渋谷容疑者「プールで遊ぶ?」 近所の子どもに声かけも
朝日新聞デジタル 4/14(金) 13:54配信
千葉県松戸市の小学3年の女児が遺体で見つかった事件は、同じ小学校の保護者たちにも困惑をもたらした。
年長の男児がいる50代の主婦は「本当に子煩悩だったので信じられない」と動揺した様子をみせた。渋谷容疑者から「マンションの屋上でビニールプールで遊ぶから来ない?」と子どもが誘われたことがあったという。近所の子どもたちとも積極的に触れ合っていたようだったといい、「そんなことをする人とは思えない」と振り返る。
小学5年の女児がいる40代の主婦は、「今回の話を聞いて、ぞっとした」。渋谷容疑者から娘が携帯型ゲーム機の遊び方を教えてもらっていたという。登下校の見守り活動に熱心だったことも覚えている。
朝日新聞社
教職員と親しく…保護者「不審に思うはずない」
読売新聞 4/15(土) 15:10配信
優しいおじちゃんだと思っていたのに……。
千葉県松戸市の小学生レェ・ティ・ニャット・リンさん(9)が遺体で見つかった事件は、保護者会の会長だった自称不動産賃貸業、渋谷恭正(やすまさ)容疑者(46)が死体遺棄容疑で逮捕され、児童たちに動揺が広がっている。毎日のように通学路の見守りに立ち、教職員とも親しかった渋谷容疑者。ある保護者は「子供たちが不審だと思うはずがない」と話している。
「ゲームの攻略法を教えてくれる優しいおじちゃん」。リンさんと同じ市立六実(むつみ)第二小学校に通う女児は、渋谷容疑者について母親にこう話していた。この母親は「娘には変な人について行かないように言っているが、知っている人にはどう接するように教えればいいのか」と悩む。
<筆者>
プールを設置すれば近隣住民に声をかけ、
近所の子供たちを家に招いて自分の子供たちと遊ばせたり
ニコニコして子供と遊び
休みの日も子供たちとの時間を大切にし
子供を塾に通わせ
子供たちと冗談を言い合いやさしさの中にも
時には子供をしかりつける勇気を持ち
新入生の子供達にお兄さんお姉さんとの交流を
優しく語り掛けるように促し他の保護者から信頼され
学校行事では挨拶をする、子供達に知られた存在。
ゲームの攻略法を教えてくれたり
・教職員と親しく…保護者「不審に思うはずない」読売新聞 4/15(土) 15:10配信
地域の小学校のサッカーチームの指導もしていた。
・容疑者は遺体発見後の臨時保護者会で異変 千葉小3女児殺害 AbemaTIMES 4/17(月) 18:03配信 より
これらを見て、渋谷の悪意を感じたり、「怖い」と思ってしまう人は、完全に社会洗脳され、社会毒に犯されています。
常人であれば、「良い人だったんだなぁ」と素直に思うことでしょう。
つまり、ある事象に対してどのように反応するかを社会はコントロールしようとしているということです。
これぞ大衆洗脳、社会洗脳です。
ちなみに、「プールに誘われた」という証言者は、渋谷がオーナーで渋谷自身も住むマンションの屋上にビニールプールを設置した際に、同じマンションに住む同年代の子もと、誘ってもらったんだという親御さんのエピソードです。
人の善意を疑い、他の思惑があると思わせることで、大衆がバラバラになるような心を作り上げ、常識を書き換えているのが、この事件の大きな目的の一つです。
・早速NNNが「保護者同士の善意も疑わなければいけない」と報道し始めました。
「知っている人でもついて行っちゃダメ。」この「知ってる人」は、自分自身が例外ではありません。この概念は必ず親に向けられ親子を引き離すために社会に利用されます。子供の心に懐疑心を植え込む教えは自分と子を引き離す行為なのです。https://t.co/5LLq8jNuJC pic.twitter.com/di0h137fKe
— さゆふらっとまうんど (@sayuflatmound) April 17, 2017
メディアは盛んに渋谷が犯人で間違いないとする為の悪イメージ工作をしていますが、それから漏れるように、「渋谷はとてもいい人であった」というエピソードも辛うじて伝わってきます。
それをまとめたのが上記と、以下です。
それをメディアが作り上げた悪イメージと対比させ「二面性があり」、「良い人でも怖いんだ。」と、つまり「全員怖い」と、個人主義、孤立を促しているのです。
つまり分断工作をしているのです。
渋谷は、容疑を否認、不当な拘束と主張しているのに、「黙秘」と、社会はでっち上げ、「やましいことがなければ話せばいいのに」と拉致・監禁して主張を弾圧しながら、平然と言い退けます。
その為にメディア、警察などを利用する者達こそが我々の敵です。↓
・漏れ聞こえる渋谷の良い面を「二面性」として、懐疑心作りに利用するメディア
<以下関連記事・動画>
・我孫子市女児全裸遺棄は、特務機関によって起こされた事件でしょう。
・我孫子市女児全裸遺棄が起こされた目的は、集団登校を全国的に常態化する為だったようです。
・< 我孫子市女児全裸遺棄>注目すべきは、警察、マスコミ各社がなぜか犯人像には一切言及しないこと。一方で首、顔、次は頭。そしてランドセル。と情報を小出しする目的は、大衆への心理的圧迫に他なりません。
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・<我孫子市女児全裸遺棄>特務機関、ベストなタイミングで地域住民が発見するように遺留品を設置。
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・行方不明日に家から出るリンちゃんの自宅の防犯カメラの映像とされているものは、行方不明日の映像でもなければ、自宅の防犯カメラで撮られた映像でもない。
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・<我孫子市女児遺棄 父親を犯人と示唆するメディアの動き>突如、リンちゃんがランドセルと帽子を持たずに困った様子で学校とは反対の方向に歩く。と、これまでと矛盾した報道。
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・もし父親が渋谷と面会することができたら、私の読みが的中しているということです。つまり残念ながら彼も構成員でしょう。
・防犯カメラの映像を根拠に渋谷が犯人で間違いないとされていますが、防犯カメラ映像はなんら犯人である証拠にはなりません。
・24日終業式の自宅防犯カメラに映っていたとされる画像は、自宅の防犯カメラで撮られた映像だったようです。
・早速NNNが「保護者同士の善意も疑わなければいけない」と報道し始めました。
・渋谷は黙秘していない。「犯行を否認、不当な拘束」と主張。それを報じず、なぜ社会は「黙秘」とするのか?それこそ社会一体となって冤罪を作り上げている証拠。~ 続「渋谷が犯人で間違いないというイメージ工作」