
我孫子の女児遺体遺棄、複数の防犯カメラに“男の車”
千葉県我孫子市で9歳の女の子の遺体が見つかった事件で、逮捕された男の車が遺体発見現場と遺留品が見つかった現場との間にある複数の防犯カメラなどに写っていたことが分かりました。
この事件は、先月、我孫子市でレェ・ティ・ニャット・リンさん(9)の遺体を遺棄したとして、リンさんの小学校の保護者会会長、澁谷恭正容疑者(46)が逮捕されたものです。
その後の捜査関係者への取材で、リンさんが行方不明になった先月24日午後から夜にかけて、遺体の発見現場周辺とリンさんのランドセルなどが見つかった現場周辺との間の複数の防犯カメラなどに澁谷容疑者の軽乗用車が写っていたことが新たに分かりました。
警察は、この日に澁谷容疑者が現場周辺を行き来し、遺体を遺棄した可能性もあるとみて、押収した2台の車の検証を行うなど足取りについて詳しく調べています。
「日本は私の娘の殺害を明らかにするために捜査し、犯人を確定して厳密に裁いてほしいです」(リンさんの母親)
一方、葬儀のためベトナムに一時帰国していたリンさんの家族が16日朝、日本に戻りました。
連れ去り後キャンピングカーに連れ込んだか
日本テレビ系(NNN) 4/16(日) 11:57配信
ベトナム国籍の女の子の遺体を捨てたとして逮捕された男が、女の子が家を出てすぐ、軽自動車で連れ去り、その後、自らのキャンピングカーに連れ込んだとみられることが新たに分かった。
この事件はベトナム国籍のレェ・リンさん(9)の遺体を捨てたとしてリンさんが通う小学校の保護者の会・会長の渋谷恭正容疑者(46)が逮捕されたもの。その後の捜査関係者への取材で、渋谷容疑者が軽自動車でリンさんを連れ去った後、自らのキャンピングカーに連れ込んだとみられることが新たに分かった。
リンさんが自宅を出た時間帯に渋谷容疑者の軽自動車がリンさんの自宅近くからキャンピングカーが止めてある駐車場方向へと走っていく様子が防犯カメラやドライブレコーダーに映っていたという。
一方、葬儀などのためにベトナムに一時帰国していたリンさんの家族が、16日午前8時ごろ、成田空港に到着した。
リンさんの父親「(Q:容疑者が逮捕された)どんな気持ちか言葉が出ない。(犯人を)処罰したいです。日本の法律でお願いしたいです」
<筆者>
防犯カメラの映像を根拠に渋谷が犯人で間違いないとされています。
しかし、その防犯カメラの映像を警察は一切公開していません。
ただ、もしそれを公開しメディアが扱ったとしても本当にそれは
リンさんが自宅を出た時間帯に渋谷容疑者の軽自動車がリンさんの自宅近くからキャンピングカーが止めてある駐車場方向へと走っていく様子の映像なのか?
先月24日午後から夜にかけて、遺体の発見現場周辺とリンさんのランドセルなどが見つかった現場周辺との間の複数の防犯カメラで撮られた映像んなのか?
しっかりとと立証される形ではなく、分からない形が取られるでしょう。
編集されている可能性も見なければいけません。
本当の防犯カメラ映像は、一部の職権を持つものしか見れないのです。
そして、渋谷は警察に拘束され。リンちゃんは死んだとされている。
つまりメディアと、警察を牛耳るものがいくらでも好き勝手に都合よくこの事件のシナリオをコントロールできるというわけです。
「防犯カメラの映像があった」とでっち上げることができる環境なのです。
「防犯カメラの映像に映っていた!」となんら証拠にもならない、メディアが報じたという事実だけで、社会では渋谷が犯人で間違いないと言う情報が敷設されているのです。
これは、「選挙」も「北朝鮮ミサイル」も同じことです。
事実と違っていてもそう報じてしまえば当選。(総務省の独り舞台)
発射していなくても、したと報じれは発射したということになります。(外務省の独り舞台)
防犯カメラの映像なんかなくても、「あった」と報じれば犯人になるのです。(警視庁の独り舞台)
それぞれの省庁発表の情報をただメディアが流すだけです。
それぞれがしっかりとした形で一切証拠を示していないのです。
示していないのに、そうなんだと大衆は思い込んでいるのです。
そんな社会システムの状態で防犯カメラを全国的に増やそうとしているのですから、防犯カメラとは、我々の身を守るものではなく、この社会を牛耳るものに利用されるに過ぎないのです。
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防犯カメラやドライブレコーダーを普及させることは、単純に監視社会を作るためだと思っていたが、それとて表向きの理由に過ぎない。真の理由は、犯罪をでっち上げるためだ。今回の事件のように、防犯カメラやドライブレコーダーに犯人の映像があったと報道すれば、洗脳されきっている一般庶民はこれだけ防犯カメラやドライブレコーダーがあるのだから犯人なら映っていて当然と思い込んでしまう。そう思わせるために、防犯カメラやドライブレコーダーが当たり前にある社会が必要なのである。
米澤さん、そのとおりですね!
最近、家族が駐車場で当て逃げをされ、ドライブレコーダーの映像をもとに
警察に被害の申し出をしました。その日のうちに当てた人が割り出され
警察からの連絡で、その人は青い顔ですっ飛んでやってきて色々並べられ、
もう認めるしかありませんでした。
防犯カメラにはナンバーが一桁しか映っていなかったそうですが
近くのオービスから車の持ち主を割り出したと警察から報告がありました。
警察は防犯カメラの映像は公開はしませんでした。
ドライバーが伝えた情報と警察が独自に調べた結果を並べて終わりです。、
この経験からでも、警察発表は、何とでも改竄できるしその特権を持って罪のない人を陥れることができる組織であると深く思いました。
今回は防犯カメラの画像そのものを「あった」と処理をして、庶民に対し信頼をアピールしましたが
防犯カメラなんて、支配者層都合でなければ公開しないのですから何とでもできる。
そう、でっちあげるためです!
防犯カメラが当たり前にある社会にするため、特権を持っている者に都合が良かったから
の出来事でした。