全国でコツコツとビラを配り続けてる有志の方々がいます。
その行動がどれだけ甚大な影響を社会にもたらすことになるかを、私は一番分かっています。
「世の中を良くしたい!」という思いを抱いていても何の意味もありません。
思いを抱いていない人と同じです。
しかし、実際に行動を起こすとその思いは初めて形になります。
両者の価値は、雲泥の差があります。
有と無ほどの違いがあります。
その有の行動を重ね、行動も思考もブラッシュアップしてく作業は、深い理解へと繋がり、必ず自分の為になります。
そしてその行動が公益と確かに結びついてたら、これ以上人生で有益な時間と労働はありません。
しかしその行動は考え抜かれた、「本当に公益に結び付く行動」でなければいけません。
なぜなら、一切公益にならないことを公益だと信じ、行動している無意味な人、そして支配者層側に設定された、一件公益に見えることに精を出している誘導されている人がたくさんいるからです。それらには、宗教、奴隷教育、疾患利益の中に居続けられる人などもそれに含みます。
私の活動に賛同していただくこと、そして私の活動を啓蒙する皆さんの行動が確かな公益になる、情報発信と活動を私はこれからもしていきます。
私の発信する情報を広めれば広めるほど公益がある。
それが社会活動家と名乗るに値するための条件であると恐縮ですが思っています。
皆さんの行動の公益性はとても高いことを、私は誰よりも理解しています。↓
岡村宣昭 2017年4月11日 6:53 PM
さゆさん
お疲れ様です、先日、甘えびさんの呼び掛けで名古屋駅にてチオビタさん、Oさん、米吉さん、の5人でチラシを配らせて頂きました。
貴重な時間を持てましたこと皆さまに感謝申し上げます。
少しではありますが、LEDが人体に危険なものである事をしってますか?と声に出しながらチラシを配らせて頂きました。配りながら受け取らない人の耳にもLEDが危険であるということが、頭の片隅に残ればいいなと思いました。
そのあと、チラシをマンション等にそれぞれ分かれて投函しました。一人でも多くの方に読んで頂きたい思いで一杯です。
また、LEDをはじめ、人を人扱わない隠された仕組みに気づき危惧し、行動する人達とお話も出来嬉しかったです
一人ひとりが自立し責任をもって行動を起こす事が自らを助け、ひいては他者も助ける事に繋がると思います。
全ての命あるものに 感謝を込めて 宣昭
岡吉
チオビタ 2017年4月11日 8:12 PM
私たち、チーム【TOSAY】は兵庫県、石川県、愛知県も外れの方から集まりまして
たくさんのお巡りさんが見守る中をチラシ配りに励みました。
「交差点で、明るく元気に」やっては見ましたが、立ち止まって受け取ってもらうことは
なかなか世間の風は、難しいものでした。
行動してみたおかげで、次はどうしたらいいかこの日を境にして、それ以前の自分と
この日以降の自分が何か変化したことに今気づいています。
みんな、生きにくさを感じながらバラバラでいたままでは時間がもったいないです。
TOSAYは第二弾を計画しています。
このチラシは、普段一人でこつこつ撒いていましたが団結すると、驚くほど
心弾みながら、あっという間に背中のリュックが空っぽになりました。
交流会も、それは楽しいもので夢中で過ごし、名残惜しく別れました。
LEDの危険性についてほとんど知られていないのですから
このチラシは大変価値のあるもので、チラシ配りは公益活動そのものです!
仲間を増やしたいので、どうしようかと連絡を取り合っています。
岡吉さん!
FBで友達になってすぐだったのに、参加してくださってうれしかったです!
チオビタさんとは、一年以上前からメールのやり取りをしていて、お互いコツコツ、チラシをポスティングしていましたが、もっとたくさんの人に渡す方法はないかと思い、2人で街頭でチラシを配ろうかと計画しました。でも、もう少し人がいたらいいかなと思い、米澤さんにも声をかけ、米澤さんのお友達も連れてきてもらうことになりました。
チラシ配りの許可も警察署からいただいて、いざ配り始めましたが、なかなか受け取ってもらえず、しばらくしてポスティングに切り替えました。お昼を食べながら、ハンドルネームの由来、さゆさんとの出会いなど時間を忘れて話しました!車で移動したのですが、4人乗りなので、小柄なチオビタさんか岡吉さんを後部座席で米澤さんのジャンパーで隠し、まるで若い頃に戻ったみたいに楽しかったです!
今度は関西でやろうか?なんて画策しています。参加したい人がいましたら、ぜひ来てください!
全国で、近くにいる仲間と繋がれたら素敵ですね!
(ここで、コメントされている方達にも会ってみたいです)
PS, 今もマイナンバー通知カード返還チラシを地道に配っている人がいるそうです。今回、残っていたそのチ ラシも一緒に配ったのですが、まだまだ配る事に意味があります。実際、孫が生まれた時もすぐ通知カードが送られてきたし、外国から帰ってきた家族のところにもきてましたから
日本はどんどん貧しく生きにくい国になっている。先日、犬HKのラジオ放送で、あのT中H蔵氏が堂々と日本人の経済的な豊かさは世界で25位だと語っていた。日本のGDPは世界3位と言われているが、実は国民一人当たりにするとかなり貧しい国であるというのが真実だ。それが証拠に、ここ数年給料は増えないのに仕事量ばかり増えていると感じている人が多いのではないだろうか。貧しさと忙しさを助長することにより、我々は益々世の中の真実について考える余裕がなくなっている。それは、支配者層によって意図的に行われている。このまま、忙しさに追われ無駄な日々を送るわけにはいかない。残りの人生を賭けて、行動しなければならない時がすぐそこまで来ている。
ちょうど雑誌を読んでいたら同じように、世界の主要20カ国の若者2万人を対象に調査したところ、若者の精神的な幸福度では、日本は調査した20カ国中、最下位という結果だったそうです。国内における調査でも内閣府が実施した日本を含む7カ国を対象にした「平成25年度我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」の結果を見ると、日本の若者は「憂うつだと感じている」「つまらない、やる気が出ない」という項目でそれぞれ77.9%, 76.9%にも達し、7カ国の中で突出した高い数字となっているそうです。
そして、話は「ストレスよりもストレス抵抗力が問題」へと続き、生存を脅かすような大きなストレスにさらされていなくても、国民のストレス抵抗力が弱いと、ストレス抵抗力が強い人にとってはさして気にならないことでもストレスに感じて不安や憂うつ感につながり、幸福度も低下すると考えられる。ストレス抵抗力の低下は漢方でいう「脾」の弱さからくる「気」のエネルギーの低下であり、「脾(ひ)よわ」な人は、ストレスによるダメージを受けやすい。云々(でんでんではない)とありました。
着実に国民弱体化の効果がでていて、内閣府さんがニヤリとしている顔が浮かびました。