こう側にとって都合が良い言論だと見なければいけませんし、逆に社会からの逆風がある人の中には、公益をもたらすものが含まれていることも考慮しなければいけません。(もちろん彼らは、善を装うために実際の犯罪者を取り締まることも隠れ蓑として必要です。)
とても良い兆候です。本物の社会活動家は、このような状態になるのが現代社会では絶対です。追い風は奪われ、向かい風のみになります。この世に支配者層にダメージを与える、公益をもたらす者がいるのなら、社会が決して目を向けない場所にいるのです。https://t.co/jNOIdBJRY1 pic.twitter.com/xaKd5QFURU
— さゆふらっとまうんど (@sayuflatmound) April 21, 2017
私の言論と真逆の活動(社会の動きがまさにそれ)、同じく社会動きに対して追い風になる活動をすれば、それは社会が作り出したい流れを強めることができるわけですから、そのような人物が祭り上げられ、人と金が集まってくるように誘導されるのです。(そのような人間は有名人にされたり、ワイドナショーのコメンテーターとして呼ばれます。)
これらの現象を受けてこの社会とは、言論の自由を謳ってはいるが、コントロールされているということがわかるのです。
そしてそれは、そもそも今回私が「注目して欲しい」と皆さんに言った動画の再生数、評価だけではなく、過去に起きた10本以上のyoutubeアカウントの利用停止、動画の300本以上の削除(重複した動画あり)でも明らかです。(下の動画参照)
私がyoutubeアカウントの中で一番長生きし(1年7か月)、私への過小評価が露骨になる前の「さゆふらっとまうんど メイン動画 その2」は、削除された時、チャンネル登録者数「9000」を超えていました。
アカウント登録日 2014年8月14日
アカウント削除日 2016年3月4日
チャンネル登録者数 「9180」(最終確認時)
( 上記画像2016年2月3日時点)
・<2016年3月4日>youtubeアカウント「さゆふらっとまうんど じゃーなる2」削除。動画「114本」全部削除。一覧
つまり、チャンネル登録者数が1万を超えることは時間の問題だったわけです。ちなみに、1万のチャンネル登録者数を超えると六本木にあるgoogleのスタジオを無料で使用でき、世界にライブ配信できたようです。
それもアカウントが消されタイミングとして関係があったのかもしれませんね。A-PUBさん。
また以前、再生数が数日で数万が当たり前だった時、一般視聴者からメールやコメントは毎日山のように来ていました。
具体的には、「ブログへのコメント、youtube動画へのコメント、私へのメール、Twitter、facebook」など、5つ方法で私へのアプローチが可能なのですが、それらを合わせたら当時、毎日100件は優に超えていました。
それが、今は誹謗中傷だけになり、そうではないメールは、私の活動を初期から応援してくれている人だけになっています。
このようなことからも、「ある情報が広まらないネットワーク構築というのがされている」という私の今回の記事の考察に結び付いています。
私に有益な情報が集まってしまったら、向こう側は困るわけです。
実際に過去には、「事件に対する関係者ら隣人からメールが来る」ということが多々あったわけですが、↓ ここ数年一切なくなりました。
・非公開: 【エボラ出血熱とダイヤモンド】西アフリカ ギニア人を夫に持つ方からメールを頂きました
・<新幹線焼身自殺>林崎容疑者とお知り合いの方からメールが来ました。
・【お知り合いの方からメールを頂きました】兵庫県警垂水署 警官、給油代払わず逃走容疑 ホースさしたまま高速道へ
そしてこのように公開できるのは一部で、その人しか知らない情報なので、公開するとその人が危なく「非公開でお願いします」ということが多いですが、過去にはたくさんの当事者や関係者の方から連絡来ました。
しかし、そのようなメールもここ数年一切なくなりました。
このように私は活動してきて私を取り巻く確かな変化がその過程であるからこそ、このような考察ができるのです。
最後に、どのように自然を装って、拡散されれないようにシステム構築しているかをまとめておきます。
・私のことを知らないユーザーには、同テーマの動画の視聴に対して、おすすめなどに私の動画は出てこない。(私の動画、記事のヘビーユーザーであれば関連動画に出てくる)
・再生数評価などの数字が実際のものから30%、10%、1%などしか表示されない。
実際に1000万人に私の動画などが、見られては大衆誘導が出来なくなってしまいますから、実際に広まらないように「さゆふらっとまうんど」と検索しなければ、また「さゆふらっとまうんど」関連情報のヘビーユーザーとAIが認識しなければ、おすすめなどに出てこないという状況になっているでしょう。
ネットワーク構築とは簡単なのです。
また実際にfacebookでは、「いいね!」を押しても表示されたない。と言っている人から多数コメントもらいました。↓
・<facebook>友達、フォロー、計3100人以上いて、コメントが24時間経っても、いいね3人、シェア2人。
facebookも今まで、アカウントが停止させられたり、何回もロックされたりということが起きています。関連記事
facebookも以前は、「いいね!」が200超えるのは当たり前、シャアも30くらいだと「少ないな」と感じることが多かったのですが、今は、どちらも一桁ということが多いです。
これらのシステム構築もまた簡単で、個々人が「いいね!」を押したり、シェアしたり、評価を押して目の前の画面では「1」増えていたとしても、ただその全てが合算されていなければいいのです。
仮に、実際1000万人が「いいね!」を押したり、シェアしたりしていても、3、4などになればいいのです。1000万人が「ホント一部の人しか見てないな~」と情報を見ている状態です。
これはTwitterも同じことができます。Aさんがツイートしても、Aさんが見ている画面上で(「下の画像のサムネイルが並んでいる部分」)Aさんが表示されればよく。例えばBさんがリツイートしても、Aさんのスマホには反映されないといった形です。
それのシステムを暴くには、AさんとBさんが実際に一緒にいなければいけない。
しかし、スマホはGPSがついていることは皆さんご存知ですよね。
つまりAさんとBさんが実際に一緒に表示される、それらの電話帳の交友関係から表示されるなど、されている可能性は十分にあります。
LINEは電話帳、友達リストなどの情報の提供を条件に使用できることを皆さんご存知の上使用していますよね?インストール時その規約に同意しているのです。
・LINE旧型アプリで情報漏れの可能性 最新版への更新呼びかけ
・「FacebookやLINEなどのSNS、警察が盗聴の対象」&「携帯GPS情報、本人通知せず捜査に活用」
・宮崎謙介議員は不倫相手にLINEで猛アタックしていた。 ~LINE監視で話題が作られています。LINEを使うなら公開されていると認識しよう。
つまりこれらもシステム構築によって、ばれないようにすることは可能なのです。
また私のHPから動画に行けば私の動画は見れますが、その検索エンジンで「さゆふらっとまうんど」と検索した際に直接出てくる動画は、以下のとおりであるように、私の動画に行きつくまでの距離を設ける。ダイレクトに私の動画に行けないようにすることは効果的なのでしょう。
私はそれらの再生数・評価などの数字はどうでもいいのです。
そんな数字に一喜一憂していたら活動はできません。
皆さんが数字ではなく自分の目で自分の指針で判断できれば、私の活動を評価していただけると思っています。
私の活動を見ている人が例え、100人にまで縮小されたとしても、その100人の皆さんがこの社会を健全化させるための構成員であることに変わりはありません。
そしてネットの繋がりではなく、実際に人と人の繋がりで広めていただくことが一番強い繋がりになるはずです。
ネットがなければ、社会活動がではないのかといえば、そうではないのです。
もちろん現代社会でネットのポテンシャルが使えないことは大きな武器を失っていることですが、そのような逆行があってこその社会活動家です。
ネットがあろうがなかろうが、今この時代に生まれなくても私は、今生きているように生きるはずです。
そこには時代も常識も関係ないのです。
PS:ちなみにTOP画像の「14266 FANS」というのはこのサムネイルを製作した
以下の「メイン動画その1」は8か月間の動画アップロードで、「4821」です。
・2016年6月8日 youtube アカウント「さゆふらっとまうんどメイン動画その1」が削除されました。ですから最新動画5本以外、178本すべての動画が削除されたことになります。
先ほど添付したように、「メイン動画その2」は、チャンネル登録者数が9000人を超えていました。
それらが共存していた時もあったのです。
その後に開設した「メイン動画その5」は2016/5/11から始め、2016/12/28まで7か月のアカウント維持で登録者数「2100」でした。
・<2016/12/28>テレビ報道画像未掲載 youtubeアカウント メイン動画その5 「91本」の動画が削除されました。
<以下、動画削除を受けた動画のプレイリスト>