

容疑者とリンさんがハイタッチする光景も
日本テレビ系(NNN) 4/17(月) 12:07配信
千葉県でレェ・リンさん(9)の遺体が見つかった事件で、逮捕された小学校の保護者の会会長・渋谷恭正容疑者(46)とリンさんが通学路でハイタッチする姿が目撃されていたことがわかった。
17日朝は渋谷容疑者の逮捕が明らかとなってから初めての登校時間を迎え、これまで通り約20分間の集中登校が行われた。保護者からは、「まだ気持ちの整理がつかない」などの声が聞かれた。
また、通学路では以前、渋谷容疑者とリンさんがハイタッチする姿も住民に目撃されていたという。警察もこうした情報を把握しており、渋谷容疑者が面識のあるリンさんを狙いをつけて連れ去った可能性があるとみて捜査している。
渋谷容疑者は警察の調べに対し、雑談には応じるようになったものの、事件のことには黙秘しているということで、警察は引き続き、犯行当時の状況を詳しく調べている。
<筆者>
渋谷が逮捕された2017年4月14日。
以下のように渋谷は容疑を否認し、「不当な拘束だ」と主張しているとTBSが報じました。
しかし、その報道以外一切この渋谷の主張は報道されずに、各社「黙秘」とだけ報道しています。

9歳女児殺害遺棄、黙秘続ける容疑者 逮捕時「否認」か
TBS系(JNN) 4/14(金) 19:26配信
千葉県我孫子市で9歳の女の子の遺体を遺棄したとして46歳の男が逮捕された事件です。捜査本部が置かれている我孫子警察署前から報告です。
澁谷容疑者に関する新たな情報が入ってきました。捜査本部の14日午後の会見では、澁谷容疑者は黙秘しているとしていましたが、捜査関係者によりますと、逮捕した際は容疑について「違う」と否認したということです。その後の取り調べの中では、黙秘を続けているもようですが、「不当な拘束だ」などと話す場面もあるということです。
一方、澁谷容疑者の逮捕を受けて、地元の松戸市役所が午後、会見を開きました。
「地域活動に携わっていた人だということは大きな衝撃を受けている。子どもたちの安全をどういうふうに守っていったらいいか議論していかないといけない」(松戸市役所会見)
このように自治体も今回の事態に衝撃を受けているわけですが、対策を取るとはしつつも、ではいったいどうすればいいのか具体的な手段が見えているわけでもありません。リンさん(9)が通っていた学校ではこの日、集団下校の措置がとられましたが、特に低学年の保護者が子どもたちに付き添う姿が多く見られました。平然と地域の見守り活動などに参加していた澁谷容疑者。なぜ、犯行に至ったのか、警察は今後、自宅の捜索を行うなどして捜査を進める方針です。(14日18:38)
渋谷は犯行を否定しているのに、それをメディアは報じずになぜ「黙秘」と嘘を報じるのか?
それはもちろん、渋谷を犯人で間違いないとする情報で社会を満たし、「保護者会の会長が犯人だったとする必要があるから」です。
その目的は、動画や記事でさんざん言ってきた通りです。
つまり、事件の目的を達成するために渋谷は「黙秘としている」と口を封じられ、弁解の機会を与えずに社会変革の為に渋谷の悪イメージ工作をする必要があるのです。
社会(警察)は、渋谷の主張を一切無視し、聞く耳すら持たず、犯人と決めつける。
それは容疑者が詳細を語らないんだから聞きようがない、とする為の工作です。
渋谷は黙秘してないんですよ!
犯行を否認しているのです。
それを「黙秘」とすることは、社会一体となって冤罪を作り上げている証拠。
これが統制が取られた現代社会の姿です。
以下、渋谷が犯人で間違いないとする為の悪イメージ工作の一部です。

9歳女児殺害遺棄事件、男は見回り役 女児と顔見知りか
千葉県我孫子市で9歳の女の子の遺体が見つかった事件で、警察は14日朝、46歳の男を逮捕しました。
「本日、被疑者を死体遺棄で通常逮捕しました」(合同捜査本部の会見)
逮捕の決め手となったのは何なのでしょうか。14日、警察に押収された澁谷容疑者が所有する車。事件当日には、その車がなくなっていたといいます。
「その夜も車がなかったから、おかしいなと思っていたの。確実ではないけれど、おかしいなと思っていた人だから」(近所の住民)
さらに、澁谷容疑者とリンさんを結ぶ接点も見えてきました。澁谷容疑者の自宅があるのは、リンさんの自宅から、わずか300メートルの場所です。
「澁谷容疑者は通学路の途中にあるこの辺りでほぼ毎日、見守り活動を行い、子どもたちと顔を合わせていました」(記者)
「落ち込んでいた時にあいさつ先にしてくれて、『1日始まったなぁ』みたいな感じでした」(近所の中学生)
ほぼ毎日、見守り活動に参加していたという澁谷容疑者ですが、リンさんの行方がわからなくなった先月24日は、参加していませんでした。
「子どもで知らない子はいないんじゃないですか。澁谷さんのこと」(小学校の保護者)
Q.会話を?
「してますね、うちの娘もしているし」(小学校の保護者)
「(澁谷容疑者は)毎朝、自分の子どもを送っていくの学校に。だから、リンのことも知っているはず絶対。始業式でも挨拶しているし、リンと一緒にいてもおかしくない大人」(近所の住民)
レェ・ティ・ニャット・リンさん(9)の遺体が見つかった事件で、逮捕された渋谷恭正容疑者(46)は、リンさんの通う千葉県松戸市立六実第二小学校で保護者会「二小会」の会長を務め、入学式であいさつするなど「保護者なら誰でも知っている」(近隣住民)存在だった。
子ども2人がリンさんと同じ小学校に通っており、児童らの登校の見守り活動にも参加していた。
近隣住民や捜査関係者によると、渋谷容疑者は同居する女性と実子2人の4人暮らし。東武野田線六実駅前にあるマンションのオーナーで、同マンションの4階に居住していた。
松戸市教育委員会によると、渋谷容疑者は昨年4月から二小会の会長になり、今年度も続ける予定だった。事件後に開かれた緊急の保護者会やパトロールに参加し、今月の入学式では児童へのあいさつもしていた。昨年6月からは市の少年補導員も務め、少年のたまり場を巡回するなどしていたという。
子どもがリンさんと同級生という近所の女性によると、渋谷容疑者は朝早く自分の子どもの手を引いて通学させた後、リンさんの通学路で見守り活動をしていた。登校してくる児童らに「車に気を付けるように」などと声を掛け、逮捕前日の朝も普段と変わらず活動していたという。この女性は「子煩悩で、『イクメン』というイメージだった」と驚いた様子だった。
一方、近所に住む別の40代の女性は「いつもキーホルダーをじゃらじゃらさせて気味が悪いので、あまり関わりたくなかった。土地を持っているから暇つぶしで会長になったのかと思っていた」と明かす。会長になってからは「歯向かう人は一人一人面談する」と宣言して他のメンバーから疎まれていたといい、「二小会の顔になってほしくないと思っていた」と話した。
千葉県我孫子市の排水路脇に、殺害された小3女児の遺体が遺棄された事件で、県警捜査本部は14日、死体遺棄容疑で、女児宅近くに住む同県松戸市の自称不動産賃貸業、渋谷恭正(やすまさ)容疑者(46)を逮捕した。県警によると黙秘している。捜査関係者によると、渋谷容疑者のDNA型が事件現場に残された遺留物と一致した。渋谷容疑者は遺体で発見されたベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん(9)が通う六実(むつみ)第二小の保護者会会長。普段は通学路の見守り活動も行っていた。
児童の安全を守るはずの保護者会長の逮捕劇。まさかの展開に、近隣住民の間には衝撃が広がった。リンさんの一家と家族ぐるみで付き合いのあった自営業の渡辺広さん(44)は「24日にリンの家族と一緒に行方を捜した。午後9時~10時ごろ、渋谷容疑者のマンションの前を通った時、いつも止めてある銀色の軽自動車がなかった」と証言した。
六実駅前に自ら所有する4階建てマンションに住む渋谷容疑者は子どもが2人おり、いつも子どもたちを学校に送っていたという。リンさんの通学路とは途中から同じ道になる。見守り活動も熱心だった。渡辺さんによると、リンさんは登校が比較的遅めで「渋谷容疑者が、学校に向かうリンを見知っていてもおかしくない」と話した。
保護者会役員の40代女性によると、渋谷容疑者が志願して保護者会の会長になったのは昨年度から。今年2月にも立候補し、続投が決まったという。「学校の子どもたちも顔を知っている。おどおどした感じなので男子は『気持ち悪い』と言うが、『優しいおじさん』と言う女子もいる。会長なので遅刻するから送るよと言えば、車に乗せることもできる立場。許せない」と憤った。
近くの住民によると、渋谷容疑者は地元出身。子供のころを知る女性は「幼稚園のころはとても優しい子だった」と話す。別の住民によると、地元の高校卒業後は北海道に移り「十数年前に戻った」という。その後「小柄なかわいい感じの女性と結婚したようだ。アジア系の外国人と聞いている。その女性が数年前にいなくなった後、1人で子どもの送り迎えをしていた」と話した。【清水優】
<千葉・遺棄>容疑者、登下校の女児と交流 住民ら目撃
毎日新聞 4/15(土) 21:19配信
千葉県松戸市立六実(むつみ)第二小3年だったレェ・ティ・ニャット・リンさん(9)=ベトナム国籍=の遺体が見つかった事件で逮捕された自称不動産賃貸業、渋谷恭正(やすまさ)容疑者(46)=同市六実4=は、登下校中のリンさんとハイタッチするなど親しげに交流する姿が近隣住民らに目撃されていた。県警捜査本部は、面識があった女児を連れ去ったとの疑いを強めており、動機などの解明を急いでいる。
捜査本部は15日、渋谷容疑者の自宅を約7時間捜索し、段ボール20箱分を押収した。普段使っているシルバーの軽乗用車と、所有する白のキャンピングカーも押収しており、いずれかの車に女児を連れ込んだ可能性があるとみて車両の鑑定を進めている。
周辺住民によると、渋谷容疑者は普段、軽乗用車を自宅マンション前の駐車場に止め、キャンピングカーは近くに借りた別の駐車場に置いていた。キャンピングカーは年数回程度しか動かしておらず、時折一人で来て中にこもっていたという。知人の男性は「車や家、ロッカー用のような鍵を20本近くキーリングにつけて、普段からじゃらじゃら音を立てながら持ち歩いていた。キャンピングカーには鍵がたくさんあると言っていた」と話す。
近くに住む男性(67)によると以前、グリーンのベストを着た渋谷容疑者が見守り活動仲間と道をふさぐように歩いており、気付かないので車のクラクションを鳴らした。すると渋谷容疑者は窓をノックしながら「降りろ。なんでそんなことするんだ」と怒り出したといい、「ずいぶんキレやすい人だと思った」と振り返った。
【三股智子、橋口正、加藤栄】
動かぬキャンピングカー 渋谷容疑者、1人長時間滞在も
朝日新聞デジタル 4/15(土) 23:19配信
千葉県松戸市の小学3年レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)が遺体で見つかった事件で、県警は15日、押収した渋谷恭正(やすまさ)容疑者(46)=死体遺棄容疑で逮捕=のキャンピングカーの検証を始めた。数年来駐車場に止めていたが、捜査関係者によると、車にはこけが生え、ほとんど動かしていなかったという。
【写真と動画】キャンピングカーの室内の様子・薄汚れた外観……
県警捜査本部は15日午前から、千葉市美浜区の警察施設でキャンピングカーの検証を行った。リンさんが連れ込まれた可能性があるとみており、車内を中心に調べた模様だ。
キャンピングカーが止まっていたのは、渋谷容疑者の自宅マンションの北東約150メートル、東武野田線の線路を挟んで向かい側にある駐車場。渋谷容疑者は5年ほど前からここを使っていたという。
近くの男性(68)は「(渋谷容疑者が)軽乗用車で現れ、キャンピングカーの中で過ごすのを見た」。ただ、「キャンピングカーなのに動かさないので、おかしな使い方だと思った」。住民の女性(71)は「カーテンが閉まっていて、中の様子はうかがえなかった」と話した。
捜査本部は渋谷容疑者が普段使っていた軽乗用車も押収していて、詳しく調べている。
パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子(48)が15日、自身のブログで千葉女児殺害事件で容疑者が逮捕された事を受けて、憤りの心情をつづった。
中村は「何をどうしたらいいのか?」と題しブログを更新。「どうしても書かずにはいられず…日本に滞在している時に小学3年生のリンさんが遺体で見つかったニュースが飛び込んできました。お父様のインタビューを聞き、涙が止まらなかったですし、ご家族や学校関係者の方々、ご近所の方々の気持ちを思うと、とにかく早く犯人が捕まってほしいと願っていました。春休み、子供たちを外で遊ばせるのだって不安で不安でしょうがなかったと思います」とつづると。
日本とフランスでは、小学生の間の登下校が違う事を紹介。「日本には集団登下校のシステムがあったり、地域の方々が見守りをしてくださっているのに…人の目がある!!って安心をしていられるはずなのに…どうして?」と語った。
さらに「心を込めて、子供たちのために自分の時間を割いて見守りをしている人たちがほとんどなのですから…吐き気がするほど許せない気持ちと怒りで…書かずにはいられませんでした」と犯人への怒りを書き記した。
千葉県松戸市の小学3年、レェ・ティ・ニャット・リンさん(9)の殺人・死体遺棄事件で15日、死体遺棄容疑で送検された渋谷恭正(やすまさ)容疑者(46)は、相続した不動産を運用して暮らし、「地元の名士」として知られていた。その一方で少女への興味を吐露し、女子児童だけに優しい態度を見せるなど「二面性」ものぞかせていた。
◇
「優しくて面白いおじさん」。亡くなったリンさんが通った六実(むつみ)第二小学校で同級生だった女児(9)は、渋谷容疑者の印象をこう語った。
女児の脳裏には毎朝、通学路で児童の登校を見守る渋谷容疑者の笑顔が残っていた。
会長を務めた保護者会の集会では「子供がアレルギーなので、食材には気を使っている」と子育てについての持論を展開した。
自宅の4階建てマンションは平成13年に親族から土地ごと相続したもので、他にも複数の不動産を所有。運用で生計を立てていたとみられ、「特に勤めに出ている様子はなかった」(近くに住む主婦)という。
中学時代のあだ名は「シブ」。同級生は、相手を見下すような渋谷容疑者の発言を覚えている。「だから同世代は嫌だ」「自分はもっとすごいことができる」
千葉県内の県立高校に進んだが、卒業後は不動産を相続するまで飲食店のアルバイトなどを転々としていた。以前の勤務先だった料理店店主は「厨房(ちゅうぼう)担当として働いていたが、1年もたたずに辞めた」と話す。
一方、少女の裸の場面が描かれた成人向けコミック誌を愛読していたといい、一部の知人には「若い子が好き」と性的嗜好(しこう)を明かすこともあったという。
女性が中心だった保護者会に自ら手を挙げて入会するなど「空気が読めない」という評価もあった。女子児童に優しく接する傍ら、男子児童を「ふざけてるんじゃねえぞ」と叱りつける場面も目撃されていた。
「二面性のある人だと思った」。保護者会の女性は、ため息交じりにこう語った。
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・我孫子市女児全裸遺棄は、特務機関によって起こされた事件でしょう。
・我孫子市女児全裸遺棄が起こされた目的は、集団登校を全国的に常態化する為だったようです。
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・<我孫子市女児全裸遺棄>特務機関、ベストなタイミングで地域住民が発見するように遺留品を設置。
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日本の恥です。