

警察官「自ら名乗り」わいせつか 女子高生に電車で(2017/03/28 18:49)
警察官が電車内で女子高校生にわいせつな行為をしたとして逮捕されました。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、兵庫県警飾磨署の巡査部長・井上善貴容疑者(36)です。井上容疑者は27日夜、JR姫路駅発の普通電車の中で、高校2年の女子生徒(17)にわいせつな行為をした疑いが持たれています。警察によりますと、井上容疑者は1人で帰宅する途中で、「飾磨署の井上だ」と自ら名乗ってわいせつな行為に及んだということです。警察に対し、井上容疑者は容疑を認めています。
<筆者>
「飾磨署の井上だ」と自ら名乗って女子高生に電車でわいせつな行為に及んだ。
もはやこれは「任務」ではないでしょうか?
「名前と勤務地を述べてから痴漢をする」ということは、捕まえてくれと言ってることと同等です。
警察官は内部内の事情で自ら犯罪をし、何らかの目的を達成するという役割があるのでしょう。
公務員がわいせつ行為をして報道されることは、支配者層の社会構築の為に必要な事件なのです。
例えば、不正選挙に対しても、創価の内部内組織を使い意図的に投票用紙の中にコピーされた者や同じ筆跡の物を混ぜることによって、細々とした不正選挙方法を不正の方法とすることで、総務省によるデータ改ざんという本丸から目を背けさえるということが、陰謀論者と総務大臣政務官によって行われたわけです。
・犬丸勝子さんのお別れ会に行ってきました。 ~独立党と犬丸勝子 そしてさゆふらっとまうんど
このように何らかの目的を達成する為に、メディアを使って(後者は陰謀論者)公にすることも見据え、進んで犯罪行為を起こすわけです。
昨今「痴漢を疑われ逃げる」、「線路に降りて逃走」という事件を盛んに報道していますね。
痴漢を盛んに報道することの、目的とは、男女の分断工作です。
それを「痴漢」という行為を利用して成しえようとしているのです。「痴漢」を盛んに扱うことで支配者層は大衆常識を書き換え、男女間に軋轢を生み、男女交流を排除しようとしています。
これは、性行為を犯罪化しようとしていることとも一致します。
・<性行為が犯罪とされる社会へ>2017年3月30日メディアは、はっきりと「性行為をしたとして逮捕」「性交をした疑い」と報道し始めました。
はい。
今回の「氏名・管轄を名乗って意図的に痴漢した警察の件」に話を戻します。
例えばですが、警察の中で今後特殊任務を行う者は、犯罪行為をわざとさせ、名前をさらすことで、「もう特殊任務以外職が無い」という状況を作り出し、それらが特殊任務を請け負う条件であるなど、「意図的に犯罪者になる」ということは行われていることでしょう。
今回の事件は、そのような考察がわかりやすく顕在化したと言っていいでしょう。
36歳の巡査部長が名前と勤務地を述べて痴漢して逮捕されたのですから。
どこに、名前と勤務地を述べて犯罪行為をする人がいますか?
捕まる事に利益がある人のみでしょう。
犯行の目的は、痴漢したかったからではなく、逮捕されたかったのです。
それが先ほどから言っている、例えば「特務機関の構成員」など、「次の任務に必要であるから」、という可能性があるのです。
そして、何をして犯罪者になるのかといえば、向こう側が欲している犯罪であり、それをメディアが扱えば、大衆への常識敷設にも使えるのです。
公務員の悪イメージ工作や、18歳以下が被害者という構図、痴漢は、大衆分断、そして今後の社会設計の為に常に大衆に敷設したい情報なのです。
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