9歳女児殺害から10日、厳重警戒 不安な通学路
本当は新4年生として歩くはずの通学路。殺害されたリンさんが通っていた小学校が5日、新学期を迎えました。厳戒態勢の登下校、保護者の不安は募る一方です。動画でご覧下さい。
<筆者>
本事件を受けて実際に起きた変革は以下です。
・他者を疑ってみる疑心暗鬼な心を構築。(大衆分断工作)春休みに入ったタイミング
・防犯教育の強化
・集団登下校
・集団登下校を根拠にした、部活動の中止
・防犯カメラ設置の強化
・防犯ボックスの設置
・<我孫子市女児遺棄>事件を受けた集団登下校は、登下校の時間帯の短縮を導き、それは部活動の中止へと繋げられてしまいました。
・<我孫子女児殺害>犯人が一般大衆の中にいるという建前は、社会を大きく狂わせる変革を肯定します。~森田知事、通学路に防犯ボックス・松戸はカメラ重点設置の考え示す
これだけの変革が起き、それらはすべて大衆の幸福ではなく、大衆統治システムを強固にする方向性。
この事実を見て、一般人が犯人であるとまだ思っている人がいるのでしょうか?
これらを目的として事件は作られたのです。
<以下関連記事・動画>
・我孫子市女児全裸遺棄は、特務機関によって起こされた事件でしょう。
・我孫子市女児全裸遺棄が起こされた目的は、集団登校を全国的に常態化する為だったようです。
・< 我孫子市女児全裸遺棄>注目すべきは、警察、マスコミ各社がなぜか犯人像には一切言及しないこと。一方で首、顔、次は頭。そしてランドセル。と情報を小出しする目的は、大衆への心理的圧迫に他なりません。
・<我孫子市女児全裸遺棄>事件を起こした目的が追行されています。~千葉県教委、通学路の安全確保を緊急通知。危険予測能力・危険回避能力の防犯教育の徹底
・<我孫子市女児全裸遺棄>特務機関、ベストなタイミングで地域住民が発見するように遺留品を設置。
・<生きてる可能性はあります。>リンちゃんが本当に亡くなったのかを知ることができる向こう側以外の関係者は両親だけです。~「娘はまだ生きている」殺害女児の父親、胸中語る
・行方不明日に家から出るリンちゃんの自宅の防犯カメラの映像とされているものは、行方不明日の映像でもなければ、自宅の防犯カメラで撮られた映像でもない。
・ANN(テレビ朝日)3本の報道削除後、HPで我孫子殺害の新着報道を33時間もせず。
・<我孫子市女児遺棄>事件を受けた集団登下校は、登下校の時間帯の短縮を導き、それは部活動の中止へと繋げられてしまいました。
・<我孫子女児殺害>犯人が一般大衆の中にいるという建前は、社会を大きく狂わせる変革を肯定します。~森田知事、通学路に防犯ボックス・松戸はカメラ重点設置の考え示す
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石川県能登町の女子高校生殺害事件から1ヶ月。
ニュースでは、登下校時の安全対策強化、防犯カメラの設置、42カ所の照明灯の設置、部活動帰りを強調し
さらに、バス停の待合ボックスに「より明るいLED照明を設置」したと言っていました!
ギョッとしました。
これも加わったんですね!
防犯カメラの設置と言う時に、「PTAの要望により」と言い直し、いかにもウソをついてる感がバレバレでした!