<我孫子市女児遺棄 父親を犯人と示唆するメディアの動き>突如、リンちゃんがランドセルと帽子を持たずに困った様子で学校とは反対の方向に歩く。と、これまでと矛盾した報道。


WS2017-04-02_14_18_53000000女児遺体 小学校が会見「学校が好きな子」

日本テレビ系(NNN) 3/27(月) 17:55配信

 26日、千葉県我孫子市で女の子(9)の遺体が見つかった事件で、警察は女の子が自宅を出たすぐ後に事件に巻き込まれた可能性が高いとみていることがわかった。捜査本部のある我孫子署から志澤千尋記者が伝える。

 これまでの捜査で、現場に争ったような跡がないことなどがわかってきた。警察は女の子の足取りを中心に捜査している。

 この事件は、松戸市に住む小学3年でベトナム国籍のレェ・リンさん(9)が26日、自宅から12キロ離れた我孫子市内の橋の下の草むらで、衣服を身につけていない状態で死亡しているのが見つかったもの。

 母親によると、リンさんは今月24日の朝、学校に向かう際に自宅の防犯カメラにはうつっていたということだが、通学ボランティアは姿を見ていない。このため警察は、リンさんが自宅を出てすぐ、事件に巻き込まれた可能性があるとみて捜査している。

 一方、27日午後、リンさんが通っていた小学校が会見を開いた。

 小学校の会見「(リンさんは)学校が好きな子どもでした。友達と仲良く過ごしていたと思います。教室の中でおしゃべりをするのも好きでした。習った日本語を使って先生や友達に手紙を書くのも好きでした」

 警察はこの後、司法解剖の結果を発表する予定で、リンさんが殺害された経緯について慎重に捜査している。


WS2017-04-02_14_01_34000000 WS2017-04-02_14_01_44000000殺害女児のランドセルと確認 遺棄前後に捨てたか(2017/03/28 17:53)

 千葉県我孫子市で9歳の女の子が遺体で見つかった事件で、27日に発見されたランドセルが女の子のものと確認されたことが分かりました。

 26日、我孫子市で行方不明になっていた千葉県松戸市の小学3年生でベトナム人のレェ・ティ・ニャット・リンちゃんが遺体で見つかりました。遺棄現場から数十キロ離れた場所で赤いランドセルが発見されていましたが、その後の警察への取材で、これがリンちゃんのものと特定されたことが新たに分かりました。茨城県の利根川の河川敷で発見され、父親が確認したということです。また、この周辺でリンちゃんが身に着けていたとみられる衣服が見つかったということです。警察は、犯人が遺体を遺棄する前後に捨てたとみて調べを進めています。


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学校と反対方向に…不明の朝目撃 両親とベトナムへ

テレビ朝日系(ANN) 4/2(日) 11:45配信

 千葉県我孫子市で9歳の女の子の遺体が見つかった事件で、女の子が行方不明になった当日の朝、女の子とみられる子どもがランドセルを背負わずに学校とは反対の方向に歩く姿が目撃されていたことが分かりました。

 先月24日、千葉県松戸市の小学3年のベトナム人のレェ・ティ・ニャット・リンちゃんが通学途中に行方不明になり、26日に我孫子市で遺体で見つかりました。その後のANNの取材で、24日の朝、リンちゃんとみられる女の子がランドセルを背負わずに困った様子で学校とは反対の方向に歩いていたことが新たに分かりました。
 目撃した男性の妻:「(女の子が)こっちに向かって行った」「(Q.学校と反対方向に?)こっち行くなら不思議じゃないでしょ。学校に行くのに。だから不審に思った。ランドセルを持っていない。何も持たないで」
 当時、この付近を走っていた車のドライブレコーダーにリンちゃんとみられる女の子のすぐ後ろを歩く不審な人物が映っていました。捜査関係者によりますと、この時、女の子は通学路ではない道を1人で歩いていたということです。警察は、何者かがリンちゃんが1人になったタイミングを狙って連れ去った疑いもあるとみて調べています。
 一方、2日午前10時ごろ、リンちゃんの遺体を乗せた飛行機が両親とともに成田空港からベトナムに出発しました。リンちゃんは今月、小学4年生になる予定でした。


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“ひとりで不安気、通学の雰囲気じゃない”住民目撃(2017/04/02 16:31)

 

 千葉県で9歳の女の子の遺体が見つかった事件で、新たな目撃証言です。行方不明になった当日の朝、女の子とみられる子どもがランドセルを背負わずに学校と反対の方向に歩いていたことが分かりました。

くわしくは動画で…


WS2017-04-02_22_16_36000000 WS2017-04-02_22_16_47000000小3女児殺害 遺体到着のベトナムに親族集まる(2017/04/02 20:54)

 先月26日、千葉県我孫子市で遺体で見つかった小学3年生のベトナム人、レェ・ティ・ニャット・リンちゃん(9)のひつぎがベトナムのハノイに到着しました。

 リンちゃんの遺体は日本時間の2日午後4時半ごろ、ハノイに到着しました。父親は、ジャンパーに包んだリンちゃんの遺影を持って空港に降り立ちました。空港には約50人の親族らが集まり、僧侶によってお経が上げられました。
 一方で、リンちゃんが行方不明になった先月24日朝、通学路からは外れた場所で、リンちゃんとみられる女の子が学校とは反対の方向に歩く姿が目撃されていたことが分かりました。
 目撃した男性:「駐車場を斜めに横切る女の子がいた。不審そうな顔して小走りだった。(ランドセルを)背負っていない。帽子もかぶっていない
 捜査関係者によりますと、この付近を走っていた車のドライブレコーダーにリンちゃんとみられる女の子のすぐ後ろを歩く不審な人物が映っていたということです。


<筆者>

ランドセルを背負って学校に行き、行方不明から2日後の3月26日(日曜日)遺体で発見。
その後リンちゃんのランドセルが発見され、それが本人の物であると父親に確認されたと報道。WS2017-04-02_14_01_34000000

それが、4月2日になってランドセルを背負っていない、帽子もかぶってないリンちゃんを目撃したとする近隣住民の証言をANNが独自報道。

どこの誰かもわからない、信憑性も一切担保されていないただ「目撃した」とする男性の記憶を突如、ANNは取材し報道し出したのです。

その内容はこれまでに報道されていた内容を根底から覆すものです。

もちろん意図的にメディアはこれらの行動を起こしているのでしょう。

ミスであれば、三回も続けてこのような情報をANNは出してこないでしょう。

そして、行方不明日に自宅の防犯カメラ映っていたとされるリンちゃんの映像も嘘でした。WS2017-04-02_14_29_010000004_23102 (1)

行方不明日に家から出るリンちゃんの自宅の防犯カメラの映像とされているものは、行方不明日の映像でもなければ、自宅の防犯カメラで撮られた映像でもない。

今更、リンちゃんは行方不明日にランドセルを背負ってない、帽子もかぶっていなくて一人できょろきょろと学校と違う方向に歩ていたとすると、通学中に連れさられたはずのリンちゃんのランドセルは自宅にあるですから、発見されたランドセルを娘の物と確認した父親が嘘を付いているということになります。

帽子は現在もまだ見つかっていないことから、帽子は自宅にあるのでしょうか?

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警察の捜査など一切関係なく、ANNが独自に目撃者の男性を扱い、いままでの情報と全く違うことを報道し出しました。

この突如起きた流れが示唆してることは、「メディアは、父親を犯人と示唆する動きをとり始めた」ということです。

これまで報道されていた情報と逆を行く情報を扱うということは、いままでの情報に嘘があったとするはずだからです。

その嘘の原因を作っている者がもし父親とすれば、現在の方向転換された情報の筋が通ってくるということになります。

そしてそうすることによって、この事件はまた一つ多くの目的を達成することができるのです。

今回の事件を受けて2つの目的はすでに達成されています。

一つ目は、「通学中に起きた」とすることで、現在、もうすでに以下の変革が歩を進めています。

<我孫子市女児全裸遺棄>事件を起こした目的が追行されています。~千葉県教委、通学路の安全確保を緊急通知。危険予測能力・危険回避能力の防犯教育の徹底

そして二つ目は、現在、学生は春休み中。その間に親を不安に落とし入れるこの事件は、子供に「他者を疑いなさい」としつけることで、他者との関わりを避けように子供を洗脳し、それは大衆内の分断工作を目的としています。

その為に散々「不審者が目撃された」と不審な人物とメディアは連呼しているのです。WS2017-04-02_20_55_38000000WS2017-04-02_22_19_26000000

そして三つ目は、この流れに合わせて、もしも、今回の事件を父親を犯人とするシナリオであったら、「異性の親子の関係を引き裂く情報」をメディアは大衆に敷設することができるのです。

・教育現場への変革
・他者に対する懐疑心を生む為の両親への洗脳

それに加えて、異性の親子関係を引き裂く目的を達成できるのです。

例えば、父親と娘の性的虐待からの殺害などを大々的に取り扱うことによって、大衆に対して家族内の分断工作を目的とした常識の書き換えを支配者層は画策していることは既に想定されることです。

「母乳を上げることが子供へのわいせつに当たるか」?など、おかしなことがもう世界では言われていて、「父親と娘も危険である」という情報の常識化を大衆に敷設したいことは既に世界的な流れとしてあるのです。

「乳児用液体ミルク」の普及もまた支配者層戦略に合致している。~母乳vs.粉ミルクではなく ひとりの母親が広げる「液体ミルク」の可能性

それがまだここ日本では大々的に行われていません。

男性保育士が女児のおむつを替えることを保護者が拒否する、しないという議論が行われていることもその布石です。

その「父親と娘も危険であるという情報を常識化すること」が、この事件の主目的ではないのかと、今回のメディアの逆行する動きに大いなる違和感を感じた私は予見し出しています。

そしてこの考察は、実は偶然とは言い難い予兆があったからです。

ANNのリンちゃんの報道の動画をyoutubeで見るときに珍しく広告が流れました。

それが以下の動画です。

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企業広告が流れるのは過去にありましたが、いちミュージシャンが作った曲、一曲が動画広告として流れることは、珍しく、大きな違和感がありました。

いつもならすぐに飛ばすところを、この動画は見させられたのです。

この動画を調べると今、youtubeを視聴する際の広告として流されまくっているようです。

アップロードされてから1日で141万回以上再生されています。WS2017-04-03_00_00_46000000

これが、動画広告として動画視聴前に強制的に流れるのです。

確実に大々的な広告が打たれているということです。

どこから金が出ているのでしょう。

ちなみにこの動画に対して私は、以下のように分析しました。

ーーー

「「だから子供は国が管理すべきだ」と仕向けたい支配者層のメディアコントロールに完全に騙された支配者層にとって大変都合の良い曲です。 彼らは「守らなければいけない、これでは救えない」と情報操作し、問題を作り上げ、改善を装って立法し、大衆全体への縛りを生み出すのです。 それが大衆統治システムを強固にする為の行われている立法という行為の本質です。」

ーーー

この動画が、ANNのリンちゃんの報道を見る前に見させられるように設定されていたのです。(スキップはできます。)

これは偶然だとは思えませんでした。

そしてもし、この事件の終焉がそのようなシナリオであれば、これだけメディアが大衆の注目を集めた事件を、「父と娘の関係性への分断工作」として利用できるわけです。

これは向こう側は目論んでくるでしょう。

しかも現在父親はベトナムに帰郷しています。

それが、このような情報をメディアが騒いで国家間をまたいで日本から逮捕状が出るなどしたら、大騒動に出来、世界中で注目され、日本だけでなくベトナムでも同様の情報が、巨大なインパクトと共に強く敷設することが出来ることでしょう。

これはNWOの視点から見て一石二鳥なのです。NWOとはもうすでに完成しきっていて、どこの国でも一律の価値観を共有させることが支配者層戦略なのです。

この事件のシナリオの終焉を私はこのように分析しました。

これは春休みが終わる前後に起こされると見ています。

つまり今週末です。

このシナリオこそが、この事件を大衆統治システムを強固にする為に働かせる為に、大衆にとって最高に最悪な終焉の形なのです。

しかしこのシナリオを的中させてしまうと、私に注目を集めてしまうことになることから、この記事を受けて、このようなシナリオを大衆に敷設することを頓挫する方向に社会が動くことを私は強く望みます。

その為にこの記事は存在します。


<以下関連記事・動画>

我孫子市女児全裸遺棄は、特務機関によって起こされた事件でしょう。

我孫子市女児全裸遺棄が起こされた目的は、集団登校を全国的に常態化する為だったようです。

< 我孫子市女児全裸遺棄>注目すべきは、警察、マスコミ各社がなぜか犯人像には一切言及しないこと。一方で首、顔、次は頭。そしてランドセル。と情報を小出しする目的は、大衆への心理的圧迫に他なりません。

<我孫子市女児全裸遺棄>事件を起こした目的が追行されています。~千葉県教委、通学路の安全確保を緊急通知。危険予測能力・危険回避能力の防犯教育の徹底

<我孫子市女児全裸遺棄>特務機関、ベストなタイミングで地域住民が発見するように遺留品を設置。

<生きてる可能性はあります。>リンちゃんが本当に亡くなったのかを知ることができる向こう側以外の関係者は両親だけです。~「娘はまだ生きている」殺害女児の父親、胸中語る

行方不明日に家から出るリンちゃんの自宅の防犯カメラの映像とされているものは、行方不明日の映像でもなければ、自宅の防犯カメラで撮られた映像でもない。

⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️我孫子%e5%b8%b8%e8%ad%98%e5%85%a8%e7%b7%a8ご支援のお願い

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<我孫子市女児遺棄 父親を犯人と示唆するメディアの動き>突如、リンちゃんがランドセルと帽子を持たずに困った様子で学校とは反対の方向に歩く。と、これまでと矛盾した報道。」への1件のフィードバック

  1. さっとん

    さゆさん、

    「あべりょう」他の動画も確認しましたが、普通のミュージシャンじゃないでしょうね。
    歌詞の内容がね、政治や現状を皮肉に表現しつつも、明らかに一部の層をコントロールするような歌詞、
    メロディーも気分の悪くなるような一定のリズム、

    しかも動画の再生のポイントが強制的とは・・・
    人は自分で選択しているようでしていない事ばかり。
    全ての人がこのように細やかな計算とコントロールの中に居て自分というものを自分が形成していると思わされているということに気が付かなければなりません。

    「あべりょう」安倍総理の親戚という噂もあるようですが、あながち・・・
    既に支配側の手先の人間でなければ作れないような歌ばかりだと。

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