栃木のスキー場で雪崩 高校生数人が巻き込まれたか
テレビ朝日系(ANN) 3/27(月) 10:30配信
警察によりますと、栃木県那須町にある那須温泉ファミリースキー場で雪崩が発生して、栃木県内の高校の山岳部の生徒数人が巻き込まれた可能性があるということです。スキー場では高校生ら50人くらいで訓練をしている最中に雪崩が起き、そのうち数人と連絡が取れていないということです。現在、消防や警察が現場に向かっているということです。
<筆者>
この雪崩の事故の報道を見たときに私は自然に起きた事故であるのかどうがか、違和感がありました。
この雪崩の報道があった3月27日(月曜日)の前の日、26日(日曜日)は、我孫子女児全裸遺棄が一斉に報道されていました。
その事件が意図的に起こされた事件である兆候を掴んだ私は、記事・動画にしたわけですが、その事件の内容から、すぐに一斉報道は沈静し、犯人は捕まらない状態で、情報を小出しする戦略に出て来るとよんでいたので、まさに次の日に、この雪崩の事故一色にメディアが染まったことは「やはりな。」と思ったのです。
つまり、この雪崩事故は、孫子遺棄事件の犯人逃走(特務機関だから捕まるはずない)への不安を残したまま、一斉に報道されることで、その我孫子遺棄事件の目的としてもタイミングが完全にぴったりなのです。
それだけではありません。
この雪崩の事故は、これまた偶然とは思えないほどタイミングがよい「他の要素」があるのです。
それはこの事故が、格安ツアー会社「てるみくらぶ」の破産と合わせてマスコミ関係者一色になっていたことです。(あと相撲の優勝。ただの時間稼ぎ)これを見て私はハッとしました。
なぜなら去年2016年。特務機関によって意図的に起こされた「軽井沢スキーバス転落事故」が社会にもたらした社会影響と同じものが今回の、格安ツアー会社「てるみくらぶ」破産と、那須雪崩事故を「同時に」報道することで達成されていることに気づいたからです。(軽井沢スキーバス転落事故の動画参照 下に添付)
その点については以下の記事でも書きました。
・軽井沢スキーバス転落事故一つの事件で起きたことが、今回、格安ツアー「てるみくらぶ」破産と那須町雪崩8人死亡、同日同時に起きる
そしてこの「てるみくらぶ破産」の理由はなんであるかと言えば、以下のように報道されています。「経費コストのかかり過ぎ」こんな理由のはずがないでしょう。
もしもそれだけが理由であれば、破産申請が通るはずがありません。
破産申請とは、負債があれば簡単に地裁が認めるわけではないのです。
もし本当にそれだけが理由であれば、経費を見直し、融資すれば黒字化できるわけですから、破産せずに融資先を探せばいいでしょう。
ですから普通に考えれば、この破たんで顧客の金が会社と社長の失墜と引き換えに、どこかに流れたということです。
「てるみくらぶ破産」の経緯などの詳細は、この記事では反れてしまうので触れませんが、この破産で注目すべきは、その破産時期や、破産申請を認める時期、そして実際に破産する経営状態になることを「第三者がコントロールできる」ということです。(この社長が確信犯なのか、誘導されたのか分かりませんが)
この格安ツアー会社が負債を抱えて、顧客から預かっていた金を不履行にした事象は、旅行会社への悪イメージ、そしてそれは企業のNWO化に寄与します。
これら那須雪崩事故と、てるみくらぶ破産を同時に事件化することで、2016年に起きた軽井沢スキーバス転落事故と同じ目的を社会敷設できるのですから、前者の雪崩もまた自然災害ではなく、意図的に起こされた可能性が高まるのです。
そして、極めつけは、雪崩事故発生から2日目にしてあった下の記事です。
>栃木県教育委員会は今回の雪崩事故を受けて、県内高校生の冬山登山を全面的に禁止する方向で検討に入った。
>スポーツ庁は高校生の冬山登山を原則として行わせないよう各都道府県教委に通知してきたが、栃木県では登山計画審査会で審査した上で認めていた。
つまり政府方針に逆行し、例外であった栃木県にメスを入れる契機に雪崩が利用されたというわけです。
変革したい意図があって事件は、逆算して作られるのです。
栃木県教育委員会は今回の雪崩事故を受けて、県内高校生の冬山登山を全面的に禁止する方向で検討に入った。
スポーツ庁は高校生の冬山登山を原則として行わせないよう各都道府県教委に通知してきたが、栃木県では登山計画審査会で審査した上で認めていた。
今後、審査会メンバーの県高校体育連盟や県警、県山岳連盟などと協議する方針。県教委幹部は「痛ましい事故を教訓にしなくてはならない」と述べた。
栃木県では高校の部活動で登山する場合、登山計画書を登山計画審査会に提出し、日程や避難経路の設定、装備などの審査で承認を受ける必要がある。
大田原高校など山岳部の実力校を抱え、冬山登山でも承認があれば認めてきた。
一方、雪崩事故があった春山安全登山講習会は、「(登山ではなく)講習会との位置づけ」(宇田貞夫教育長)で、主催する県高体連は1963年から登山計画書を出さず、審査会にも通さずに実施してきた。
県教委の田代哲郎スポーツ振興課長は「安全には万全を期していると思っていたし、今までも無事故でやってきた。ただ、審査会を通せば事故を防げたのかもしれない」と述べた。(佐藤太郎)
我孫子市女児遺棄の目的が「集団下校、防犯教室での危険予測能力、危険回避能力の育成などの防犯教育を小学校で行う為の契機」だったように、変革への口実から雪崩を人工的に起こしたと考えられます。
・<我孫子市女児全裸遺棄>事件を起こした目的が追行されだしています。~千葉県教委、通学路の安全確保を緊急通知。危険予測能力・危険回避能力の防犯教育の徹底
そして雪崩事故に対するマスコミの動きも見てみましょう。
そしてこの事故が110番通報されたのが27日午前9時20分。
一報を報じたのがANNで3/27(月) 10:30これもあまりにも早すぎますね。(TOP記事)
しかもです、この雪崩の事故はわ・ざ・わ・ざ・速報で、番組中の3/27(月) 10:38に流しています。
TBS ひるおびでは、りんちゃんの通学路をリポーターが解説しているときに速報としてこの事故が流れ、大変違和感がありました。
<雪崩>高校生ら遭難6人心肺停止4人不明 栃木のスキー場
毎日新聞 3/27(月) 10:38配信
27日午前9時20分ごろ、栃木県那須町湯本の那須温泉ファミリースキー場で、雪崩が発生したと110番があった。地元消防や県教委によると、県内7高校が登山講習会に参加しており、同県立大田原高校(大田原市)の生徒6人が心肺停止の状態で見つかったほか、同高の生徒と教諭計4人が行方不明、8人が負傷しているという。雪崩は同スキー場の第2ゲレンデ付近で発生したとみられる。気象庁は積雪面の上に新雪が降ったことによる「表層雪崩」の可能性が高まったとして雪崩注意報を発令していた。
同校の関係者によると、同スキー場では「春山安全登山講習会」を開催しており、▽大田原▽矢板中央(矢板市)▽矢板東(同市)▽宇都宮(宇都宮市)▽真岡(真岡市)▽真岡女子(同市)▽那須清峰(那須塩原市)--の計7校(約60人)の生徒らが参加。主催は栃木県高等学校体育連盟。
同日午前9時35分ごろ、引率していた大田原高校の教員から「安否の確認ができない生徒がいて、捜索している」と同校に連絡があったという。同講習会は25~27日の日程で行われ、参加者は事故現場周辺にいたという。
那須温泉ファミリースキー場の運営会社によると、スキー場は20日に営業を終了し、リフトは運転していなかった。三つのゲレンデのほかにそり用スペース、雪遊び場があり、毎年開かれる同講習会に施設の一部を貸していたという。事故の一報は午前10時過ぎに入ったが、男性社員は「まだ詳しいことは全く分からない。上の者が現地に向かっている」と慌ただしく話した。
同県北部では26日から降雪が続き、気象庁によると27日午前10時に那須高原で34センチの積雪を観測。宇都宮地方気象台は、同県北部に26日午前10時から雪崩注意報を発令していた。【田中友梨、金秀蓮】
雪崩事故から2日間で、250本近い記事、報道です。つまりメディアは那須雪崩事故を一斉に報道。そしてメディアは、もちろん亡くなった高校生への同情を、変革への肯定材料にする為に、彼らの夢や希望を報道することも忘れません。↓
そして雪崩の死亡事故が、速報として入れるほど珍しいことかいえば、毎年死亡事故があるようです。
【栃木スキー場雪崩】過去の主な雪崩事故
■過去の主な雪崩事故
平成7年1月4日 長野県の中央アルプスの千畳敷で6人が死亡
19・2・14 青森市の八甲田山系の前岳で、スキー客ら24人が巻き込まれ、2人が死亡、8人が重軽傷
3・18 北海道の積丹岳で、スノーモービルをしていたグループの4人が死亡、1人が重傷
11・23 北海道の十勝岳連峰の上ホロカメットク山で日本山岳会北海道支部のパーティー11人のうち4人が死亡
12・31 北アルプス・槍ケ岳で7人が巻き込まれ、4人が死亡
22・12・31 鳥取県の奥大山スキー場でパトロール隊員ら4人が死亡
23・4・29 北アルプス・白馬岳の大雪渓で登山者3人が死亡
24・2・1 秋田県仙北市の温泉旅館近くで宿泊客3人が死亡
25・4・27 白馬岳の大雪渓で登山者3人死亡
11・23 北アルプス・真砂岳で7人死亡
ではなぜ、今回が速報されたこれだけ報道されているのか?ということです。
そして、今回の雪崩が自然災害であるていで報道されていますが、雪崩は、人工的に簡単に起こすことができます。
以下の動画をご覧ください。
大砲を雪山に発射させて雪崩を起こしています。
以下の記事ように国内で実験が行われていますし、下のpdfでは、1961年から人工雪崩は建設省研究補助金対象となり、雪崩防止工に関する研究が行われたとあります。
「構造解明に生かす」北海道ニセコで測定
毎日新聞
国内で28年ぶりとなる火薬を使用した人工雪崩実験が28日、北海道ニセコ町東山のニセコビレッジスキー場であった。幅約40メートル、長さ約500メートルにわたる全層雪崩の発生に成功し、実験を行った名古屋大学大学院の西村浩一教授は「4シーズンにかけて行う雪崩実験の初年度として、今後に期待の持てる測定ができた。雪崩の構造解明やハザードマップづくりに生かしたい」と話した。
実験は、スキー客の立ち入りを禁止し、シーズン中は毎日スキーパトロールがダイナマイトを使った雪崩コントロールを行っている特別管理区域の「水野の沢」で実施。ダイナマイトの爆破とともに雪煙が上がり、崩れた雪の塊は斜面の雪を巻き込みながら沢に沿って緩い右カーブを描いて流れ下った。【三股智子】
そして、2008年02月17日放送の第38回「イッテQ 」という番組では、人工雪崩を起こす企画がおこなわれたようです。
以下のように人工的になぜ雪崩を起こすかという理由が言われています。
「自然発生する雪崩は危険だから、予め雪崩を起こしてしまって突発的な雪崩を回避する為」です。
そしてこの番組で興味深かったのはヘリコプターを使った人工雪崩が紹介されていた点です。
これらを見てわかるように、人工雪崩の起こし方はダイナマイトや大砲、またはそれらを大規模に起こす為にヘリを使って行うなど原理は単純で、容易に雪崩を起こすことができます。
余談かもしれませんが、2008年1月12日に公開された日本のスキー映画「銀色のシーズン」では、スキーヤーの主人公達が僻地の急斜面を滑降する為に、大砲を購入し、ぶっ放すというシーンが出てきます。
つまり、人工地震、人工津波、人口台風などに比べ、人工雪崩を起こすことは比較的容易に出来、今回それを変革の契機にする為に、意図的に起こされた可能性があるのです。
本来人の命を守るための人工雪崩が、変革の為に人の命を奪う目的で使われた可能性が、昨今の社会全体の動きを見るならば有るのです。
皆さん。
これほど容易にできる、人工雪崩の可能性になぜメディアは一切触れないのでしょうか?
そして現地にいた人へ
雪崩発生時「爆発音、発砲音、ヘリコプター」などを目撃しませんでしたか?
<関連記事・動画>
さゆさんて、ほんっとに凄い人ですね (凄すぎて、こんな陳腐な表現しかできない)
今回の2つの事件で、確かに「軽井沢スキーバス転落事故」を起こしたと同じ目的を
達成できることが解ります。
目的のためには、人工雪崩までおこして平気で何人も殺してしまうやり方に、
(人工地震、人工津波、人工台風しかりですが)頭を抱えてしまいます。
衝撃事実拡散
米国の歌手レディーガガが、原因不明の全身の痛み(線維筋痛症)で活動休止しましたけど、線維筋痛症は、クソダニ米国が仕掛けてるクソAIが作り出したもんです。この世の痛み全般、クソダニ米国のクソAIが作り出してます
最近異常気象が目立ちますど、台風も地震も大雨も、米国がHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)で作り出したもんです。「HAARP、地震」 「HAARP、台風」等で検索してもらえば出ます
この世の痛み、病気、自殺、殺人、墜落事故、交通事故、火災等、この世のほぼ全ての災いを【人工知能】を使って秘密裏に作り出してる組織がNSAで、総括してるのが【米国防総省】です。この犯罪は、クソ米国がやってる国家犯罪です
この犯罪の主犯各は、米国の諜報機関(スパイ、政府機関)のNSAです。CIA(スパイ、政府機関)が創価を日本統治に利用してるってのもあって、NSAが創価の悪事に便乗して、創価になりすまし、創価を利用してやってる犯罪です
人工知能を活用したレジ不要のコンビニ、米アマゾンの「Amazon Go」このコンビニは、人の動作、音声、商品棚の重さ等を【人工知能】が細かくチェックして、お客が商品を持って出ると、ケータイで自動精算されるので、レジが必用無いわけです
このシステムからわかる事は、人工知能は、多くの人の行動を1度に管理出来るし、多くの人の一挙手一投足を、見逃さずに監視出来るって事です
この人工知能の技術を米国が悪用して、人工衛星を使い、地球上の全ての人を、24時間体制で監視盗聴して、悪さをした人や創価に逆らった人を病気にしたり、事故らせたりして災いを与えます
こんなに大規模な犯罪なのに、あまり世間に浸透してないのは、人工知能が遠隔から各個人の生活スタイルを24時間体制で見て、生活に沿った病気や痛みを与えて来たからです。重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら鬱にしたり等。相手に覚られず、任務を遂行するスパイ組織が主犯各なんで、私生活に便乗して、違和感を持たせずにやります
青森県三沢基地には、 NSAの電波傍受(盗聴)施設がありますし、世界中に通信傍受施設を配備してるので、地球上のどの地点にいても、ケータイやPC等の通信機を介して盗聴します
この犯罪は、GPS (全地球測位システム)を使ってやるので、地球上のどの地点にいようと、どんな建物の中に入ろうと、継続的に、監視追跡出来ますし、どこに居てもピンポイントで、痛みやカユミや病気を作れます
そもそもGPSは、米国防総省が軍事目的で開発したもので、管理運用も国防総省がしてます。NSAは【国防総省】の管轄で、CIAが大統領の直轄です。台風や地震を作り出すHAARPも、米国防総省主導によるプロジェクトです。つまり、この地球規模犯罪を総括してる組織は、米国防総省って事です
ノイズキャンペーン(騒音の嫌がらせ)に至っては、救急車のサイレンで嫌がらせする為に、人工知能が重篤な患者を作り出しますし、パトカーが付きまといをする集団ストーカーは、警察に通報させないように、人工知能が警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように、工作します。警官は、自分が操られてる事に気付いてません。これらは全国でやってますから、警察関係者は知らぬ間に、多くの人に恨みをかってるって事です。警察の内部事情は全て筒抜けで、パトロールに行く時間も全て人工知能が把握してますから、それに便乗する形で警官を操り、定規で測ったかのような、神懸かった抜群のタイミングで集ストします
行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集団ストーカーは、人工知能が被害者の周りの人に波動を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけです。いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的負担をかけてるだけです
咳をした時の周波数と同じ周波の波動を当てると、人為的に咳を出させる事が出来ます。例えば、TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます。これと同じように、食欲が湧かない時の周波数、眠れない時の周波数って具合に、それぞれの周波数と同じ周波を当てると、ラジオが切り替わるように、その状態に切り替わって、意識操作や精神疾患を作り出せます
生態の周波数コードを読み取って、脳波パルス信号に、同じ周波数を送ると、波動が共鳴して、その状態に切り替わります。例えば、人が右に曲がる時の周波数コードを読み取って、その周波数と同じ周波を送ると、いとも簡単に右に行かせる事が出来ます。これを利用すれば、警官を操って、パトカーに集ストさせる事も、たわいないです。好き嫌いの感情、食欲等を操る事なんか、造作もないです
例えば、蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるからです。逆にいうと虫ですら、周波数で操作が可能って事です。昆虫類は、それぞれが違った周波数の光に誘引される性質があるんで、どんな虫でも周波数を変えると、自在に操作が可能って事です
創価が仏敵によくヤる、家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせも、人工知能が軍事技術を用いてヤってます
ちなみに、27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、88Hzで片頭痛が引き起こされます。それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持ってます。これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せるって事です
CHAGE&ASKAのASKA氏が釈放されてすぐに、新潟県糸魚川市で大規模火災発生
ASKA氏が、集団ストーカーの事を記した700番て本を、2月17日に発売してますけど、この本が発売される1日前の2月16日に、通販会社のASK UL (アスクル)の倉庫が、1週間近くに渡って燃え続ける火災発生。創価の本尊を燃やすと、その家が火事になるんですけど、これらは全て人工知能が工作してやったもんです
特に創価の活動家には、頻繁に災難が降りかかるんですけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってます。災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すようになるので、定期的に科学技術で災いを与えます。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもんです
犯罪組織を特定して、拡散していく事でこの犯罪は減って行きますから、盲滅法にバラまいて、世間に浸透させてます
https://shinkamigo.wordpress.com
今回の白根山噴火?からの雪崩事件、すごくこの件と酷似していたので思わず書き込んでしまいました。
ハレノヒ事件や相撲界のあれやこれやに加え、とどめの無免許運転事故。。
何を信じていいのかわからない世の中ですが、思考停止せず、常に考えて行動していきたいです。
いつもありがとうございます。