片面のみです。
ご自由にダウンロードしてください。
皆さん。
以下の方へ、届けてください
・子供に防犯ブザーを握りしめて学校に行かせたくない人
・我孫子市女子遺棄事件が「なにかおかしい」と感じている人
・子供に、不審者に気を付けて。と不安を煽るようなことを言いたくない人
・我孫子市女子遺棄事件のマスコミ報道に違和感がある人
・子供を行政に奪われたくない人
・これ以上、我々の自由をはく奪されたくない人
・未来に責任ある人
<我孫子市女児遺棄関連記事まとめ 〜更新順>
・我孫子市女児全裸遺棄は、特務機関によって起こされた事件でしょう。
・我孫子市女児全裸遺棄が起こされた目的は、集団登校を全国的に常態化する為だったようです。
・< 我孫子市女児全裸遺棄>注目すべきは、警察、マスコミ各社がなぜか犯人像には一切言及しないこと。一方で首、顔、次は頭。そしてランドセル。と情報を小出しする目的は、大衆への心理的圧迫に他なりません。
・<我孫子市女児全裸遺棄>事件を起こした目的が追行されています。~千葉県教委、通学路の安全確保を緊急通知。危険予測能力・危険回避能力の防犯教育の徹底
・<我孫子市女児全裸遺棄>特務機関、ベストなタイミングで地域住民が発見するように遺留品を設置。
・<生きてる可能性はあります。>リンちゃんが本当に亡くなったのかを知ることができる向こう側以外の関係者は両親だけです。~「娘はまだ生きている」殺害女児の父親、胸中語る
・行方不明日に家から出るリンちゃんの自宅の防犯カメラの映像とされているものは、行方不明日の映像でもなければ、自宅の防犯カメラで撮られた映像でもない。
・この事件、リンちゃんの家族がベトナムに帰るのなら話は変わってきます。
・<我孫子市女児遺棄 父親を犯人と示唆するメディアの動き>突如、リンちゃんがランドセルと帽子を持たずに困った様子で学校とは反対の方向に歩く。と、これまでと矛盾した報道。
・ANN(テレビ朝日)3本の報道削除後、HPで我孫子殺害の新着報道を33時間もせず。
・<我孫子市女児遺棄>事件を受けた集団登下校は、登下校の時間帯の短縮を導き、それは部活動の中止へと繋げられてしまいました。
・<我孫子女児殺害>犯人が一般大衆の中にいるという建前は、社会を大きく狂わせる変革を肯定します。~森田知事、通学路に防犯ボックス・松戸はカメラ重点設置の考え示す
・我孫子市女児遺棄事件後、実際に起きている6つの変革。~9歳女児殺害から10日、厳重警戒 不安な通学路
・我孫子市女児遺棄事件の報道終了のお知らせ。~報道が一切されなくなった理由。
・渋谷が犯人で間違いないというイメージ工作が始まりました。~渋谷は反抗的で乱暴、感情の起伏が激しいロリコンと報道
・両親が日本に戻る目的は、被害感情を高めることで、変革せざるを得ない環境に我々を追い込む為です。
・もし父親が渋谷と面会することができたら、私の読みが的中しているということです。つまり残念ながら彼も構成員でしょう。
・防犯カメラの映像を根拠に渋谷が犯人で間違いないとされていますが、防犯カメラ映像はなんら犯人である証拠にはなりません。
・24日終業式の自宅防犯カメラに映っていたとされる画像は、自宅の防犯カメラで撮られた映像だったようです。
・早速NNNが「保護者同士の善意も疑わなければいけない」と報道し始めました。
・渋谷は黙秘していない。「犯行を否認、不当な拘束」と主張。それを報じず、なぜ社会は「黙秘」とするのか?それこそ社会一体となって冤罪を作り上げている証拠。~ 続「渋谷が犯人で間違いないというイメージ工作」
・< 我孫子市女児遺棄事件>渋谷容疑者が素晴らしい人だったという声 まとめ
・漏れ聞こえる渋谷の良い面を「二面性」として、懐疑心作りに利用するメディア
・我孫子女児遺棄捜査関係者へ 渋谷容疑者は「容疑を否認し、不当な拘束だ!」と訴えている。冤罪・渋谷恭正の人権を守れ!
・メディアは意図的にリンちゃんの数年前の幼い写真ばかりを使っている。
・やはり、千葉女児殺害を受け、政府が取り締まりの強化すると言い出しました。
・<我孫子市女児遺棄>皆さんの知恵を使って近隣住民、知り合いに、私の記事・動画を伝えてください。~このままでは他人との繋がりが犯罪となり、人とネット、人と行政の繋がりだけしか許されない社会が訪れます。
・<我孫子市女児遺棄>やはり私の読み通り、当初は犯人を父親にするシナリオだったようです。~行方不明日、警察は「外国人の犯行」との情報を学校に送っていた。
・渋谷を拉致・監禁して言論を封じ「黙秘している」と言い続ける社会。~事件の真実を黙秘しているのは警察である。
今日来た、未就学児を二人持つお父さんに刷りたてのチラシを渡しながら、話しました!
「確かに、全国的にどこでも起こってることをマスコミが一斉に取り上げ報道して、しかも犯人も分かっていのに、もしあれだけ報道した後、『実は、おばあちゃんのとこに行ってた』なんてこと言えないですよね」とか
北海道の大和君の話で、「普通親が置いてったら、後を追うよね、決して自分から森の中に入っていかないよね」と言うと「確かに、、、、自分もあれから、子供にきついこと言わないようにしようと思っていた」とか「まず、嫁さんにいってみます」とか「これから、一歩引いてなんかあるんじゃないかと思って、ニュースを見てみます」と言ってくれました!!
タイムリーなチラシ、大賛成です!絶対にこれだけおかしな事件に、なんらかの違和感を持っている人はいると思います。そんな人にこのチラシが届けば、一気に霧が晴れこの世の中の仕組みに気がつくことが出来るのはないでしょうか。今が絶好(リンちゃんは亡くなっていないので不謹慎ではない)のチャンスです!仕事に追われてはいるが、なんとか配ろうと思います。