松島みどりは、性的嗜好を機械で測って取り締まったり、性欲がなくなったと判断するまで刑務所に入れる、去勢する、薬物を強制投与するとか そうゆう思想の持ち主です
人間を家畜化する為、反権力的人間を拘束する為、法整備をしたいのが見え見えです
そうゆう詐欺しだからこそ安倍内閣に入閣したのです
性犯罪はあってはならないことです しかし刑を重くすればするほど、いい世の中になるという発想は危険です。 下記動画でも言っているように、犯罪と性欲や性的嗜好は関係ないのです
そしてこのレベルの詐欺師はそれらを分かった上で、人類家畜化への法整備を巧みに進めている
私は性犯罪の重みを軽視しているわけではないのです
安倍政権の連中の魂胆と背後関係を分かった上で
我々犯罪を起さない大多数の人間への危険性があるということを説いているのです
第162回国会 法務委員会 第8号(平成17年3月30日(水曜日)
○松島委員
私、先ほども申し上げました、この前の委員会でも申し上げましたが、例えば子供に対する性犯罪を犯した者、こういう人たちは比較的気がよい人が多くて、刑務所の中では逆らったりしないで、優等生で早いこと出たりする。これはやはり、さっき申しました教育をしっかりやるということと、教育できちっと治っているかどうかという判断。例えば、私も全然素人ですからわかりません、まさか児童ポルノを見せるわけにいきませんから、小学生の女の子たちがプールで水着姿で遊んでいる映像か何かを見せて、変な反応を示さないかどうかなどというのをうそ発見器みたいな形のイメージで点検して、これは真っ当になったと思ったら出す。そうでなければ、裁判官が言った何年が来たって、出されたら世の中は困るんです、もう一度犯罪を犯されると困るんですということを一つ考えております。
そしてもう一つ、この性犯罪に関しましては、法務省のプロじゃなくて大臣の率直な考えで私の意見に対して御意見を伺いたいんです。
例えば、懲役何年というんじゃなくて、私もよくわかりませんけれども、男の人が性的意欲をなくす、これも個人差があるんでしょうけれども、例えば五十五歳か六十歳か七十歳か知りませんけれども、その年齢に達するまで……(発言する者あり)いや、知らないから知らないと言った。失礼も何も、わからないですから、私。その年齢に達するまで例えば刑務所に入れておくとか。そういう犯罪を犯した人ですよ、三回も五回も十回もそういう犯罪を犯して……(発言する者あり)失礼って、犯罪でどれだけ女が傷つくと思っているんですか、子供であれ大人であれ。被害者の立場に立って考えたことがあるんですか、あなたは。私はそう思っております。そういう人たちが出てこないようにする。
あるいは、出てもいいんです、ほかのことはまともに生活を行ってもいいんです。(発言する者あり)いや、知らないから言っているんです。例えば、そのほかの生活は自由に行ってもいいけれども、やり方は、これも研究の上ですけれども、去勢手術を行うとか、あるいは刑務所から出すならば、刑務所にいる間じゃだめです、出した後、薬物治療、例えば男性ホルモンを抑える治療を必ず定期的に受けに来い、でなければ外へ出さないとか、そういうことまですべきではないかと。
この真っ赤な口紅は欲望のほとばしりでないのでしょうか