千葉9歳女児殺害事件 父親が悲痛な胸の内語る(2017/03/31 05:55)
千葉県我孫子市で9歳の女の子が遺体で見つかった事件で、女の子の父親がANNの取材に応じ、「娘はまだ生きている」と悲痛な胸のうちを語りました。
行方不明になっていた小学3年生でベトナム人のレェ・ティ・ニャット・リンちゃんは26日、我孫子市で遺体で見つかりました。司法解剖の結果、死因は何者かに首を絞められたことによる窒息死とみられます。殺害されたリンちゃんの父親がANNの取材に応じ、「リンちゃんはまだ生きています。リンちゃんが大好きです」と自宅に設けられた祭壇の前で心境を語りました。祭壇には花やパイナップルが供えられていて、父親は記者に線香を手渡し、記者がリンちゃんの遺影の前で手を合わせている間、母親とともに無言で涙ぐんでいました。31日夜には、自宅がある千葉県松戸市内の斎場でお別れ会が行われる予定です。
「リンちゃん、大好き」殺害女児の父親、胸中語る
朝日新聞デジタル 3/30(木) 22:45配信
千葉県我孫子市の草むらで、ベトナム国籍で小学3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん(9)=同県松戸市=の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件で30日夜、リンさんの父親が自宅で報道陣の取材に応じ、胸中を語った。
父親は絞り出すような声で「リンちゃんが私、大好きです。リンちゃんが戻りたいです。生きたいです」と日本語で話し、「リンちゃん、生きたい、お父ちゃん、大好き」と声を震わせた。
自宅の一室には祭壇が設けられ、新品のピンク色の女の子用の靴や洋菓子が供えられていた。父親は買ってきたばかりのパイナップルやバナナなどを新たに供えると、線香をあげて静かに手を合わせた。
両親はその後、「皆さんにリンちゃんの冥福を祈って欲しい」とのコメントを代理人の弁護士を通じて出した。取材に応じたのは、リンさんの事件に関心を持ってもらい、子どもたちの安全に結びつけて欲しいからだという。
朝日新聞社
<筆者>
このような考察は常に私の中にありましたが特に言う機会がありませんでした。
しかしどこかでリンちゃんの両親に伝わったり、まだ間に合うかもしれないので一応書いておきます。
又はいつか誰かの役に立つかもしれません。
リンちゃんの両親の知り合いの方がいたら、この考察を教えてあげて下さい。
—
リンちゃんが「本当に」亡くなったのかを知ることができる向こう側以外の関係者は両親だけです。
もし私の家族がこのような事件に巻き込まれたら、遺体を確認する際、くまなく全身を調べます。
なぜなら、その遺体とされている者は、人形の可能性があるからです。
この事件を特務機関が起こしたにしても彼らの目的は、「殺害された」と社会認知させ、社会変革に結び付けることであり、本当に殺さなくてもその目的が達成されればよいのです。
つまり、イスラム国の湯川・後藤と同じことです。
むしろ、何かしらの利用目的や、そのような、いわくつきの人物に適任の役割に就かせる為に、生かしてその役割を与えるほうが、向こう側にとっても合理的なのです。
そのようないわく付きの人物は、稀有ですから構成員に組み込むなど、貴重な存在になります。
どこで、どのような役割を与えられるかは、その例が書ききれないくらいたくさんあります。
様々な適正検査をして、使える能力は使う、建設的使用法を取ろうとする可能性は十分あります。ただ殺すだけではもったいないという感覚があるでしょう。
こまめで、気配り上手なら皇室で住み込みの使用人にしてもよい。
知能が優秀であれば将来特殊任務を請け負わせるために、独自教育を施してもよい。
洗脳し、過去の記憶が消され、書き換えられ、工作員や為政者に作り上げることも考えられる。
あまりにも知能が低かったら人体実験に回されるかもしれないし、どちらにしろただ殺すのでなく、建設的使用される可能性を模索されるであろうということです。
むしろ逆算して、ベトナム人が何かの使用目的として欲しかったから、リンちゃんが選ばれた可能性もある。
もしかして、そのベトナム人が必要という点においてこの事件もそれに利用されている可能性もある。

若い男女が無理心中か、大阪・西成区のアパート
29日6時02分
大阪市西成区のアパートで、15歳の少女と20代とみられる男性が意識不明の状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。警察は無理心中の可能性があるとみて調べています。
28日夜、大阪市西成区のアパートの一室で、「女性が血を出している」と通報がありました。警察が駆けつけたところ、この家に住む15歳の少女が胸に包丁が2本刺さった状態で倒れ、同じ部屋で男性が首をつっているのが見つかりました。2人は意識不明の状態で、搬送先の病院でいずれも死亡が確認されました。
首をつっていたのは、少女と交際していた21歳のベトナム国籍の男性とみられ、2人は少女の両親と共に、この家で暮らしていたということです。
玄関には中から鍵がかけられていて、警察は男性が無理心中を図った可能性があるとみて、詳しい状況を調べています。
だから、本人そっくりの人形を遺体として両親に本人確認させ、実際のリンちゃんは生きている可能性もあります。
娘を失った悲しみで動転している本人確認は、本物そっくりで本人と見分けがつかなければ容易でしょう。
そしてそれが人形であるかの可能性を確かめることは、両親にしかできないでしょう。
本当に人間の遺体であるかどうかは、衣服などを脱がせて、確認しなければいけません。それは両親しかできないでしょう。むしろそばにいる者に止める役割がいるかもしれませんね。
どちらにしても、真実は火葬してしまったらもう絶対にわかりません。
火葬しても、しっかりと骨も残る形で人形を作るメリットが、人間一人を利用できるのですからあるでしょう。
まさか、司法解剖の後、勝手に火葬してしまって遺骨だけ遺族に引き渡すなんて人道的なことをしてないでしょうね?
相手が外国人だと思って、これが日本の法律だなんて言って丸め込んでませんよね?
これら人形を遺族に行き渡すの考察は十分に可能性があります。
最後に、実は、この記事を私が書いた後にTOP記事が配信されてびっくりしました。
父親が自宅で報道陣の取材に応じたのに、「娘はまだ生きている」という両親のコメントを掲載したのはANNだけです。
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